笠間市議会 2015-03-03 平成27年第 1回定例会-03月03日-01号
また、語学指導を行う外国人青年を招致するJETプログラムを活用し、国際交流員(CIR)1名を任用し、主に市内の市立保育所、幼稚園児を対象に、活動や遊びを通して早期から英語に触れる機会の充実を図ってまいります。 また、これまで交流のあった、レバノン、クウェート、エチオピアの各国、ドイツのラー市などとの交流も継続してまいりたいと考えております。
また、語学指導を行う外国人青年を招致するJETプログラムを活用し、国際交流員(CIR)1名を任用し、主に市内の市立保育所、幼稚園児を対象に、活動や遊びを通して早期から英語に触れる機会の充実を図ってまいります。 また、これまで交流のあった、レバノン、クウェート、エチオピアの各国、ドイツのラー市などとの交流も継続してまいりたいと考えております。
それと、最後になりますけれども、257ページ、外国語指導助手設置経費995万2,000円でありますけども、これは平成25年度予算概要について、ここをちょっと見たんですが、これを見ますと、幼児、児童生徒の外国語教育、英語活動及び国際理解教育の充実を図るため、JET1名、民間派遣2名を配置、これは9月以降、民間3名というふうに書かれているんですが、この中で幼児ということがあるんですが、これは対象者は幼稚園
まず2つ目で、給料が30万というのは、これはJETプログラムということで、昭和62年から文科省が中心になって、大規模な国際交流事業をスタートしたわけなんです。ジャパン・エクスチェンジ・アンド・ティーチングプログラムというんですか、その頭文字でJETとなっていて、それで英語指導助手を、どこでも一律30万円が標準だろうということでスタートしたわけなんです。
ALTの雇用形態は、主に国の国際交流事業であるJETプログラム、直接雇用、民間業者からの派遣、民間業者への業務委託の4形態がございます。現実的な見方としまして、JETプログラムや直接雇用は人件費が割高、また派遣契約は勤務3年ごとに3カ月以上の中断期間を設けなければならないといった課題もございます。こうした理由から、本市においてはALTの業務委託といった契約形態をとっております。
そのうち、いわゆるALT、外国語指導主事については現在JET、いわゆる外国語青年招致事業、国が総務省また文科省、外務省で取り組んでおりますこの事業、JETプログラムと申し上げますが、その事業で1名配置してございます。その部分についての予算措置が先ほどおっしゃられました報酬等人件費含めまして555万円でございます。
11外国語指導助手招致事業、外国語指導助手委託料242万円、今年度これまでJET系の政府系の機関を使っておりましたけれども、今年度全部民間に委託をしたということで、その委託料の差額等が生まれましたので、242万円の減をお願いしたいと思います。
ちなみに、派遣会社から6人、JETから1人、カリフォルニア州ポマナ大学から1人を、3カ所から推薦を受けた英語指導助手8人を採用しています。問 市民の中には、アメリカに長く滞在し英語が堪能で、英語指導助手に適任と思う方もいるが、採用についての考えを伺いたい。答 これまで英語指導助手は、英語を母語としている方を採用してきましたが、今後、検討してまいります。
次に,語学指導事業につきましては,現在JETプログラムによる5名と市が採用しておりますAET1名,計6名の英語指導助手による語学指導を行っております。このうち5名につきましては,9月から民間の派遣会社による英語指導助手に切りかえる予定です。今後とも一層の英語教育の充実に努めてまいりたいと考えております。
それから、短縮された言葉を非常に連発しているところでございますけれども、もちろん国際語としては英語が主流になっておりますので、こういうことは必要であるとは思いますが、今度、これがアシスタント・イングリッシュ・ティーチャーからJETに変わっておりますね。このページはどこだっけ。すみません。逆でしたね。
次に,アシスタント・イングリッシュ・ティーチャーの件ですが,現在,市内の中学校に配置しているAETは,市単独で採用している外国人が2人,JETプログラムによって採用している外国人が1人の計3名でございます。市内の中学校は6校あるわけですから,1人当たり2校の担当となっております。