ひたちなか市議会 2022-03-11 令和 4年第 1回 3月定例会-03月11日-04号
第5点,学校運営協議会とPTAの関連性と役割の違い及び学校経営上の位置づけについて。 以上,5点伺います。 1回目の質問を終わります。 ○大谷隆 議長 野沢恵子教育長。 〔野沢恵子教育長登壇〕 ◎野沢恵子 教育長 海野富男議員の1項目め,コミュニティ・スクール1年目の取組についてお答えいたします。
第5点,学校運営協議会とPTAの関連性と役割の違い及び学校経営上の位置づけについて。 以上,5点伺います。 1回目の質問を終わります。 ○大谷隆 議長 野沢恵子教育長。 〔野沢恵子教育長登壇〕 ◎野沢恵子 教育長 海野富男議員の1項目め,コミュニティ・スクール1年目の取組についてお答えいたします。
505 ◯都市計画課長(瀬尾正幸君) 地元住民の意向調査でございますけれども、まずは、地区住民に対してのアンケート調査並びに区長やPTA、主要関係者など地元住民へのヒアリングなどにより反映をさせていただきたいと考えております。 アンケートの方法といたしましては、広報紙と併せて配布をさせていただき、郵送による回収を予定しております。
また,議員をしたり,PTAの後援会に所属していることもあり,小学校の入学式や卒業式にも参加させていただき,時には,地域の皆さん,そして先生方と懇談会に参加させていただくこともありました。そのときは,学校での様子を校長先生や保護者の皆さんから聞くこともできました。しかし,新型コロナウイルス感染症の感染拡大により,そういった行事が全て中止になり,学校の様子を知る機会も少なくなりました。
具体的にはPTA連絡協議会、自治会、校長会の代表、学識経験者などから成る15名程度の検討委員会を行いまして、様々な意見をいただき協議を行っていきたいと思っております。
こちらのほうの神栖市PTA連絡協議会などの教育に日々携わる方々に委員を委嘱いたしまして、審議を行っていただくと、現在このような予定となっております。よろしくお願いいたします。 私からは以上です。 ○議長(五十嵐清美君) 以上で、山本実議員の一般質問を終了いたします。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時45分 △再開 午後1時14分 ○議長(五十嵐清美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
この出前講座には、老人クラブや民生委員、PTAの会合、地域の集会など様々なグループを対象に消費生活相談員が伺いまして、依頼者の希望に沿った内容を調整の上、実施しているというものでございます。
特に、SNSによる誹謗中傷等につきましては、感染へのいたずらな不安から生じることが多いため、これを防止するためには、国や県、市が発信する正確な情報に基づいて現状を正しく理解すること、さらには、不安を感じたら一度立ち止まって自分自身を見詰め直し、相手の立場に立ってみることを、児童生徒のみならず、PTAが集まる機会に注意を促してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
理解を深めるための手だてについて (3)コミュニティ・スクールを機能させるために果たすべき「校長の役割」及び必要な「委員の心構え」について (4)学校関係者評価員の行う「学校関係者評価アンケート」の目的,成果,課題,及びアンケート作成上の留意事項(項目の観点と評価基準,自由記述を含めたアンケート結果の分析・議論,結果の活用と情報の提供等)について (5)学校運営協議会とPTA
当時PTA関係者を中心に市内外から1万人以上に上る反対署名が市に提出され、大きな波紋を呼びました。現在オープンから18年経過しましたが、経営者の完璧に近い管理体制の努力もあり、様々な心配の想定には至りませんでした。何の事故、事件も発生した事実は聞いておりません。また、売上げの一部が市の財政に寄与している事実を市民は知らない方が多いようです。
昭和50年4月に開設されて40年の月日が経過した学校給食センター、潮来市教育振興基本計画でも課題とされ、また、本年度の潮来市PTA連絡協議会の次年度要望事項となっている学校給食の充実及び老朽化対策を伺うものでございます。 3点お伺いいたします。 まず、1点目でございますが、食育という観点からどのように取り組んでいるのかお伺いをいたします。 2点目でございます。
同氏の経歴の概略を申し上げますと,昭和54年に茨城県教育委員会に採用され,茨城県県北教育事務所学校教育課指導主事,茨城県水戸教育事務所人事課管理主事,水戸市総合教育研究所所長,水戸市立第四中学校長などの要職を歴任され,平成28年4月からは一般社団法人茨城県PTA安全互助会事務局長を務められております。
あと、当然この働き方改革を進める上では、教育委員会も資料として出しているのですが、やはり地域あるいは保護者、PTAですね、どういった連携を図りながら理解と協力を得ていくのか、これは私は非常に重要かなと思うのです。この地域の協力あるいは保護者の協力があれば、ある程度私は削減も可能だと思うのです。
◎教育部長(飯田和美君) 学校適正配置等検討委員会の委員構成についてでございますが、教育関係機関の代表として、結城市保育連絡会から1人、結城市私立幼稚園・認定こども園連合会から1人、結城市校長会から2人、保護者代表として、結城市小中学校PTA連絡協議会から1人、自治会の代表として、結城市自治協力員連合会から1人、結城市議会から2人、学識経験者として、大学教授1人の合計9人で構成されております。
また、SNSによる誹謗・中傷等につきましては、児童生徒のみならず、PTAが集まる機会に注意を促すとともに、特に児童生徒がいじめや犯罪に巻き込まれたり、ネット依存状態に陥ったりすることがないように、家庭教育の中でルールやマナーを具体的に話し合う機会を持つように呼びかけております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 企画部長。
教育委員会から,またPTAからの要望を受けまして,竜ケ崎工事事務所または県庁の主管課等々とお話をさせていただきまして,まずは,現道の立会いから始めないと拡幅ができないというような形になっております。
その際,あるPTAの代表の方,多分PTA会長の方だとは思うのですが,女性の方から,今回ほど給食のありがたみというのを切実に感じることはなかったというお話がありました。その方が先陣を切って手を挙げた後,何人かの御父兄が同様なことをおっしゃっておりました。今回は夏休みで約1か月給食がなくて,さらにそこから引き続きということで,余計に大変さというのがあったのかなというふうに思っております。
府中中学校の登下校時における安全対策について、PTA役員、学校長及び教頭、教育総務課担当職員で意見交換や保護者を対象としたアンケートを行っており、アンケートの結果としまして、出口専用門の設置について賛成多数となりました。また、PTA及び学校長連名で出口専用門設置の要望書を提出いただいております。
今後は、各小学校のPTA役員と意見交換を行い、令和4年3月までに統合検討委員会の立ち上げを目指してまいります。瓦会小、恋瀬小の枠組みにつきましては、各小学校の保護者を対象としました説明会を実施しております。今月、12月下旬には、それぞれの小学校の住民を対象とした説明会を計画しております。説明会後、PTA役員との意見交換を行い、令和4年3月までに統合検討委員会の立ち上げを目指してまいります。
でも、いろいろとPTA会長を受けてくれとか、その辺の役員、区長やってくれという話ではないわけです。真剣になってその人たちが、「おまえが鹿島のために頑張ってもらいたいんだ」。ふだん青年会議所できれいごと言っていましたから、まちづくりがどうだとかと。だから、その仲間は、錦織なら何かやってくれるのではないかと期待したと思うのです。それが、いざとなったらあのやろう逃げてしまったと。
それとあと,今回土曜日ですね,今までは月金だったのですが,土曜日も学校のPTAの集まりなんかがありますので,土曜日も開けるというふうな状況にしています。土曜日を開けるということでも,また補助金がつくということになります。