筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号
昨年の例になりますけれども、昨年板谷波山生誕150年記念展覧会の広報におきましては、SNSのLINE、フェイスブック、インスタグラム、こちらを使いまして、板谷波山展に興味がありご来場いただける方、こちらを対象とすることで関東県内、こちらは要は筑西市においでいただける方、そして45歳以上の方、というのは実際においでいただいている方がある程度高齢の方が多くおいでいただいておりましたので、45歳以上の方、
昨年の例になりますけれども、昨年板谷波山生誕150年記念展覧会の広報におきましては、SNSのLINE、フェイスブック、インスタグラム、こちらを使いまして、板谷波山展に興味がありご来場いただける方、こちらを対象とすることで関東県内、こちらは要は筑西市においでいただける方、そして45歳以上の方、というのは実際においでいただいている方がある程度高齢の方が多くおいでいただいておりましたので、45歳以上の方、
投票率向上の対策としましては、広報紙や市ホームページへの掲載、また防災無線や広報車両による放送、さらにケーブルテレビや本庁舎1階に設置しておりますコミュニティービジョンでの放映、それから選挙公報の新聞折り込み、また本庁舎や支所、出張所における懸垂幕の掲出などによる周知のほか、議員さんがおっしゃったように、投票率が低いとされます若年層に対しましては、LINEやフェイスブック、それからツイッター、インスタグラム
広報紙、LINE、SNS等の周知につきましては、その中身につきまして、医師会のほうの先生方のご意見をいただきながら進めていきたいというふうに考えてございます。いきいき寺子屋につきましては、現在、茨城県西部医療機構のほうで中止してございますが、また5月8日以降に5類等への変更に伴いまして、その辺の再開につきましても、茨城県西部医療機構と対応を進めていきたいと考えてございます。
また、市ホームページや公式LINE等で注意喚起、情報発信を継続してまいりますと同時に、感染が不安な方には「ちくせい健康ダイヤル24」でも24時間電話相談を受けてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。
全国的な発熱外来医療機関や保健所の業務逼迫を緩和するため、9月2日から茨城県が全国に先駆けて発生届の対象を限定する特例の運用を開始したことに伴い、本市においても県からの発生届に基づく市町村別の内訳に基づく市内感染者数を市ホームページ及び公式LINEにて情報発信しております。
また、本年度より市LINE公式アカウントから「穴」、「陥没」などの単語を検索すると、道路維持課への問合せのページ「道路に関するもの」が表示されるようになりました。このように市民の皆様に幅広く意見をいただけるよう情報の入り口を拡大し、幅広い情報収集に努めているところでございます。 また、その対策といたしましては、収集いたしました情報内容を精査し、緊急性の高いものから対応しているところでございます。
見えざる敵ということでございますと、まさにウイルスは、どなたが感染しているとか、どこにあるとか、そういったことは見えないところもあるという面も踏まえまして、筑西市では新型コロナウイルス感染症対策本部会議等で感染状況や感染対策を検討いたしまして、ホームページ、LINE、防災無線等でより強力な注意喚起を行っております。
投票率向上に向けた啓発活動の具体策でございますが、啓発活動といたしましては広報紙、市のホームページの掲載、それからフェイスブック、ツイッター、LINE等のSNSの掲載、市民課前に設置のコミュニティビジョンでの放映、懸垂幕の掲示、防災無線や広報車両による放送、それから筑西ケーブルテレビでの放映、選挙公報の新聞折り込みなどを行っております。
Wi-Fiの環境が整っていない家庭、あるいは保護者が仕事をしていて家にいないという子供たちについては、学校に登校させて、そこに指導者が1人ついて、同じようにLINEで進めていますので、問題はなかったというふうに思います。 以上です。 ○議長(増渕慎治君) 6番 小倉ひと美君。
加えて学生グループ単位の個別会議も行っておりますが、コロナ禍の影響によりオンラインの打合せ、またLINEグループをつくりまして、その都度意見交換をしていただいており、事務局もそこに参加して随時アドバイス等も行ってございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 山口企画部長。 ◎企画部長(山口信幸君) 箱守議員さんのご質問にお答えしたいと思います。
非常にこれ大切だし、各機関に相談窓口がありますので、LINEとかメールを使った相談というのが子供たち、前にも言ったのですけれども、非常に数が増えているということでありますので、そういった方法があるということをぜひ子供たちに伝えていただければというふうに思います。
また、フェイスブックやLINE上にPR広告を掲載することにより、筑西市LINE公式アカウントの友達登録数の増加やダイヤモンド筑波のAR広告を茨城新聞に掲載するなど、筑西市の魅力を広くPRすることができました。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 次に、高島総務部長。
PCR検査におきましては、28日、議会運営委員会において、その実施計画の報告があり、花火大会については6月1日、開催概要についてLINEにより報告がありました。割愛したいところでありますけれども、市長の一番のあれでございますので、前の議員さんの質問にも答弁いただいてあるのですが、簡単で結構でございます。主立った概要、これについて答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(増渕慎治君) 須藤市長。
それと、これもまだ分からないという部分なのかもしれないのですけれども、はっきりとした接種予約の方法というか、またこれも日にちがあれなので、期日的なことはできないかと思いますが、接種の予約の方法は電話とかLINEというふうな感じだったのですけれども、もうこれ以上の接種方法への予約というのは、電話かLINEのそれだけでしょうか。 ○副議長(田中隆徳君) 赤城保健福祉部長。
ホームページはもちろん、フェイスブック、インスタグラム、LINE、一生懸命やっていただいています。十分評価いたします。 本日質問いたしますのは、ホームページの行事予定というウインドウ、イベントコーナーについてです。以前にも私質問しているのですが、もう1度お願いします。
次に、プロモーションの推進を目的とした4事業につきましては、市長公室が所管いたします「子育て支援・定住促進関係HPの充実」、「子育て支援策の見える化」、「行政情報発信アプリ(LINE)の開発事業」、そして教育委員会が所管いたします「教育のまち推進事業」でございます。 最後に、市の財源確保を目的とした1事業につきましては、企画部が所管いたします「ふるさと納税強化対策」でございます。
それでは、次の4番目、いじめ対策についてなのですが、これも1年前の9月に、いじめの悩みや相談にLINEを使用してはどうかという質問をしたのですが、内閣府のまとめでも18歳以下の自殺者数、これ42年間のデータで一番多いのが9月1日、今回は2日でしたが、夏休みを終えた次の日、初日が一番多いということで、子供たちにとっては、特にいじめを受けている子供たちにとっては、プレッシャーが重くのしかかるときだと思います
そこでなのですが、熊本地震の際、これはLINE、電話のスマートフォンで皆さん使われている方もいると思うのですが、LINEを利用した情報伝達方法が多数利用されたということであります。大規模災害のときは、電話回線というのは、当然つながりにくくなるのですけれども、このLINEというのは、比較的つながりやすいものであります。