神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
付託された議案で、議案第24号については、期間が20年と長期間であり、また本来、鹿嶋市単独の予算で行うべき事業が、一連の鹿島地方事務組合の事業に組み込まれているとの理由で、鹿島地方事務組合分担金環境事業分のうち3億4,888万5千円を削り、また債務負担行為のうち、鹿島地方事務組合分担金、鹿嶋可燃ごみ中継施設長期包括運営業務委託分及び鹿島地方事務組合分担金鹿嶋可燃ごみ中継施設コンテナ運搬業務委託分の項
付託された議案で、議案第24号については、期間が20年と長期間であり、また本来、鹿嶋市単独の予算で行うべき事業が、一連の鹿島地方事務組合の事業に組み込まれているとの理由で、鹿島地方事務組合分担金環境事業分のうち3億4,888万5千円を削り、また債務負担行為のうち、鹿島地方事務組合分担金、鹿嶋可燃ごみ中継施設長期包括運営業務委託分及び鹿島地方事務組合分担金鹿嶋可燃ごみ中継施設コンテナ運搬業務委託分の項
その中で、コンテナホテルやグランピングなども含めまして多様な宿泊施設について、本市を対象とした事業者側での検討も進められているなど、立地についての動きもございます。
内容としましては、44ページ2段目のコンテナ売払代金から不法投棄未然防止事業協力助成金まででございます。 以上が歳入の主なものでございます。 次に、122ページをお開き願います。 歳出の主なものについて御説明申し上げます。 4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費の予算額2億5,326万円のうち、資源循環課分は1億6,380万2,000円を計上するものでございます。
また、北公共埠頭の整備要望に対する課題として国からお話をいただいております取扱貨物量の向上につきましては、現在、茨城県をはじめとする関係機関との連携により取り組んでおります、コンテナ貨物集荷促進事業における荷主等への助成制度につきまして、来年度に向けてメニューの拡充等による見直しを検討しているほか、新たな定期航路の誘致など、北公共埠頭の稼働率向上に取り組んでいるところでございます。
次に、中央図書館東側広場でございますが、こちらも茨城大学の調査分析を参考に、キッチンカー等が誘致できるスペースの確保と、コンテナハウスの整備等を検討しているところでございます。こちらは財源として、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金地方創生拠点整備タイプを活用することを見込んでおります。現在、交付金の申請に必要となる地域再生計画等を作成し、内閣府と協議を行っているところでございます。
近年では、茨城県内でも下妻市、境町、また、お隣の小美玉市など、こちらコンテナハウスも含みますが、移動式住宅を扱う企業や事業者との災害協定を結ぶ自治体も増えております。まずは、活用の入り口として、そういった協定等を含めた石岡市の現在の状況についてを伺います。
事実、この私も収集日の回収業者が来る直前の時間帯にたまたま通りかかった際に、集積所前にトラックなりワゴン車が停車し、資源物コンテナをあさる様子や、あるいは収集日当日の朝方に、リサイクル業者のトラックが集積所近辺で停車をしているという様子を何度か目撃をしております。
給食センター施設維持管理事業は、クラス数の増加や故障等に対応できるよう混載コンテナを購入するための費用を増額するものとの説明がありました。 次に、中央図書館所管について審査いたしました。
次に、北公共埠頭の振興についての市の考えと取組についてのお尋ねでございますが、北公共埠頭整備の事業化には取扱貨物量の増加が求められますことから、市では平成27年度より茨城県、鹿嶋市、埠頭荷役会社等との共同により、鹿島港コンテナ貨物集荷促進事業としてコンテナ貨物への助成事業を実施しているほか、新規航路の誘致や航路利用促進への活動を展開し、北公共埠頭の早期完成の実現に向けて取り組んでいるところでございます
