つくば市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会−06月10日-02号
◆17番(木村修寿君) この真瀬地区では、昨年2月ですか、地元のスポーツ公園におきまして、下館河川事務所の水海道出張所の高野さんの指導等によりまして、地元区会、小学校のPTA関係者、また消防団等の御協力をいただきまして、真瀬地区の防災訓練を行ったところでございます。
◆17番(木村修寿君) この真瀬地区では、昨年2月ですか、地元のスポーツ公園におきまして、下館河川事務所の水海道出張所の高野さんの指導等によりまして、地元区会、小学校のPTA関係者、また消防団等の御協力をいただきまして、真瀬地区の防災訓練を行ったところでございます。
また、そうした会員の中には、小学校や中学校において、PTA活動や、また、消防団員として、地域の安心・安全のために御尽力をいただいている方が多数在籍しております。 このたびの新型コロナウイルス感染拡大により、外出自粛要請や営業自粛要請により、飲食業や旅館業はもちろん、様々な業種の方が大きなダメージを受けております。
◎市長(五十嵐立青君) 地域の皆さんの意向というものを我々が聞いていないかというと、決してそういうつもりもなくて、この計画に関しましては、例えば区長会の皆さんにいろいろ御相談をしてお示しをしたり、あるいはPTAの皆さんにも集まっていただいて御意見を伺ったりというようなプロセスは踏み、サウンディング調査が、できるだけ丁寧に私もとにかく地域の声を聞くようにということを言い続けてきましたので、担当課としても
11月20日には、公式記録の取れる陸上競技場の建設の要望というものが、つくば市のPTA連絡協議会から提出をされていて、個別の学園が書いてありますけれども、そういった学園からも要望が出ております。 平成30年度に入って、まず5月に庁内調査として、上郷高校の跡地の利活用についての調査を行いました。
エアコン設置状況と計画(普通教室、特別教室) │ │ │ │ ウ 雨漏りや壁面の改修 │ │ │ │ エ 水飲み場の改修と業者清掃 │ │ │ │ オ プールの改修計画 │ │ │ │ カ 学校やPTA
◆宇野信子 分科会委員 そうすると、地域の区会とかPTAとか、そういうところから要望が上がってくると、ある程度確実に数年以内には実現できる状況ということですか。 ○五頭 分科会委員長 塚田道路整備課長。
なお、全国知事会・市長会、全国市議会議長会、都道府県教育長協議会、全日本中学校長会・小学校長会、日本PTA全国協議会等からも同様の教職員定数増の要望が出されておりますので、ぜひつくば市の皆さんの御協力を改めてお願い申し上げます。 大変長くなり恐縮でございました。雑駁な説明でしたが御清聴くださり、ありがとうございます。 ○橋本 委員長 ありがとうございました。
◆山本美和 分科会委員 この植栽なのですけれども、今は、ある意味、手に届く範囲の部分というのは、PTA等のボランティアに支えられ、また、教職員の皆さんが、空き時間等を利用して、空き時間というか、ほとんど業務としてやっているところがかなり見受けられるのです。
一方で区会のない地域におきましては、PTAの方や保護者の皆様方の協力なども得ながら、学校としては広く地域の力をお借りして事業等を進めていくということで、周知等を図る上では若干、地域という観点では課題はあるのかなと思いますが、事業遂行等につきましては、PTAや保護者会等の協力を得ながらスムーズに進んでいると聞いております。 ○議長(神谷大蔵君) 木村清隆君。
カ 学校やPTAから改修についての要望内容。 キ 空き教室の地域開放状況についてお伺いいたします。 (2)体育施設です。 ア 施設改修の状況と今後の計画。 イ 市民から改修についての要望内容。 (3)地域交流センターについて。 ア トイレ改修と洋式化の現状と計画。 イ バリアフリー改修計画。 ウ 室内で飲食が行えるようにするための検討状況。
