古河市議会 2020-12-23 12月23日-一般質問-03号
デジタル化推進についてでありますが、IT活用による市民サービスの向上では、私自身もLINEの古河市AIスタッフ総合案内サービスに登録をさせていただいて、チャットボットによる自動回答システムを利用させていただきました。ウェブ会議においては、議会で全員協議会時にズームでのオンライン会議を実施しております。また、私自身、生涯学習課で実施した子育てカフェオンライン交流会にも参加したところでございます。
デジタル化推進についてでありますが、IT活用による市民サービスの向上では、私自身もLINEの古河市AIスタッフ総合案内サービスに登録をさせていただいて、チャットボットによる自動回答システムを利用させていただきました。ウェブ会議においては、議会で全員協議会時にズームでのオンライン会議を実施しております。また、私自身、生涯学習課で実施した子育てカフェオンライン交流会にも参加したところでございます。
LINEもそうですし,Morinfoも活用していきたいというふうな話もございました。LINEは,今,手軽に皆さん使えますので,職員の横の連絡に関してはグループLINEを組んで,情報共有するといったところもいいのかなというふうには思います。 この情報共有について,避難所を運営している側と,あとは避難をしてくる側に分かれるというふうにも思います。
引き続き,台風19号の際にも効果を発揮した防災ラジオの一層の普及を図るとともに,LINEアプリを活用したSNSによる情報発信なども積極的に啓発し,あらゆる世代の方に確実に避難情報を伝達してまいります。 また,マイ・タイムラインにつきましては,台風の接近などに伴い,河川の水位が上昇するときに,市民の皆様お一人お一人や御家族が取るべき防災行動を時系列的に整理し,災害に備え作成しておくものでございます。
中でも,本年より始まりましたLINEを活用したごみ分別に関する情報発信は,収集日通知機能がとても便利で,多くの市民の皆様より大変好評とのお声をうかがっております。このように,各種施策のICT化に向けた取組がますます普及されていくものと思います。 そこでお伺いいたします。
本市においても、行政改革のためにAIやRPAを活用した事務の効率化を検討するワーキングチームを組織する取組、非接触による住民サービスを推進するためのキャッシュレス決済の導入、また、LINEを使った情報発信などを行っているところでございます。
来年3月下旬に,本庁舎,各出張所及び各市民センターの窓口へ備え付けるとともに,町内会未加入世帯への対策として,不動産会社や大学等を通して配布するほか,市ホームページ及び水戸市公式LINEに掲載してまいります。
また,市ホームページに掲載するとともに,フェイスブックやLINEなど,市の公式SNSにより周知を図ったところでございます。 ○議長(大木作次君) 10番 平 陽子さん。 ◆10番(平陽子さん) 次は,予約申し込み状況についてお伺いします。
また、7月からは、外出できない方や直接対面して相談することができない方を対象に、自宅にいながら困り事を相談できるLINE相談も開始したところでございます。 なお、ご質問の医療従事者への支援につきましては、ひたちなか保健所への専門職の派遣や那珂医師会で設置をいたしております地域外来検査センター業務が逼迫した際の応援職員派遣等の準備は整えておるところでございます。
また,2つ目といたしましては,公式LINEの新設でございます。非常に利便性や拡張性が高く,国内で8,400万人,世界では2億1,700万人が利用している情報発信ツールです。こちらは,8月に公式アカウントを取得し,既に活用しているツイッターやフェイスブックと連動して,各種緊急情報を発信するほか,公式ホームページを更新した際のお知らせなどに活用しております。
また、インターネットによりますデジタル媒体の発展によりまして、市公式のフェイスブック、ツイッター、インスタグラム、LINEなどのSNSを活用した戦略的な広報を現在行っているところでございます。 ○議長(飯田正憲君) 内桶克之君。
また,東京へのPRにつきましては,都内在住の方などをターゲットとして,LINEを活用して「いがいと近い龍ケ崎」といった都心への近さや生活のしやすさなど,実際に本市に移住した方のインタビューを広告,配信しております。
さらに,LINEを活用した中高生の自殺者対策の相談窓口である「生きづらびっと」には,児童生徒から,休校明けでクラスになじめず,つらい,母親がずっと家にいていらいらしており,自分がはけ口にされている,などの相談が日々寄せられ,様々な問題を抱えていることが分かりました。
公式LINEの登録者数って分かりますか。 ○鴻巣義則議長 龍崎市長公室長。 〔龍崎 隆市長公室長 登壇〕 ◎龍崎隆市長公室長 市公式LINEアカウントの登録者数は,3,431人でございます。 ○鴻巣義則議長 12番石引礼穂議員。 ◆12番(石引礼穂議員) ありがとうございました。
さらに,LINEを活用した中高生の自殺者対策の相談窓口である「生きづらびっと」には,児童生徒から,休校明けでクラスになじめず,つらい,母親がずっと家にいていらいらしており,自分がはけ口にされている,などの相談が日々寄せられ,様々な問題を抱えていることが分かりました。
次に、新たな引きこもりを防ぐための取組についてですが、村社協において、外出できない方に対する相談ツールとして自宅に居ながら困り事を相談できるLINE相談を始めたほか、「若者応援プロジェクト」と称しまして、収入や仕送りによる生活費の確保が困難となっている村内在住の一人暮らしの若者に対して、応援物資の給付と生活支援情報の提供をしたところでございます。
ホームページはもちろん、フェイスブック、インスタグラム、LINE、一生懸命やっていただいています。十分評価いたします。 本日質問いたしますのは、ホームページの行事予定というウインドウ、イベントコーナーについてです。以前にも私質問しているのですが、もう1度お願いします。
LINEアプリはもう50%ぐらいのスマホ利用者が使っているというのは、これは非常に有効な手段だと思うんですね。ですから、やはりLINEアプリをうまく使って、その中で大子町の公式アカウントに登録してもらう、お友達になってもらうということですね。そうすると、そこに使って非常に戦略的に広報ができるのではないかなと思うんです。
それから、最近の書き込みの状況として、LINEチャットに投稿を行い、その後、証拠隠滅で消去するなど、巧妙ないじめもあるそうです。 神栖市の生徒においても例外ではないと思います。精神的に追い込まれ、最後には自殺ということが全国的にも多くなっている傾向が見られます。
次に、本市公式LINEの導入及び運用開始についてご報告いたします。 現在、本市のSNSを活用した情報発信につきましては、フェイスブックやツイッターを運用しておりますが、新たに幅広い世代においても利用者が多いLINEを導入することといたしました。
市は,防災行政無線,防災アプリ,ツイッター,LINE等により市民に向けて,そして,教育委員会からは保護者に向けたメールなどにより市民や子どもたちの安全確保を図りました。その後,午後9時7分,当該関係者が確保されたとの連絡が警察署からあり,夜分ではありましたが,9時40分に事件関係者確保に関する情報を放送いたしましたのは,議員お聞きいただいたとおりでございます。