石岡市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022-12-07
こちら、トレーラーハウスでありますけれども、被災地の避難所として、特に東日本大震災の際に活用がなされ、浸透化しまして、現在ではSDGsの取組の観点から、様々な用途で繰り返し再利用ができるサスティナブルなものであるというふうにされまして、近年需要が高まっていると言われております。
こちら、トレーラーハウスでありますけれども、被災地の避難所として、特に東日本大震災の際に活用がなされ、浸透化しまして、現在ではSDGsの取組の観点から、様々な用途で繰り返し再利用ができるサスティナブルなものであるというふうにされまして、近年需要が高まっていると言われております。
廃プラスチック回収事業は、農業とは切り離すことのできないものである、そのほか、リサイクルの推進はSDGsに掲げられております目標の1つでもあります。
│ │ │ │ │ (4) SDGsについて │ │ │ │ │ 1)SDGsに貢献する事業について、令和4年 │ │ │ │ │ はどのような事業を行っているか伺います。
これまでの石岡市であるならばそれで仕方ないねとなるかもしれませんが、現在石岡市は誰一人取り残さないSDGsの精神を掲げております。
令和3年10月1日に締結しました株式会社カスミと石岡市とのSDGsの推進に係る包括連携に関する協定書の内容に基づきまして令和4年7月20日に業務委託契約を締結したところでございます。 カスミでは、ピアシティ石岡中央店を拠点店舗としまして運行を行ってまいります。
2年間検討していただいての結果ということで、これは理解するしかないわけでありますが、何度も質問をさせていただいた中で感じたのは、この事業自体は前市長時代に始まった事業ではありますが、市長が代わりまして谷島市長が就任されてから、谷島市長はSDGsの観点から、誰一人取り残さないというお話を所信のほうでも、また計画の中でも掲げておりましたので、こういった部分については、当たり前のように公立に通う子どもたちといって
それに合わせまして、今、基本構想の中でもうたわれておりますが、SDGsの流れの中で多くの方、例えば視覚障害者の方や高齢者の方なども見やすいようなページ構成というものを構築してまいりたいと考えております。端的に言いますと、ほぼ全面リニューアルのような取組で業務のほうを委託してまいりたいと考えております。
国において、地方創生にSDGsの理念を取り入れることを推奨していますし、各自治体においても、まちづくりにSDGsの理念を取り入れる動きが加速しております。SDGsは、その全ての目標に取り組むのではなく、地域の実情に合わせて活用することを推進しています。
これらの構想及び計画等の根幹には、持続可能な社会を目指すSDGsへの取組も表記されております。 この基本構想については、令和2年度、3年度において1,560万円の継続費を組み、基本構想策定委託料として事業化したものと理解をしております。民間コンサルが持つノウハウを生かし、色遣いや言葉の力を意識したつくりになっているように感じます。
この間、東日本大震災の経験を踏まえた自然災害への備え、SDGsに向けた取組の重要性、気候変動問題への対応、AIの進歩による社会構造の変化、そして、新型コロナウイルス感染症への対応など、本市を取り巻く社会情勢は大きく変化しております。同時に、市民の価値観や行政サービスへの需要も多様化、高度化しております。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │11 │15番 │1 SDGs(持続可能な開発目標)の取組につい │市 長 │ │ │関 口 忠 男│ て │担 当 部 長 │ │ │ │ (1) 本市のSDGsの認識について伺います。
SDGsの理念であります誰一人取り残さない持続可能な社会、そして私も方針としております「共生・共育・共働のまちづくり」の実現に向け、誰もがお互いの違いを認め合い、誰もが対等な関係の下、一人一人が笑顔で、活躍できるまちの実現に向けて邁進してまいります。
議員ご指摘のように、ごみの減量化、資源化につきましては、SDGsの採択等もあり、以前とは状況が変化してきております。特に昨年度からのコロナ禍にあっては、ステイホームやリモートワークなど在宅時間の増加により、市民1人当たりの家庭系ごみ排出量が増加に転じていることから、担当といたしましても対策の必要性を強く認識しているところでございます。
また、先ほども申し上げさせていただきましたけれども、SDGsの理念をしっかりと胸に秘めて、しっかりとこの対応をしていきたいと思います。 さらに、四字の熟語に敢為邁往、困難に負けず突き進んでいくということと、また、勇猛精進ということで、しっかりとその部分を命に刻んでしっかりと皆さんと共に頑張っていく決意でございます。
市長にすれば有言実行ということになるかもしれませんが、SDGs、一人も取り残さないと言っておられる谷島市長の施策としては非常に私は残念に思うわけでありますが、お考えをお伺いいたします。
SDGsにありました誰一人取り残さない、市の方針でもあります共生社会をつくっていくためにも、石岡にお住まいの全ての方に安心して笑顔で暮らし続けていただけるような、あるいは住みたいと思っていただけるようなまちづくりを進めてまいります。
やはり重要な防災情報は市内全域、全世帯、施設や学校等に伝達されないと誰一人取り残さないSDGsの理念から外れてしまいます。そこで、現在の貸与状況をお伺いいたします。
SDGsのことですけれども、昨日の同僚の質問で、大方のところは理解しております。 まず、1点目、SDGsの基本、誰一人取り残さない地域共生社会の実現について。 (1)、大変重い課題なんですけれども、貧困について、貧困全般についてお伺いしたいと思います。 昨年前半からのコロナ禍の猛威で、日本中、世界中、どこもここも本当に落ち込んでしまうようなことばかりでございました。
まず、質問項目1、石岡市におけるSDGsの推進と取組についてを伺ってまいります。 これまでにも度々一般質問等で質疑がなされておりましたけれども、このSDGsに関しましては、非常に長期的な目標でございますので、私のほうからも質問をさせていただきたいというふうに思います。
リーディングプロジェクトに掲げました新たな視点、SDGsは、持続可能でよりよい社会の実現のために17の目標を掲げた世界的な取組であります。それと同様に、私の目指す持続可能なまちづくりも、石岡ゆめ創生プロジェクトに掲げた7つのプロジェクトによって実現するものであります。