神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
参加者アンケートでは、「また開催してほしい」「講習の時間を増やしてほしい」などの要望が多かったほか、「コミュニケーションツールLINEについて詳しく学びたい」という具体的な要望や、確定申告アプリなど「特定のアプリの使用方法について学びたい」という意見もございました。
参加者アンケートでは、「また開催してほしい」「講習の時間を増やしてほしい」などの要望が多かったほか、「コミュニケーションツールLINEについて詳しく学びたい」という具体的な要望や、確定申告アプリなど「特定のアプリの使用方法について学びたい」という意見もございました。
福井県の事例ではありますが、住民がスマホアプリLINEを使って、道路の陥没やガードレール、カーブミラーの破損等を市に通報できるシステムを開始されました。横断歩道の白線が消えているなど、状況と破損の箇所、住所や写真2枚、共に市に投稿するそうです。当市も地域が広大で細長いため、目が行き届かない一面もありますが、地域の状況を一番よくご存じなのは、地域の住民の方です。
県でも市でもLINEやツイッター、メール、アプリなどで防災情報を発信しています。事前に登録し、有事のときの情報収集に生かしましょう。そして、避難所ではアルコールを含んだ手指消毒を使用しましょう。体調が悪い場合は早めに係員に伝え、発熱やせきなどが出るなどの症状を感じたらすぐに係員に伝え、指示に従って専用のスペースなど移動しましょうと、基本的なことも周知していただきたいと思います。
市が保有する住民データを活用し、対象者に行政情報を、例えばLINEで知らせるとか、ポータルサイトを通じて情報発信等、プッシュ型行政情報通知サービスの推進についての考えをお伺いいたします。 次に、見守りシール配布についてお伺いいたします。 認知症などで一人歩き中に行方不明になった場合などに、早期に発見できる認知症高齢者等見守りシールがあると思います。
次に、LINEの活用についてです。 神栖市では、公式ツイッターなどはありますが、ぜひLINEでの情報発信もご検討いただければと思います。なぜLINEかというと、数あるSNSの中でも断トツの利用者がおり、老若男女、年代を問わず、世代を超えて活用されているからです。 先日、私も市内在住の20代から80代の方々50名の方とLINE会議に参加いたしました。
それから、最近の書き込みの状況として、LINEチャットに投稿を行い、その後、証拠隠滅で消去するなど、巧妙ないじめもあるそうです。 神栖市の生徒においても例外ではないと思います。精神的に追い込まれ、最後には自殺ということが全国的にも多くなっている傾向が見られます。
情報リテラシーとは、情報(インフォメーション)と識字(リテラシー)を合わせた言葉で、情報を自己の目的に適合するような技術と操作のことで、スマホの急速な普及に伴い、SNSやチャットアプリの利用が増え、情報モラルやマナーを知らないがために生じるトラブルが増加、中でもLINEは閉鎖的であり、子どもたちや保護者はどう対応すればいいのかという教育のことで、全国各地で巻き込まれている子どもたちの犯罪やトラブルを
長野県や滋賀県の大津市では、LINEを活用した相談を試験的に実践したところ、既存の電話相談が年間259件であったのに対し、LINEでの相談はわずか2週間で1,579人からアクセスがあり、547件に対応できたそうです。 LINE株式会社には、公共政策室などもあり、児童をインターネット犯罪から守る取組も行っています。
これもやはりLINE、SNSという部分が非常に絡んでいるという部分、これ、警察のほうの調査でもはっきりしているわけなんですよね。そういった部分で私は本当にこれを考えますと、非常にリテラシー教育、本当に大事なウエートを占めているんですよね。これ当然学校教育の中での充実もあります、そして保護者もあります、子供たちもあります。
先日、岡山県の教育委員会が全県の小・中学校への取り組みとして、夜9時以降のスマホのLINE使用禁止を打ち出し、話題になりました。同時に保護者や生徒たちにもインタビューをしていましたが、保護者はもちろん賛成が多かったのですが、案外生徒たちも、自分ではけじめがつけにくいので、9時以降禁止の決まりがあると断りやすいし、自分もやめることができるという生徒たちも多くいました。