以上を踏まえ、本市では平成20年10月に、市議会議員、学識経験者、自治区長、PTAの代表及び学校長から成る「常総市立学校適正配置審議会」を設置し、延べ11回、約2年にわたる慎重な審議を経て、「地域の声を考慮しつつ、将来の児童生徒数の動向を十分に考慮して計画的に実施する。」旨の内容を含めた答申をいただきました。
保護者の中で、やっぱり子どもが減ってしまっている、学校行事の取組の中でいろいろな問題も出ている、これって今後どうなるのかなという不安を抱えながらいる保護者というのが往々にいると思うんですが、ぜひそういう機会をまたとっていただけないのかなと、それは市長もそうですが、今の学校の現場の話を、保護者が抱える話を、学校に絞った形で聞いてもらえないかなというような声が出ていまして、実はここ数日、地元の大生小学校のPTA
それと、学校の学識経験者、これが5名、それから自治区長が5名、それと中学校の校長を代表して6名、それとPTAの協議会の代表が3名ということで、25名で結成をされて審議されたメンバーでございます。 内容的に非常にこの問題は、最初に平成17年に国からの答申がなされたのが始まりでございます。国の段階から答申がされた内容を少し申し上げたいと思います。
通学路の危険塀等に関しては学校やPTAの安全点検等で確認をしていると思いますので、この制度を活用されて子どもたちが安全な登下校ができるよう、どうか強い連携を持って取り組んでいただきたいと思います。 続きまして、四つ目の質問に入ります。木造住宅の耐震化について伺います。
また、保護者やPTA等の協力の様子が紹介されています。大変これは現場にとってはありがたいことなんですけれども、これはやっぱり一時しのぎになってしまうんじゃないか、実際にボランティアや保護者等の協力を仰ぐということは。現状では、マニュアルが少し変更されたという部分であっても毎日続けていかなければならない。
│ │ │ (於:常陸大宮市、大子町、 │ │ │ │ │ 常陸太田市、城里町、 │ │ │ │ │ 水戸市、ひたちなか市) │ │ │ ├────┼───────────────┼────────────────┼─────┤ │12月7日│常総市中学校PTA
こういった学校のPTAからも、何とか再開してくれと、このままではいつか大きな事故に必ずつながるという声もいただいておりますから、子どもたちの命を守るためにもこの通学通勤時間帯の渋滞緩和、これはやらなければいけないというふうな思いをもって今進めているところでございます。
小学校のPTAの皆さんからも要望が多い交差点でもございますし、まさに通学時間は六本木のように人が多い、高校生から中学生から小学生が全部あそこにたまる交差点になっていて、保護者の皆さんも心配をして、毎朝つき添いで行かれている場所でもございます。
早速、1番目の登下校時における小中学生の安全についてということですが、私の地元大生地区、またPTAの中で話題が出たことが一つあります。
このプログラムに基づいて、常総工事事務所、常総警察署、小中学校教頭会、PTA連絡協議会、市関係課をメンバーとした常総市通学路安全推進会議を設立しまして関係機関の連携を図るほか、各学校にお願いして学区内通学路の注意を要すると思われる箇所をピックアップしていただき、地図に落とし込んで可視化を図っております。この調査により、実際に通学路上の問題箇所が把握できております。
このプログラムに基づき、常総工事事務所、常総警察署、小中学校教頭会、PTA連絡協議会、市関係課をメンバーとした常総市通学路安全推進会議を設立しまして、関係機関連携のもと、安全対策を推進するための協議を進めております。
つきましては、私個人的にも子育て現役世代としてPTAの方々、また地域の方々と実際に子育てをしている者同士のお話をさせていただく機会の中で、ある程度の費用負担は発生しても対応してほしいという声が多く耳にあります。さらには、時間の延長ということだけではなく、夏休みなど長期の休みなどについては、朝から夕方まで1日児童クラブを利用するようなお子さん方もいらっしゃるのが現状であります。
もし減っているのであれば、これはその台数に見合った負担を常総市がすればいいということになれば、それは負担の軽減にもつながるでしょうし、当然近隣への協賛であったり、財政的な負担の分散というものも今後また積極的に続けていっていただきたいのは当然ですが、現状、私もPTA等の活動をさせていただく中で、さまざまな父兄の方とお話をする機会に、この時間帯だけでも無料化してくれて、本当に子どもたちが毎日ミラーすれすれで
昨年2月の定例会議におきまして、防犯協会の分会、PTA、あるいは防犯ボランティアの団体が所有するパトロールカーにも補助を検討してまいりたいということを答弁させていただきました。これにつきまして、日ごろより各地区の防犯活動につきましては、常総地区防犯協会各17分会、並びに防犯ボランティアの皆様に御尽力いただいているところでございます。
その次の年からということですけれども、春に行った実績を踏まえて、学校、PTA、地域と相談してそれが継続しているという現状でございます。また、水海道小学校の場合には、平成22年夏を契機として熱中症対策ということで十分検討した上で、そのときから行っているという現状でございます。
当然選挙に対する公約の中にも含まれた、それの実現ということで、確かにさまざまな議論であったり、反対というものもあったかもしれませんが、ただ、これ、こういう換算の仕方は正しいかどうかわかりませんが、子どもたちの通学路の安全確保ということにつながったことは、これは先ほど堀越議員の質問の中にもありましたように、もうこれは絶対揺るがない事実でありますし、実際そこを通って登下校しているお子さんを持つ親御さんたちとPTA
ぜひ、子どもたちの命にかかわる問題でありますので、PTAなど保護者の御協力をいただいてでも危険箇所を把握して指導すべきと考えます。これも要望ですので、よろしくお願いいたします。 続きまして、2)番の市内の公共施設での現状についてお聞かせ願います。これは1)の小中学校以外についてです。
また、団体ごとに分けますと、学校・PTA関係団体が49団体、合計報奨金額が567万3,180円となります。町内会におきましては37団体で、報奨金が77万6,560円、市内の子供会が11団体で、報奨金が23万2,700円となっております。