鹿嶋市議会 2021-06-08 06月08日-一般質問-02号
特にいよいよ入ってきたのが確認されているデルタ株とか、これ現地からの報告ではまだ日本での治験は終わっていないけれども、インドの研究者によると感染力ははしか並みだという報告もあるので、もしそれが事実だったときは、たとえばはしか並みとはどういうことかというと、私が感染していたと。そしたら、この議場にいる人はみんななってしまうというレベルのものです。
特にいよいよ入ってきたのが確認されているデルタ株とか、これ現地からの報告ではまだ日本での治験は終わっていないけれども、インドの研究者によると感染力ははしか並みだという報告もあるので、もしそれが事実だったときは、たとえばはしか並みとはどういうことかというと、私が感染していたと。そしたら、この議場にいる人はみんななってしまうというレベルのものです。
頭痛やだるさなどの症状は、はしかと風疹のワクチンの場合には18%、インフルエンザにおいては1.5%と言われております。コロナのほうが、副作用が起きやすいように見えます。しかし、数日以内に回復されるのであれば心配はない、変異が起きているのはワクチンが効いている証拠と考えられると述べている学者もいらっしゃいます。日本のワクチンに多い皮下注射では斜めに針を刺します。
さて、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっておりますが、江戸時代に流行した天然痘やはしか、そしてコレラといった感染病は疫病神が起こすと当時は信じられていました。人々は神仏に手を合わせ、すがり、そして願い、家の内外に護摩符を貼り、魔よけをしたようでございます。
はしかや風疹を予防し,満1歳から接種するMRワクチンについても,昨年に比べ接種率が低下しています。調査に当たったNPO法人は,保育所などの集団生活で感染する病気もあり,できるだけ推奨されている時期に接種してほしいとしています。特にはしかは,新型コロナウイルスより感染力が強いとの報告があります。 そこで,本市の乳幼児の接種状況と今後の対策についてお伺いいたします。
はしかや風疹を予防し,満1歳から接種するMRワクチンについても,昨年に比べ接種率が低下しています。調査に当たったNPO法人は,保育所などの集団生活で感染する病気もあり,できるだけ推奨されている時期に接種してほしいとしています。特にはしかは,新型コロナウイルスより感染力が強いとの報告があります。 そこで,本市の乳幼児の接種状況と今後の対策についてお伺いいたします。
感染症にはコロナウイルス以外にも飛沫感染によるインフルエンザや風邪、空気感染によるはしかなど多くあります。これらの患者は発熱の症状があります。現在の東海病院は、風邪・発熱などの症状のある方と一般診療の方の受付や待合が同じ場所にありますが、感染防止対策の観点から完全に分離することができないのか伺います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 福祉部長。 ◎関田秀茂福祉部長 お答えをいたします。
予防接種については、新型コロナウイルス感染を心配して、接種を受けないことで、お子さんの場合ですと、はしかですとか風疹など別の感染症を起こし、その感染で重症、あるいは命に関わる状態になるということが、そういう心配があります。 また、集団感染、蔓延にもつながりますので、接種する時期、該当時期に差し控えなく接種していただきたいと考えております。
このような対策がコロナウイルスの感染症だけに限らず、基本的には感染症、インフルエンザ時にはまとめられましたけれども、その前の6個ですか7個ですか、今までにあった感染症全てまだ撲滅されたのがはしかだけですか。日本のはしかは撲滅されて、海外のはしかがまだ国内で流行しているということで、世界的には撲滅には至っていないという。
次に,大きな2点目,風疹ワクチン無料接種,免疫力が低い39歳から56歳の男性を対象とする,及びはしかについて,麻疹――いわゆるはしかのことなんですが――麻疹についてお伺いをいたします。 初めに,風疹ワクチンについてお伺いをいたします。 さて,ここ最近,首都圏などで感染が拡大している風疹について,政府は感染拡大を防ぐため,2018年度第2次補正予算,2月にその対策費が盛り込まれました。
