石岡市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-09-06
令和3年10月1日に締結しました株式会社カスミと石岡市とのSDGsの推進に係る包括連携に関する協定書の内容に基づきまして令和4年7月20日に業務委託契約を締結したところでございます。 カスミでは、ピアシティ石岡中央店を拠点店舗としまして運行を行ってまいります。
令和3年10月1日に締結しました株式会社カスミと石岡市とのSDGsの推進に係る包括連携に関する協定書の内容に基づきまして令和4年7月20日に業務委託契約を締結したところでございます。 カスミでは、ピアシティ石岡中央店を拠点店舗としまして運行を行ってまいります。
でも、SDGsの観点から考えて、ペットボトル減らしていきましょうという時代に、やっぱりそうでない方法を考えていく必要はあるのではないかなと思います。そして、確かに飲みたい人は持ってくればいいのかもしれないです。でも、市民サービスの一つとして、たった一口お水が飲みたいなというときに、冷たいお水、この暑さ、そのときに一口飲めるような状況をつくっておけたらいいのではないかなというふうに私は思うのです。
これは41あるのですが、その項目一つ一つにSDGsの例のこのマーク皆さん御存じですよね。ここにこういうマークがありますね。この番号を振り分けている、そういうことでひもづけしているのです。市の総合計画の施策一つ一つにこのSDGsの17ある目標をひもづけするように仕組まれています。 例えば、先ほど申し上げた農業の振興には、SDGsの2番目、8番目、10番目、15番目というのがひもづけられています。
昨年12月にスタートした「古河市SDGsパートナー制度」の登録団体は、7月末時点で25団体あります。7月5日と12日に、SDGsパートナー企業の6団体とともに三和北中学校を訪問し、2年生95人を対象に各団体のSDGsの取組や仕事内容について説明しました。今後も、パートナー登録団体の増加と啓発活動によりSDGsの推進に努めます。
その中で、地球温暖化や頻発する災害などに対して現在地球規模で取り組まれておりますSDGsや2050年のカーボンニュートラル達成に向けてはさらなる取組が急務となっているわけでありますが、今回は特に公共建築物の中で比較的大きな割合を占める学校施設の整備事業における、学校施設を教材とした、児童生徒の環境教育を主眼としたエコスクール事業の今後について質問をさせていただきます。
SDGsはもちろん、従来の3R、リデュース、リユース、リサイクル、削減、再利用、リサイクルに加えリニューアブル、リクリエート、再生が求められています。また、製造企業においては、もう一つ、リプレイス、代替を目指した取組が事業化されています。
2年間検討していただいての結果ということで、これは理解するしかないわけでありますが、何度も質問をさせていただいた中で感じたのは、この事業自体は前市長時代に始まった事業ではありますが、市長が代わりまして谷島市長が就任されてから、谷島市長はSDGsの観点から、誰一人取り残さないというお話を所信のほうでも、また計画の中でも掲げておりましたので、こういった部分については、当たり前のように公立に通う子どもたちといって
そしてまた一方で、国際的な約束事であるSDGs、持続可能な開発目標の達成に向けて、本市においてもSDGsの理念、考え方を十分に踏まえ、様々な評価軸を組み込んだ上で、各施策、事業を推進していく必要があります。
しかしながら、市内在住で、SDGs de 地方創生カードゲーム公認ファシリテーターの資格をお持ちの方がSDGsの理解普及のためにご尽力しているなど、市民への周知が図られるとともに、多くの皆様がSDGsを意識し取り組まれております。
地球温暖化や激甚化、頻発化している災害等に対し、地球規模での環境問題への取組であるSDGsや2050年のカーボンニュートラル達成に向けては、さらなる取組が急務でありますが、公共建築物の中でも大きな割合を占めます学校施設の老朽化がピークを迎えております。 そこで、お伺いをいたします。
