潮来市議会 2022-09-07 09月07日-03号
あるいは、各自治会にはそれを治める区長さん、地域福祉を担う民生委員さん、産業分野では農業委員さんですとか、商工会の皆さん、教育分野では教育委員、子ども会育成会ですとか、PTAの方々がいらっしゃるわけです。できれば、こういう方にヒアリングをしたりとか、そういういろんな方のご意見を伺うというのはまず大事かなと思っております。
あるいは、各自治会にはそれを治める区長さん、地域福祉を担う民生委員さん、産業分野では農業委員さんですとか、商工会の皆さん、教育分野では教育委員、子ども会育成会ですとか、PTAの方々がいらっしゃるわけです。できれば、こういう方にヒアリングをしたりとか、そういういろんな方のご意見を伺うというのはまず大事かなと思っております。
茨城県保健体育課が示しております資料「地域部活動移行に向けての手引」では、移行先としてスポーツ団体や企業、大学、学校や教育後援会、PTAが連携して設立する市民団体、行政主導による運営などを提示しております。これをベースに潮来市の実情を踏まえまして、候補について確認、検討してまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 飯島議員。
本市の就学援助制度は、他市と比べても所得状況など対象を広く取っており、優れた面がありますが、さらにそれに加えて、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費を就学援助の給付対象として、さらに充実したものとする必要があるのではないかと考えますが、執行部の見解を伺います。 以上で終わります。 ○副議長(勝田達也議員) 教育長。
本市の通学路の安全対策につきましては、平成27年2月に策定いたしました土浦市通学路安全プログラムに基づき、市教育委員会、市長部局の関連各課、各学校やPTAのほか、警察署、県土木事務所など関係機関が連携し、各学校別で危険箇所を把握した上、合同で点検を実施しております。
市民には自治会や民生委員をはじめ,高齢者クラブ,子ども会育成会,ボランティア団体,PTA,NPOなど,様々な団体が活動されております。「ひたちなか市自立と協働のまちづくり基本条例」に示されているまちづくりは,市民と市がまちづくりの基本理念を共有してまちづくりを進めていくということであります。
それと、次にですけれども、先ほど冒頭に申し上げました北園交差点、今の話にも付随しますけれども、歩道の拡張の件ですが、これは令和2年の秋口に、歩道拡張プロジェクトということで、実は県議含め、学校長、黒内学校長それからPTA、それから近隣の自治会の幹部の方々と非常に議論をしてきた内容でございまして、要は、この緩和するという、通学路の安全性を高めるというところでは、歩道の拡張がまず第一番だろうということで
私たち真政会としては、3つのPTAと連携しまして、市内で新しくなった学校の視察見学に行って、様々な意見を聞いて地域に取り入れられるものは取り入れられるような形づくり、それも必要だと考えておりますので、ぜひ検討していただければと思っております。 再質問をいたします。 1つ目の教育の振興についてですけれども、英語教育について答弁をいただきました。
また、合同点検以外でも、学校やPTA、地域の方々から危険箇所の連絡を受けた際には、その都度、学校教育課が現場を確認し、必要に応じて関係各所と連携して対応する対応を取ってございます。 以上でございます。 ○議長(高橋典久君) 砂川 誠君。 ◆7番(砂川誠君) ありがとうございます。
また併せて、議会や東地区区町会の皆さん、小学校PTA役員の皆様等への説明会と保護者向けのアンケート調査を行っております。 本市では、これまでの説明会での意見やアンケート調査での意見を踏まえまして、東地区の小学校につきましては、当初の計画どおり1校に再編することが最適であると考え、その候補地として3か所を示させていただくことといたしました。
同氏の経歴の概略を申し上げますと,平成14年から田彦中学校PTA副会長,平成15年から田彦中学校学校評議員,平成17年から佐和高等学校PTA会長を務められるなど,地域社会の発展のために尽力されたところであります。 いずれの方々におかれましても,人格が高潔であり,広く社会の実情にも精通された適任者と存じますので,よろしくご審議の上,推薦についてご同意を賜りますようお願いを申し上げます。
第5点,学校運営協議会とPTAの関連性と役割の違い及び学校経営上の位置づけについて。 以上,5点伺います。 1回目の質問を終わります。 ○大谷隆 議長 野沢恵子教育長。 〔野沢恵子教育長登壇〕 ◎野沢恵子 教育長 海野富男議員の1項目め,コミュニティ・スクール1年目の取組についてお答えいたします。
また,議員をしたり,PTAの後援会に所属していることもあり,小学校の入学式や卒業式にも参加させていただき,時には,地域の皆さん,そして先生方と懇談会に参加させていただくこともありました。そのときは,学校での様子を校長先生や保護者の皆さんから聞くこともできました。しかし,新型コロナウイルス感染症の感染拡大により,そういった行事が全て中止になり,学校の様子を知る機会も少なくなりました。
この出前講座には、老人クラブや民生委員、PTAの会合、地域の集会など様々なグループを対象に消費生活相談員が伺いまして、依頼者の希望に沿った内容を調整の上、実施しているというものでございます。
理解を深めるための手だてについて (3)コミュニティ・スクールを機能させるために果たすべき「校長の役割」及び必要な「委員の心構え」について (4)学校関係者評価員の行う「学校関係者評価アンケート」の目的,成果,課題,及びアンケート作成上の留意事項(項目の観点と評価基準,自由記述を含めたアンケート結果の分析・議論,結果の活用と情報の提供等)について (5)学校運営協議会とPTA
昭和50年4月に開設されて40年の月日が経過した学校給食センター、潮来市教育振興基本計画でも課題とされ、また、本年度の潮来市PTA連絡協議会の次年度要望事項となっている学校給食の充実及び老朽化対策を伺うものでございます。 3点お伺いいたします。 まず、1点目でございますが、食育という観点からどのように取り組んでいるのかお伺いをいたします。 2点目でございます。
同氏の経歴の概略を申し上げますと,昭和54年に茨城県教育委員会に採用され,茨城県県北教育事務所学校教育課指導主事,茨城県水戸教育事務所人事課管理主事,水戸市総合教育研究所所長,水戸市立第四中学校長などの要職を歴任され,平成28年4月からは一般社団法人茨城県PTA安全互助会事務局長を務められております。
あと、当然この働き方改革を進める上では、教育委員会も資料として出しているのですが、やはり地域あるいは保護者、PTAですね、どういった連携を図りながら理解と協力を得ていくのか、これは私は非常に重要かなと思うのです。この地域の協力あるいは保護者の協力があれば、ある程度私は削減も可能だと思うのです。
教育委員会から,またPTAからの要望を受けまして,竜ケ崎工事事務所または県庁の主管課等々とお話をさせていただきまして,まずは,現道の立会いから始めないと拡幅ができないというような形になっております。
その際,あるPTAの代表の方,多分PTA会長の方だとは思うのですが,女性の方から,今回ほど給食のありがたみというのを切実に感じることはなかったというお話がありました。その方が先陣を切って手を挙げた後,何人かの御父兄が同様なことをおっしゃっておりました。今回は夏休みで約1か月給食がなくて,さらにそこから引き続きということで,余計に大変さというのがあったのかなというふうに思っております。
それとあと,今回土曜日ですね,今までは月金だったのですが,土曜日も学校のPTAの集まりなんかがありますので,土曜日も開けるというふうな状況にしています。土曜日を開けるということでも,また補助金がつくということになります。