笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
都市建設部所管では、主なものとして、公園施設長寿命化計画策定委託料について、計画を基にどのような運営をしていくのかとの質疑に対し、令和7年度から10年間の計画を作成し、公園施設の長寿命化に伴うコスト削減、安全性の確保など、効率的な維持管理を図っていく考えであるとの答弁がありました。
都市建設部所管では、主なものとして、公園施設長寿命化計画策定委託料について、計画を基にどのような運営をしていくのかとの質疑に対し、令和7年度から10年間の計画を作成し、公園施設の長寿命化に伴うコスト削減、安全性の確保など、効率的な維持管理を図っていく考えであるとの答弁がありました。
まず、学校内における活動中の事故や登下校における事件、事故、SNSの利用による犯罪など、子どもの安全を脅かす様々な事案が顕在化しています。いつ、どこで、どのようなことに遭遇しても、自らの安全を確保でき、基礎的な能力を継続的に身につけ、自ら進んで安全安心な社会づくりに参加、貢献できるたくましい一人一人に成長するためにも、学校での生活安全、交通安全、災害安全、防犯対策のための活動はとても重要です。
新しい道路ができると必然的に交通量が多くなり、二つの市道が交差する道の駅北側の交差点においては、一時停止無視などの交通義務違反もあると思いますが、何件か事故が発生しております。そのため、茨城県警など関係機関と交差点協議をして整備した交差点であると思いますが、通行車両が快適に通行できるような安全対策が必要であると感じているところでございます。
防災・安全交付金(強靱なみちづくり)1,500万円につきましては、管理課が所管いたします市道(友)1級1号線ほかの道路修繕事業に関わる交付金でございます。 防災・安全交付金(通学路交通安全対策)1,375万円につきましては、市道(友)2124号線ほか1路線の歩道整備事業に関わる交付金でございます。
その中で、1行目にございます公益的公共交通の利用促進87万3,000円は、茨城交通が運行する路線バスの電子決済化の促進を図っていくため、本市、水戸市など、関係市町村で負担を行う費用となります。
特に近年、想定しない暴漢であったり、交通事故も含めて、最近園外での活動が、子供たちを守っていかなければいけないという様々な事件が世の中で非常に発生しております。
神栖市水道事業では、安全で安心な水道水を安定的に供給するため、令和元年度に水道施設更新計画を策定いたしました。本事業の位置づけにつきましては、神栖市総合計画のもと、策定されました神栖市公共施設等総合管理計画の個別計画である神栖市水道ビジョンに基づき策定したものであります。 現状といたしましては、令和3年度に5億7千万円をかけて4.4キロを耐震性のある管路に更新いたしました。
先日、稲川議員から土木部長に、公共交通の様々な質問がございまして、ビデオに撮っておりまして、私はよく見聞いたしました。本来は、土木部長に質問を投げかけ、保健福祉部長に振るのですが、もう既に土木部長より資料をいただいておりますので、さらに昨日の稲川議員の質問の続編ということになりますので。 今4路線走っている筑西市公共交通です。これは、いわゆる実証実験でしょう。
次に、公共交通整備の展望についてです。 これまで、私の政策提言の柱である公共交通整備については、平成28年第2回定例会の一般質問をはじめ、本定例会で4回目の質問となります。一部紹介させていただきます。
続きまして、相互通行の問題点でございますが、踏切は現況幅員が4メートルしかなく、歩行者の通行も多く、接触事故等安全面なども考慮いたしますと、踏切上を車両が擦れ違うことは大変危険であると考えております。
◆2番(水柿美幸君) 安全を確保していただければと思います。また、遊具も安倍晴明館の間にもありますので、そちらのほうも安全確保をお願いします。 それから、数年前にキャンプ場を改修されたと思いますが、そのキャンプ場の利用者の状況はどうなって、利用者数の推移など、分かりましたらお願いします。 ○議長(津田修君) 横田経済部長。 ◎経済部長(横田実君) ご答弁申します。
◆5番(石嶋巌君) ぜひ続けて、市民の安心安全に寄与していっていただきたい、強く思うものであります。 この間、市民へのアンケートを行いました。これは第1次分ですが、232人の市民の方からアンケートを寄せられました。これは、既に2月17日に市長のほうに提出させていただいております。
現在、県立中央病院周辺においては、朝夕の交通渋滞が日常的に発生しており、通勤通学時間帯における移動の円滑化や救急搬送時の安全性確保、さらには日常生活での移動性の向上といった観点から、当該エリア周辺の都市基盤のさらなる強化に向け、渋滞対策の重要性が高まっております。現在、市では、渋滞を緩和するための新たな道路のルート選定を進めているところであります。
筑西市の公共交通の1つであるデマンドタクシーについては、今までも多くの議員が質問を行ってきましたが、私も久しぶりにこの質問を行いたいと思います。 まず初めに、新年度の運行体制について伺います。 ○議長(津田修君) 阿部土木部長。 ◎土木部長(阿部拓巳君) 小倉議員のご質問に答弁申し上げます。
次に、「筑西市公共交通の充実」につきましては、公共交通対策事業として、交通不便地域の解消や市民交流の促進、地域の活性化を図るため、「のり愛くん」や路線バス等、公共交通網の推進に努めております。「のり愛くん」につきましては、令和5年度に車両の2台増車及びオペレーターの2名増員を行い、利便性の向上を図るものであります。
特に安全面に係る突発的な事故、そういったものに対しましては早急に回復をいたしまして、施設の機能回復、そういったものが必要となる関係上、修繕対応の幅を広げさせていただきまして、即座に対応してイベント等に影響が出ないような形で対処できるようにということを鑑みまして、今回広げさせていただいたというところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 5番 石嶋巌君。
私も同じような考え方でちょっとお話しさせていただきますが、ウクライナにロシアの侵攻が始まって以来、ちょっと私も気になっていたのですが、安全保障、これは国の問題ですが、安全保障でもいろいろあるのだなと。
農業GAPの取組を行うことで、農業生産において食品安全だけではなく環境保全、労働安全等の持続可能性を確保しながら、生産管理の向上、効率性の向上、農業者や従業者の経営意識の向上につながる効果があると考えられております。古河市におきましては、ジャパンGAPで4経営体、県GAPで1経営体が認証を受けております。 次に、⑦土地改良区の現状課題と対応策についてでございます。
〔市長 須藤 茂君登壇〕 ◎市長(須藤茂君) 今のご質問でございますが、消してしまうのか、継続するのか、消えてしまうのか、継続するのかという質問でございましたけれども、一生懸命今どのようにやれば市民の皆様が喜ぶか、どのようにやればこの筑西市が潤うのか、安心安全なのかということをるる今検討しているところでございますし、消すのであるならば、とっくにお断りしているわけでございまして、しっかり今やっているところでございますので