ひたちなか市議会 2001-06-08 平成13年第 2回 6月定例会-06月08日-目次
…………………………… 33 4番 牧野米春君 ……………………………………………………………………… 43 1.教育行政について …………………………………………………………………… 43 (1)特色ある学校づくりと学校選択性 (2)学ぶ内容3割減……副教材作成計画は (3)開かれた学校づくり……学校丸ごと参観日の計画は (4)温泉授業について (5)PTA
…………………………… 33 4番 牧野米春君 ……………………………………………………………………… 43 1.教育行政について …………………………………………………………………… 43 (1)特色ある学校づくりと学校選択性 (2)学ぶ内容3割減……副教材作成計画は (3)開かれた学校づくり……学校丸ごと参観日の計画は (4)温泉授業について (5)PTA
津知小学校PTA会長、一中PTA会長、津知地区区長代表、代表代理を含む新町、後明、将監、築地の各区長が同行しました。地元住民代表もまいりました。鹿行総合事務所は交渉に来るのは5名にしてくれと言いましたけれども、これは10名でも、これは倍なんですけれども、それでも行かなくちゃいけないということで行ったわけです。 住民が署名を集めた要望書、許可を許さない要望書というのはこうなっております。
杉本議員にもお世話になっております1つはやはりPTA、そして家庭教育学級、さらには社会団体の青少年相談員、潮来市民会議等々の機会を活用して、従来からもやっているわけでございますが、さらに継続して努力をしてまいりたいと、こういうふうに思ってございます。
初めに、変質者や痴漢に襲われる危険はないかについてでございますが、変質者や痴漢の対策といたしましては、登下校時における保護者や先生方による立衝指導を初め、学校では危険箇所等を示した冊子を作成し、警察やPTAの強力を得て巡回パトロールを実施しております。
したがいまして、地域住民、PTA等を含めた関係者からの意見や要望を踏まえ合わせて建設部局、県担当課と相談をし、整備をしてきたところでございます。また基本設計につきましては、専門家に委託し、建物の安全性を含め、市民や児童生徒のニーズに配慮した計画を立ててまいりたいと存じます。今後とも関係者の思いを込めた施設づくりに十分配慮してまいる所存でございます。
サッカーくじ法案が強行採決された1998年5月当時,日本PTA全国協議会の会長は,青少年への影響を懸念し,私どもの声が届かなくて非常に残念と批判の声を上げました。特にくじの発売元は文部科学省所管の特殊法人,日本体育・学校健康センターであり,文部科学省がギャンブルの胴元になるなんてという国民の当然の非難の声が高まっております。
したがいまして、地域住民、PTA等を含めた関係者からの意見や要望を踏まえ合わせて建設部局、県担当課と相談をし、整備をしてきたところでございます。また基本設計につきましては、専門家に委託し、建物の安全性を含め、市民や児童生徒のニーズに配慮した計画を立ててまいりたいと存じます。今後とも関係者の思いを込めた施設づくりに十分配慮してまいる所存でございます。
それは結局、PTA会費から学校が買わなくちゃならないものを買ってみたり、先生が父母負担の軽減を今図らなくちゃいけないと言っていながら学校の先生が父母にパソコン買ってくれとか、駐車場の砂がないとか、薬品がないとかいうやつで、また除草とかそういう費用を捻出してくれとやっていたことなんですよね。ですから、今度は、PTA会費とかPTA後援会費というのはまた違う使われ方があるんだろうと思うんですよ。
新学期を迎えて、地域の人たちやPTAの皆さんからも切実に要望されているところであります。たくさんの問題箇所があろうかと思いますが、特に沼崎小学校区の前木集落の県道が危険であります。交通量が激増して、道幅が狭く、両側が深い田んぼで歩道がないため、非常に危険な状況になっております。昨年は、死亡事故にはなりませんでしたが、新1年生がひき逃げ事故に遭っています。
