守谷市議会 2006-03-16 平成18年第 1回定例会−03月16日-04号
これは学校のことですので,なかなか第三者には見えないし,PTAであるとか,実際に子供を持っている親でないと,その辺がなかなかぴんとこないようなこともあるんですけれども,こうやって広報で教えていただくという点が,第三者にもわかってきますので,これからもどんどんこういう記事を載せていただければなと,お願いをしたいなと思います。
これは学校のことですので,なかなか第三者には見えないし,PTAであるとか,実際に子供を持っている親でないと,その辺がなかなかぴんとこないようなこともあるんですけれども,こうやって広報で教えていただくという点が,第三者にもわかってきますので,これからもどんどんこういう記事を載せていただければなと,お願いをしたいなと思います。
これも十数年前になりますが、高校PTAの全国大会が岡山で行われ、国際化をテーマに留学生のパネルディスカッションが行われました。その場で母国語についての取り扱いを質問いたしたところ、多分四、五カ国の子供たちでしたが、母国語を一番大事にしているという答えが返ってきました。
子育て支援 (2)日本の子育て支援,財政支援は遅れている (3)教育と福祉のかき根をこえて 3.明星電気工場跡地の汚染について〔市長・担当部長〕 (1)汚染の現状と解決方向について (2)今後の責任を明確に 8番 唐木田 幸 司 議員 1.子ども達にしている事〔担当部長〕 (1)通学時の学校の対応 ア)安全マップ作り イ)集団登下校(先生やPTA
◎社会福祉課長(前島操君) 17名おりまして、1つ目が潮来市医師会、次に人権擁護委員、麻生地区保護司会、麻生地区更生保護女性会、潮来市民生・児童委員協議会、青少年育成潮来市民会議、潮来市子供会育成連合会、潮来市PTA連絡協議会、行方警察署、茨城県福祉相談センター鹿行児童分室、潮来保健所、潮来市教育委員会、潮来市校長会中学校、潮来市校長会小学校、市立幼稚園、潮来市民間保育協議会と潮来市福祉事務所です。
さらに,登下校時の見守り対策として,住みよいまちづくり推進協議会を初め,青少年育成団体,防犯協会,自警団,PTAなどの各団体の皆様に通学路の巡回や見守り,声かけなど協力をお願いし,取り組んでいるところです。
まだ現在、地域の住民の皆さん、あるいは同窓会やPTAの方には、県教育委員会の方からは説明会がなされていないかと思います。聞くところによりますと、3月22日、間もなく説明会があるということですけれども、仮に、この八郷高校が石岡一高と統廃合されまして、廃校になった場合、その跡地の問題、校舎も含めて旧八郷町の皆さんが寄付をして建設された高校だと聞いております。
当市においてはコミュニティ組織と学校PTAの連携に努めパトロール強化を図っていると聞いておりますが、国の制度を踏まえて子供の安心・安全をどのように確保されるのでしょうか、現状と今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、第3の、元気で思いやりとやさしさに支えられたまちづくりについてお伺いいたします。 少子化対策についてであります。
当市においてはコミュニティ組織と学校PTAの連携に努めパトロール強化を図っていると聞いておりますが、国の制度を踏まえて子供の安心・安全をどのように確保されるのでしょうか、現状と今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、第3の、元気で思いやりとやさしさに支えられたまちづくりについてお伺いいたします。 少子化対策についてであります。
平成17年第3回茨城県議会定例会会議録を見ますと,ある県議会議員の採択地域に関する質問の答弁で,「県といたしましては,各採択地区の市町村教育委員会教育長の代表,都市教育長会長,町村教育長会長,PTA関係者,学識経験者などからなる教科用図書採択地区検討協議会を設置し,検討を始めたところであります」「合併が一段落する平成18年4月以降に市町村教育委員会から意見を聞いた上で,適正規模化について十分に検討し
160人のメンバーが地域の区長さん、自警団、それとPTAが連携をして、そういう組織づくりをした中に、自警団も情報提供ということと組織の確立という中でのコーディネートをしているというふうに、私のところにも入ってきております。
だけど、今までですとすべて学校におんぶにだっこで、学校の先生がどうにかしてくれるだろうとか、そういうふうに思っているPTAもたくさんおられたみたいですけども、学校ではしつけというのはそんなにできないです。ある程度情操教育はできても、本当のしつけは家庭です。ですが、家庭がしっかりしていない場合、これは学校である程度やるしかないと。そうすると、今の家庭環境というのはなかなか子供にきちんと物が言えない。
この制度に関しましては、学力の関係等も含めて、先生方からもあるいはPTAの方々からも大変好評であるというふうに伺っているところでございます。
早速、防犯パトロール用のたすきと防犯磁気ステッカー等を作成いたしまして、各庁舎や各学校等に配布をいたし、それぞれ防犯用たすきをかけてのパトロール活動や、防犯磁気ステッカー等を張った車両による巡回、また、地区の防犯連絡員の方々や交通安全推進員の方々の協力等を得まして、PTAや教職員の青色回転灯搭載の公用車によりますパトロール等を実践しておるところでございます。
本市での具体的な取り組み、考え方について、③自警団との連携は、学校、PTA、地域、老人会などとの連絡協議会の推進について、④防犯教育について、以上、4点につきお伺いいたします。 4点目、24時間対応の小児救急医療の充実について、市内には、大規模な病院がたくさんあり、安心して医療を受けられる環境が整っております。
石岡では平成10年度から、小学生や中学生が安心して登校できるよう地域ぐるみで温かく見守り、支えることを目的として、石岡警察署、石岡市PTA連絡協議会、青少年を育てる石岡市民の会などの協力を得て子どもを守る110番の家を設置いたしました。
とてもじゃないが、PTA関係だけを頼ってお願いしても、その人らはいないんですよ。日中はいないんです。ですから、そこにいられるような、現場にいられるような方というと大体年配者になろうかと思うんですが、ゲートボールをやっていたり、グラウンドゴルフをやっていたり、そういう方々に対して協力を願うということなんです。
加えて、学校や地域の特性等を踏まえました実効性のある学校図書館教育を推進するため、司書教諭を中心としました教職員と図書事務員との連携体制を築くとともに、読書活動に協力的なPTAや読み聞かせのサークルとの連携を一層密にしまして、地域、家庭とともに学校図書館の活性化を図ってまいりたいと考えておる次第でございます。
それで、その後PTAの皆さん方が立ち上がられて、3月3日、つい最近でありますが、3月3日にパトロール隊を結成されたと、真瀬小学校区内では。ということで、関係者の皆さん方のご尽力と努力に対して、心から敬意を表するものであります。 しかしながら、私どもには、一切報告も連絡もその後ありませんでした。
あわせて、登下校時の児童・生徒の安全確保については、学校・PTA・地域との連携や適切な情報提供などに努め、より万全を期してまいります。 交通安全につきましては、交通安全教室の休日開催を含め、子供からお年寄りまで年代に応じた交通安全教育を推進してまいります。
また、各学校が主体となってPTAやコミュニティなど地域を含めた安全対策会議を17年度に引き続き開催し、情報の共有化を図るとともに、通学路の点検見直し、危険箇所の確認等を行ってまいります。このような学校や地域の動きに対し、庁内の関係課所が連携を密にし、防犯灯の設置や樹木伐採などの安全対策を実施するとともに、不審者情報伝達体制などの庁内連絡体制を強化・整備していく必要があると考えております。