会議の構成員としましては、国土交通省関東地方整備局常陸河川国道事務所、土浦国道出張所、茨城県土浦土木事務所、つくば警察署、つくば市校長会、つくば市PTA連絡協議会、つくば市建設部の道路計画課、道路整備課、道路管理課、防犯交通安全課、つくば市教育局の学び推進課、学務課で構成をしております。事務局を学務課が担当しています。
せっかく市民部ですので、このみどりの地区の市民活動とか、区会なんかやっぱりないので、あとPTAもここはないです。そういうことをどう進めていくか、その辺の考えとか、ちょっとお聞きできればなと思うのですが。いかがですか、部長。 ○黒田 委員長 飯村市民部長。
私も幾年か前、地元中学校のPTA会長を務めさせていただいたときも、多くのPTA保護者からも要望をいただき、お願いをさせていただいた経過がございますが、改めて市のお考えについて伺いたいと思います。 五つ目、上水道工事についてお伺いいたします。 私の地元であり大変恐縮ですが、おかげさまで上郷地域については今本管整備がかなり進んだところでございます。
ただ、保護者の中にはお手伝いをしたいと、こういうときだからこそ助け合いましょうよという気持ちを持った人が少なくありませんので、PTAとの連携、それから、地域の連携を図るように、各学校でよい事例などがあれば、積極的に共有するなどして先生方の負担が増えないような工夫をお願いしたいと思います。1番はこれで終わりにします。 次に、ICTを活用した学習の在り方について、再質問をしていきます。
それぞれのところで、前にも質問したことがあったのですが、各地域に置くと、PTA会費とか廃品回収のお金だったりとか、もしくは寄贈だったりとかで簿外になっているウオータークーラーもあるように聞いたことがあるのですけれども、今、改めてこちらについては全数を確認して、財産管理していないウオータークーラーというのは現状はないという状況での数字を入れていただいているかどうか、お答えいただきたいのですが。
普段の顔合わせというのはPTA活動から自治体活動とか地域の祭り、自警団をやるなど本当にそういった普段の顔合わせというのは非常に大事かと思います。そういった地域でのいろいろな機会を通して顔を合わせて、さらに防災についても考えられるような機会ができるといいのではないかと思います。
◆13番(木村修寿君) ぜひ地元区会、そして高山中学校のPTA関係者等にも、説明会の開催をお願いしたいと思います。 また、この河川改修については、高山橋から北へ約2キロぐらいなんですが、県道土浦坂東線の中別府地内までの改修工事も計画されておりますので、今後、早く事業化されるように要望いたしまして、この件については終わりたいと思います。 次に、都市軸道路についてお尋ねいたします。
教育大綱の理念を学校現場や地域と共有するためには、一人でも多くの方々に教育大綱の理念を伝えることが大切であるため、私や教育長が学校長会や教頭会、教務主任会、PTA連合会総会など、さまざまな機会において、丁寧に説明していきます。さらに、学校においては、校長や教頭が教職員にその趣旨を伝え、校内研修を通して、具体的にどのように取り組むべきか検討し、理念が広く浸透するように努力を続けていきます。
◆8番(皆川幸枝君) 私も、今年度は学校防災会議のPTAメンバーとして一度出席いたしました。ほかのメンバーにも鍵の所在を聞いてみたのですが、その方も鍵の保管場所について御存じありませんでした。誰が鍵を持っているかというのを、学校防災会議を毎年開催していますので、ここで所在がわかるように確認していく必要があると思います。これは要望ですので、よろしくお願いします。
全国では、学校をなくすことは、地域の衰退、地域のコミュニティーの崩壊をもたらすとして、学校存続のために、住民やPTA、子供たちが声を上げて自治体に統廃合をとめさせ、小規模特認校という形で学校を守ってきています。自治体としても特色を持たせた小規模特認校にするなどして、児童生徒を受け入れている学校もあります。