また、小・中学校のPTA活動や私どもで行っております生涯学習活動の中で、保護者に対しまして、各家庭における子供に対します接し方、家庭教育のあり方等についても啓蒙・啓発を図っていきたいというふうに考えております。 以上です。
特に,三島市からは,わずか半年間で教育委員会,PTA役員,市議会議員など3度もお見えになったほどであります。このような順調な推移を見ているのも,これもひとえに議会の皆様方,また市民の皆様,なかんずく16名の臨時職員の方々の市政に対するご理解と深く感謝をしております。 市の行政をあずかる者として,市全体を視野に入れて政策を立てなければなりません。
子供会、PTA、青少年を育てる市民の会、いろんなものがあります。みんなダブってやっている。それならば、東京から一流の、なるほどなと思うような先生を呼んで、とにかく子供の教育よりは親の教育だということで、私は講演会をやりなさいと言っても、予算がない。みんなちんちんばらばらに予算が散らばっているから。これを一つにしてみなさいよ。50万、100万の金、出ますから。
青少年の育成につきましては,青少年育成推進会議を中心とした学校・家庭・地域社会の連携を強化するため,PTA,子供会活動の促進や指導者の育成に努めるとともに,留守家庭などの児童の保護育成を図るため,開放学級の充実など,環境づくりを進めてまいります。
このほか保育園が運営する学童保育も増えて、働く女性のために役立っているわけでありますけれども、昨年来、特に児童数が増えている上妻小学校区では、上妻地区での学童保育が求められ、上妻小学校のPTA会長のところには数人の保護者から、来年度はぜひ上妻で実現してほしいという要望が寄せられているというふうに聞いております。ぜひ実現すべきですが、いかがですか。 続いて、⑤公民館利用時間など。
読み聞かせにつきましては、図書委員会の活動として高学年の児童が低学年の児童に行ったり、PTAの活動や社会人のボランティア活動などを通しまして行っております。そのほかには図書委員会の活動として、図書室の新刊本の紹介、全校の朗読集会、学校だよりの読書版の発行、読書感想文コンクールへの積極的参加を呼びかけたりするなど、各学校ごとに読書への関心を高める方策を講じております。
平成12年度で14教室が使われておりまして、既存の古い校舎における空き教室は、生活科、児童会室、PTA教室等に使われておる状況でございます。そういう中で、その状態がパンクをするのは、当初は恐らく10年近いころだろうという予測でまいったわけですが、ご承知のように、あそこの土地区画整理のところに続々として家が建てられている状況でございます。
次に、資源ゴミの対応ということで3番目の質問でございますが、つくば市資源物回収団体奨励金交付要綱の改善という質問要旨でございますが、つくば市は、資源物の有効利用と廃棄物の減量を図り、もって市民の意識高揚に資する目的で各地区の自治会、地区子供会及び学校,PTAと市民団体による集団資源物回収運動を展開しておるところです。
また,子供たちには命の大切さを,PTA関係者には家庭教育の重要性を呼びかけるなど,学校教育との連携の強化を図ってまいりたいと考えておりますので,御理解を願います。 ○副議長(伊藤充朗君) 11番,本田忠弘君。 〔11番 本田忠弘君登壇〕(拍手) ◆11番(本田忠弘君) 日本共産党の本田忠弘であります。通告に従いまして一般質問を行います。
ですから、前々から申し上げましたとおり、PTA会費とか後援会費というものを校庭の砂に使ってみたりカーテン買ってみたり、薬品まで買ってみたり、そんなのは行政側が持つべきものでしょう。父母が負担するものではないでしょう。
次に、評議員の構成でありますが、地域コミュニティ、PTA、子供会の各役員、さらには地域の自営業者などをメンバーとして組織運営を行っているところであります。また、成果及び効果についてという御質問もございましたが、現在モデル校での試行を行っているところであり、今の時点でよいとか悪いとかの評価をするまでには至っておりませんので、もう少し時間をいただきたいと思っております。