そして,この協働の理念はSDGsのパートナーシップに通ずるものであり,行政だけではなく,市民や団体,企業の皆様が自ら行動し,お互いに連携,協力していくことが重要だと認識をしております。 本市といたしましては,SDGsの理念についてさらなる認知度向上を図るとともに,SDGsを活用しながら後期基本計画を推進し,自立と協働のまちづくりを進めてまいります。
SDGsへの取組をしっかり行っていると伝えていただきたいと思っております。そのようなことも含め周知という形で要望をしていきたいと思います。お願いいたします。 このSDGsの実行、実践というのは、決して特別なことを行うことではありません。皆さんの無意識の行動の中にもSDGsにつながるものがたくさんあります。意識を持つか否かでその後の行動が大きく変わります。
◆5番(兼平直紀君) この計画をつくる上で、今、新しい考え方も出てきていますので、SDGsとか、あとソサエティー5.0とかいろいろ親和性がある、対策ができる、いろいろな考え方が出てきておりますので、ぜひそれを反映させて、潮来市のためにやっていただければと思います。 続きまして、大きな2番のふるさと納税のほうに移らせていただきます。 潮来市のふるさと納税の現状と今後について。
台数とかその辺もこれからなのだと思うのですけれども、ただ使用に関しては排ガスの関係、SDGsとかそういったところも含めて検討されているということですので、安心しております。また、渋滞予想なども検討された上でのルートであることが確認できました。ただ、車両等の金額については、今後検討する中で分かり次第教えていただきたいというふうに思います。
②気候変動などの世界規模の社会問題に対し、持続可能な社会を目指すSDGsの取組を進めるため、世界規模での課題を解決する力が求められていることから、外国語教育を推進し、グローバルな社会で活躍できる人材を育成していくとのことですけれども、具体的にどのような国の言語について学んでいくのか、さらには、言語だけではなく、その国の歴史についても学ぶべきだと考えておりますけれども、見解を伺いたいと思います。
先日つくば市のみどりの学園義務教育学校を視察させていただき、2040年代のチェンジメーカーを育てるという目標の下、発達段階に応じた系統的カリキュラムで、プログラミング、スティーム、英語、SDGs教育等の最先端のICT教育を実現しており、従来の一斉授業とは真逆の、アクティブラーニングと言われる積極的、能動的な授業活動で、プレゼンテーションを多く取り入れ、子供たちが生き生きと自分の考えを発言する様子を見
SDGs、持続可能な開発目標を特集し、漫画を大胆に使い、取り組む意義などを分かりやすく面白く開設した紙面作りが評価されたようです。紙面に携わった方々は若手の職員とのことでした。 神栖市においても、広報かみすが毎月1日に新聞の折り込み等に配布されています。現在、広報かみすの発行部数と配布方法はどのようになっているのでしょうか。また、発行回数も月に1回のときと2回のときがあります。
…………………………………… 82 1.ひたちなか市のまちづくりについて …………………………………………… 82 (1)ひたちなか市自立と協働のまちづくり基本条例について (2)まちづくり市民会議について (3)自治組織とコミュニティ組織との関係について (4)行政,議会とともに市民がまちづくりの担い手となる仕組みづくりについて 2.SDGs
世界ではSDGsが叫ばれ、持続可能とするための対策を行政職の立場から手本となるように行政のプロとして職場環境を整え、制度に沿ったものにしていただきたいと思います。 そこで質問ですが、市職員について職員同士で夫婦の場合、育児休業はできるのかお伺いします。 また、議案第4号の対応について、市として取得しやすい環境づくりにどのように取り組んでいくのかお伺いします。
また、気候変動などの世界規模の社会問題に対し、持続可能な社会を目指すSDGsの取組を進めるため、世界規模での課題を解決する力が求められていることから、外国語教育を推進し、グローバルな社会で活躍できる人材を育成してまいります。 未来を担っていく子どもたちの教育には、学校と保護者だけではなく、地域と一体となった教育環境が必要です。