先ほども言いましたように、こちらを使うとなると、倉庫型、大きな倉庫を造って、例えばですが、今私の資料で持っていますのは、40フィートのコンテナ倉庫、こちら1台で約500万円程度かかるということを伺っております。1台では、到底JA等では無理ですので、2台もしくはそれ以上となると1,000万円以上の経費がかかると。
なお、NPOにおいては、宍塚大池由来のオニバスをはじめとしたジュンサイ、クロモ、ミクリなどの貴重な水生植物について、コンテナを使いまして栽培しており、今後宍塚大池に水生植物が育つ条件が整えば、これらを植栽する意向であると伺ってございます。
まず、鹿嶋中継施設から神栖市にあります新可燃ごみ処理施設までのごみの搬送につきましては、施設周辺の渋滞対策として大型コンテナ車に詰め替えることで、ごみ収集車による個別搬入に比べ搬入車両の台数を大幅に抑えることができます。また、交通事故等の発生リスク、交通渋滞に起因する排ガスによる地球温暖化対策など、経済性や環境負荷の低減を図るものです。
常設でなくても、今はやりのコンテナやトレーラーハウスがよろしいのではないかと思います。とかく、こちらは国で、こちらは県、こちらは市なんて言いがちです。管轄の話をされがちですが、ぜひとも検討いただきますようお願いをしたいと思います。 あくまで、かすみがうら市の歩崎公園が理想です。水族館があり、飲食も、シャワーまで浴びられます。まして、自転車修理店まであります。
答 第二リサイクルプラザにコンテナ等を置いて、市民が搬入したごみを運搬することなども含めて、市民に影響が少ない方法を事務組合及び構成市で調整していきます。 問 消防団員の少ない分団がないようにお願いしたい。 答 本団でも統廃合という形の考えも含めて検討しています。 問 火災の防災無線は対象地区に放送されているが、当該地区以外に外出しているときの確認方法について伺いたい。
安心、安全なまちづくりについてですが、最近コンテナ車や大型トラックの通行量が目立ちます。日野自動車とそれらに関する流通の増加によるものと思われます。県道中里坂東線の歩道は片側のみです。通学の自転車は大型トラックの風圧に押され、大変危険に感じます。
令和2年度に,取扱貨物量,コンテナ取扱量では過去最高を更新し,今後もさらなる港湾機能の強化と取扱量の増が期待されます。 そこで,セミナーやポートセールスの成果をお聞かせください。 そして,今後も右肩上がりで推移していただきたい取扱量ですが,今後の見通しもお聞かせください。 次に,6点目の,工業用地確保と魅力的な立地環境等のPRについてお聞きいたします。
国・県に要望していただきますと、需要の向上、取扱いの数量アップの要請が決まって返答されるということで、粘り強い要望とともに需要の向上に努力していかなければなりませんが、今後、神栖市として、コンテナ取扱量をさらに増加させるための課題は何と考えているか、まず、お伺いをさせていただきます。
また,完成自動車の輸出増加等により取扱貨物量も順調に推移しており,令和2年の取扱貨物量,コンテナ取扱量はともに過去最高を更新いたしました。今後も,さらなる港湾機能の強化が図られるよう,国・県に働きかけてまいります。あわせて,県や東海村等と連携しながら,荷主企業等を対象としたセミナーの開催や国内外へのポートセールス,コンテナ貨物集荷促進事業に引き続き取り組んでまいります。
次に、転入の際のごみ出しに関する窓口での対応についてですが、転入手続の際に、環境保全課または各支所地域課の窓口において分別方法や出し方などを説明し、ごみ処理ハンドブックとごみの分け方、出し方を明示したポスター、資源物等を搬出するためのコンテナなどをお渡しし、集積所の利用については区長に相談していただくように御案内しているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 大関久義君。
昨年の鹿島港におけるコンテナ取扱い量の推移は、20フィートコンテナ換算で1万8,957本と、対前年比で約22%の増となりましたが、本年においては世界的なコロナ禍の影響による海上輸送の停滞やコンテナ不足などにより、取扱い量は減少する見込みとなっております。