82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

つくば市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会-03月19日-付録

│      │ │           │(2)“つくばSDGs未来都市計画に掲げる持続可能なま│市長    │ │           │  づくりに向け、これまでの4年間の取組を更に本格化さ│      │ │           │  せていく”とありますが、具体的に何を行っていくのかお│      │ │           │  教えください。                   

つくば市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会−03月03日-04号

世界のあしたが見えるまちSDGs未来都市、私は、ごみ処理をこのままにして、こうした看板をかけ続けることができるのかと心配しています。市民行政、もちろん議会も一丸となって、現実から目をそらさず、この問題に取り組む必要があります。市長は、一昨年9月の議会で、先輩議員の質問に対し、最終処分場の延命を図るために様々な努力をしなければならないと答弁されています。  

つくば市議会 2021-03-01 令和 3年 3月定例会−03月01日-02号

(2)「つくばSDGs未来都市計画に掲げる持続可能なまちづくりに向け、これまでの4年間の取組を更に本格化させていく」とありますが、具体的に何を行っていくのかお教えください。また、市民意識調査を見ると市民への認知度が行き渡っていないとも思われますが、その点どのように考えているか伺います。  (3)周辺市街地(8市街地)の取組の今後の展開について伺います。  (4)であります。

つくば市議会 2021-02-15 令和 3年 3月定例会−02月15日-01号

「誰一人取り残さないつくば」を実現させるため、令和3年度もつくばSDGs未来都市計画に掲げる持続可能なまちづくりに向け、これまでの4年間の取組をさらに本格化させていきます。  周辺市街地では、8市街地での地域主体取組を発展、加速化するとともに、ほかの地域団地等にも横展開し、活気ある地域をつくっていきます。

つくば市議会 2020-12-25 令和 2年12月25日全員協議会-12月25日-01号

2、小中学校の公式陸上競技会を開催するための市営の施設がないこと、つくば市主催であるつくば陸上競技選手権大会が開催できること、さらにSDGs基本理念に基づき、障害者高齢者等誰もが利用できる施設が必要であることなど、検討会議での意見を踏まえ、記載の基本的役割としています。  

つくば市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会-12月15日-05号

市長公室長松本玲子君) シティプロモーションの直近の取組としては、「世界のあしたが見えるまち」や「つくばSDGsやさしさのものさし」のブランディング展開ホームページ広報紙リニューアルなどを行うとともに、移住定住PR事業つくばVAN泊つくば科学を生かしたご当地スポーツ創出事業、大学生と協働でインスタマップを作る事業BiViつくば交流サロンにおける科学体験事業研究機関等の紹介などを

つくば市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会-12月14日-04号

これまでの主な成果としましては、世界のあしたが見えるまちブランディング展開つくばSDGsコンセプトづくり、つくバスのラッピングや駅前のバナーフラッグ、横断幕などでSDGsコンセプト展開することなどのアドバイス、それから、ホームページ広報紙リニューアルの助言、新しい働き方や暮らし方を提案したつくばVAN泊等プロモーションイベント開催などにより、多くのメディアを通して、全国へつくばをPR

つくば市議会 2020-12-11 令和 2年12月定例会−12月11日-03号

次に、SDGs対応は、障害者スポーツ普及促進スポーツ施設の改修と包摂性持続可能性を意識した取組を行っています。  次に、ユニバーサルデザイン対応は、誰もがスポーツ施設安全安心利用できるよう、対応を進めています。  次に、ランニングなどの普及啓発等は、ランニングマップ作成や教室を開催しています。  

つくば市議会 2020-12-04 令和 2年12月 4日全員協議会−12月04日-01号

小中学生の公式記録が取れるとともに、つくば陸上競技選手権大会に含まれる投てき種目も実施できる施設整備、そして2点目は、今つくば市が進めているSDGs基本理念を取り入れ、障害者高齢者子供たちなど、市民の誰もが安全そして安心に利用できる施設整備、具体的には、やはり障害者スポーツができる環境というのはかなり限られているというのが現在の状況ですので、健常者障害者が一体で利用できる環境をつくっていくということを

つくば市議会 2020-09-18 令和 2年 9月定例会−09月18日-付録

                 16番   山 本 美 和 議員 ┌───────────┬────────────────────────────┬──────┐ │  質 問 事 項  │         要         旨        │ 答者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 子ども貧困対策│ 子ども貧困対策については、SDGs

つくば市議会 2020-09-09 令和 2年決算特別委員会文教福祉分科会−09月09日-01号

◎板谷 総合教育研究所長学び推進課参事  社会力、人と人とがつながってということで、つくば市は、ICT教育にも力を入れておりまして、ICT機器を活用して、人と人、生徒生徒同士、あとは、子供と先生、そういったつながりを強めることができておりまして、つくばスタイル科でも、社会力というのは養えていますし、つくばスタイル科では、SDGs課題解決学習として取り組んでおりまして、そういった社会力の養成にも

つくば市議会 2020-09-03 令和 2年 9月定例会−09月03日-02号

また、2018年には、SDGs未来都市に選定され、誰一人取り残さない包摂の精神の下、持続可能都市の実現に向けて、子供貧困対策科学技術社会課題解決に活用する取組を進めてきました。一方で、中心市街地活性化や高エネ研南側利用地の活用、人口増対応した学校新設など、道半ばの課題も残っています。

つくば市議会 2020-06-17 令和 2年 6月定例会−06月17日-03号

SDGsにあるように、誰一人取り残さないという理念の下、取組をよろしくお願いしたいと思います。  (4)の経済雇用関係分野ですが、アの緊急経済対策のことにつきましては、先ほど分かりやすい全体情報作成ということで、ぜひともこのような作成を、生活支援体制情報と併せてよろしくお願いしたいと思います。要望になります。  

つくば市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会-03月19日-付録

│      │ │           │(2)つくば市は、2018年に内閣府の「SDGs未来都市」の│      │ │           │  認定を受け、持続可能なまちづくりを念頭においた施策を│      │ │           │  展開しておりとあり、自治体が抱える課題つくばの強 │      │ │           │  み・特色をいかして取り組むとありますが、つくばの強