(2)のはしか、風疹についての質問ですが、風疹につきましては、吉川議員のほうから質問がありましたので、はしかについての質問に移ります。 はしかにつきましては、空気感染により伝染する病気で、特に妊婦が感染すると胎児にも影響があると言われております。
逆に,麻疹,風疹などは,その上にありますMRという接種,2回接種なのですけれども,子供のうちに2回接種なのですけれども,MRというのは,麻疹,風疹混ざった,混合ワクチンというもので,多くの方がやるのですけれども,中には風疹はかかってしまったので,はしかだけでいいですよというような方たちがもういるであろうということで,1名,2回接種するものですので,延べ人数で2というような予算の上げ方をしております。
今、はしかのほうもはやっていると話題になっていますが、筧市長も対象になっており、抗体検査を受けたと聞いております。 筧市長には、ぜひ自分だけ受けて安心するんじゃなくて、ぜひ市民の皆様と接する機会の多い職員の皆様にも抗体検査を受けるように勧めていただきたいと思います。庁舎で感染したということになってもちょっと困ると思いますので、その辺はよろしくお願いします。
部長の答弁では、国内での風疹患者の増加に伴い、妊婦が妊娠早期に感染することで赤ちゃんへのリスクが高まるので、女性及び妊娠している女性の夫、また妊娠を希望している夫を対象に、風疹ワクチン1人当たり3,000円、はしか、風疹、混合ワクチンでは5,000円と設定し、予防接種用費用の一部を助成する制度を開始してくださいました。現在、全国的に風疹が流行しています。
最近では、沖縄県を中心にはしかの感染も広がってきました。集団保育の場において、子供を預ける親の関心事は、子供の安全と健康が保証されているということです。乳幼児期は母親から受け継いだ免疫が薄れる一方で活動範囲も広がってくるため、様々な感染症にかかりやすい時期といえます。
先代は、公的制度がなかった時代に、はしかの予防接種に地域ぐるみで取り組んで、医療功労賞というものを受けたと、そういう輝かしい業績を持っております。まさに地域医療に大きく貢献されてきたということだろうと思うんですね。 今回、この水害に当たって、床上、恐らく150センチの水害に遭われました。
先日の質問と答弁の中で、この近くでは県西総合病院でしていますというお話だったのですけれども、子供は、インフルエンザやりんご病やおたふく風邪、はしか、水ぼうそう、たくさんの伝染病にかかりやすい環境にあります。しかも、それらはかかると5日から1週間は園や学校に行けなくなります。働いているお母さんは、そんなに長く休める労働環境にいらっしゃらない方のほうがほとんどです。
しかしながら、時にはしかとした議論、またお互いにこれは間違っているんじゃないか、これはだめだよ、おかしいことは注意しながら、そして正常なまちづくりをすることが、議員本来の仕事ではないかなと思っております。 私は、意図的というような今、言葉をいただきましたが、その意図的の意図の意味がわかりません。私は一議員でありまして、これを生涯全うして、市民のために尽くしてゆくつもりでおります。
小学6年生から高校1年生までの女子を定期接種の対象としていますが,定期接種ははしか,風疹,結核などの感染を拡大させないための社会防衛を主眼に行われております。これに対して子宮頸がんワクチンの接種は,がんの危険からみずからを守る個人防衛が目的であると私は考えております。
小学6年生から高校1年生までの女子を定期接種の対象としていますが,定期接種ははしか,風疹,結核などの感染を拡大させないための社会防衛を主眼に行われております。これに対して子宮頸がんワクチンの接種は,がんの危険からみずからを守る個人防衛が目的であると私は考えております。
日常の風邪や下痢、乳幼児期特有のはしかや水ぼうそうなどがあり、ありとあらゆる病気をしていきます。入院を要する重大な病気もあるでしょうが、さてそんなとき核家族化が進んだ現在、ふるさとを後にしてほかに見てもらえる人がいない家族、夫婦でどうしても仕事を休めないときに、この病児保育室、病後児保育室があったらどんなに助かるか、体調に不安がある子ども、熱が37度5分以上あると保育園は預かってくれません。