土浦市議会 2027-06-11 06月11日-03号
また,各学校のPTAの総会や学年学級懇談会におきましては,保護者に対して,登下校の安全確保に関する協力を依頼したり,地区懇談会におきましては,地域の皆さんに,登下校の時間を意識して散歩をしてもらうなど,いわゆる「ながら見守り」の協力を呼びかけたりしております。
また,各学校のPTAの総会や学年学級懇談会におきましては,保護者に対して,登下校の安全確保に関する協力を依頼したり,地区懇談会におきましては,地域の皆さんに,登下校の時間を意識して散歩をしてもらうなど,いわゆる「ながら見守り」の協力を呼びかけたりしております。
PTAが登校や下校時に安全指導に加わっている学校、ボランティアとして見守り活動を行っていただいている地域もございます。 今後も交通安全指導の充実を図り、児童生徒みずからの危機回避能力を育てる指導内容の工夫を目指していきます。以上でございます。 ○議長(井川茂樹君) 高野君。
いろいろPTAの方々を初めですね、一般の市民の方々も来ていろいろ計画に話しているんですが、話していることとやっていることが、執行部側が違うのかなというふうに非常に不安といいますか、不満を抱いております。 本当に担当課の方々は、先ほどのアンケートもそうですが、一生懸命やっていただいているのはよくわかるんですが、この施策自体がですね、余り考えないで進んでいるかのように、私は非常に感じております。
なお、子ども会行事、PTA行事、自治会での行事等で利用の要望があったときは、全ての施設を利用できるよう対応しているところでございます。 続きまして、大洋公民館の改修工事に伴います市民への説明及び代替施設についてご答弁申し上げます。大洋公民館利用者のうち定期利用者につきましては、本年1月29日から3日間にわたりまして、11月11日から翌年5月末ごろまでの大洋公民館の利用ができない旨説明を行いました。
8月5日には、茨城県警本部、鉾田警察署のほうから呼びかけがございまして、地元区長や鉾田南小学校PTA、交通安全母の会、茨城県の関係機関、この道路管理者等でございます。それと、市議会の厚生文教常任委員会の正副委員長、高野議員の参加されたということで、行政側としても市長、教育長及び市の関係各課により合同点検を実施しました。それは、ご承知のとおりだと思います。
教育委員会といたしましては、今後も学校、PTAとの連絡を図り、柔軟に運用し、対応してまいりたいと考えております。 なお、学校敷地外に駐車場の確保が必要と判断されるのは運動会等の特定の行事で、年間数日でございますので、今後もご協力をお願いするとともにですね、駐車スペースの確保に向けて模索はしてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 高野君。
昨年度より、前年度より委員させていただいて、いろいろ協議をしておりますが、この委員の中には区長さん方、民生委員さん方、そしてPTAの代表で各4つの中学校から代表の保護者の方々が出席しています。去年は女性の方々が多く見られました。
統合校では、これから登校班の編制による通学路が決定していく中で、通学路危険箇所の対策については、引き続き学校やPTA、そして警察、県や市の道路管理を所管する部署との連携を目的とした通学路安全対策連絡協議会による情報の共有や、通学路安全対策プログラムによる関係機関への対策要請等を行ってまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
市は、道路開通時の安全策としまして、早い段階から県警に対し、総合福祉センター脇交差点に信号機の新設設置を要望しておりましたが、開通と同時に信号機を設置するのは難しいとのことから、その間の対策として、教育委員会、鉢形小学校及びPTA協力の下、登下校時における立哨指導に取り組むほか、鹿島署立会いにより、既存道路に一時停止の規制標識や予備看板の設置、主要交差点への横断歩道の整備など交差点ごとに安全策を高じてまいりました
小美玉市公共施設等マネジメント推進委員会の委員構成でございますが、学識経験者といたしまして茨城大学の教授を委員長といたしまして、建築士の方2名、関係団体の代表者としては小美玉市区長会、小美玉市体育協会、小美玉市文化協会、小美玉市女性会連絡協議会、それから小美玉市PTA連絡協議会より5名、そして、一般公募の市民の方2名の合計10名で構成をされております。
実施につきましては、学校の先生や保護者の皆さん、PTA等の皆さんのご意見を十分に尊重しながら、慎重に判断して実施したいというふうに考えております。 また、運動会につきましては、この土曜日に中学校全校で終了いたします。小学校についても実施する方向で検討をしております。
この将来ビジョンの策定に当たりましては、これまでの交通事業者や関係する行政機関等で構成しておりました鉾田市地域公共交通会議の委員に新たに市議会議員の代表の方、地域実情をよく把握しております民生委員の方、あるいは各中学校のPTA、特に女性の役員を加えまして、延べ6回の会議を開催してまいりました。
有無などの毎日の健康観察、手洗いの励行、咳エチケットの徹底、3密の回避、免疫力、抵抗力を高める睡眠、運動、バランスの取れた食事など、家庭における新しい生活様式の実践を求めるとともに、一人一人が感染拡大の原因になるかもしれないという意識を持ち、ソーシャルディスタンスの確保、帰省、出張などの移動を控える、日常生活における行動の見直しなど、一人一人が新しい生活様式を実践し、自制心を持った行動が取れるよう、PTA
また,これまで登下校のなかった期間,時間に児童,生徒が通学,そして下校することからも,登校・始業時間を早めたり,登下校時の服装を考慮する等による暑さ・熱中症対策とともに,保護者,PTAの皆さんや地域のスクールガードの皆様に御協力を仰ぎ,安心,安全な万全な体制を整える必要があると考えますが,併せてそれらの対策についてお伺いをいたします。
このように,学校運営にPTAや自治会など,地域の声を積極的に生かし,地域と共にある学校づくりを今後さらに進めてまいります。 次に,コロナ禍の学校の休業についてお答えいたします。
私のほうはすみません、もうPTA活動も何も現役をとうに越しておりますので、現役の方から深いご質問が飛ぶかと思うんですが、それを私も興味深く拝聴したいなと考えております。
本町の各小・中学校においては,「情報モラルに関する学習会」を毎年実施しておりますが,保護者への啓発も重要であることから,今後もPTAなどとも問題を共有しながら対応してまいります。 ○議長(田家勇作君) 4番 岩松律子君。 ◆4番(岩松律子君) 緊急事態宣言が解除になったとはいえども,油断すれば第2波,第3波が来ないとは限りません。
しかし、これは感染の状況とかを見ていかなくてはなりませんし、今お話ししましたように外部の人たちとの接触を避けることが、まず大切だというふうに、この場合には言われておりますので、保護者の皆様、PTAの役員さん等もおりますし、十分協議して、学校行事は行っていきたいというふうに思っています。 なお、その際、できるだけ市内で統一できてやれればいいのかなということで考えております。
なお,学校プールの清掃につきましては,毎年度プール開設前に各学校において教職員や児童,生徒を中心に行われており,その際には必要に応じてPTAの皆様に御協力を頂くなど,可能な限り教職員に負担がかからないよう工夫して実施しております。議員御提案の清掃業務等の委託につきましては,業務委託に要する経費等について調査を進めてまいります。
今後につきましては,自治会や学校,PTA,高齢者クラブなどの地域コミュニティによる助け合いをはじめとする他自治体の取組などを参考にしながら,様々な支援策について調査研究してまいります。 なお,4月からは申込制による粗大ごみの戸別収集を市全域で実施することとしており,玄関先などに出していただければ自宅の前まで収集に行くこととしていることから,ごみ出し支援の一助になるものと考えております。