龍ケ崎市議会 2020-12-10 12月10日-03号
また,東京へのPRにつきましては,都内在住の方などをターゲットとして,LINEを活用して「いがいと近い龍ケ崎」といった都心への近さや生活のしやすさなど,実際に本市に移住した方のインタビューを広告,配信しております。
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公式LINEの登録者数って分かりますか。 ○鴻巣義則議長 龍崎市長公室長。 〔龍崎 隆市長公室長 登壇〕 ◎龍崎隆市長公室長 市公式LINEアカウントの登録者数は,3,431人でございます。 ○鴻巣義則議長 12番石引礼穂議員。 ◆12番(石引礼穂議員) ありがとうございました。
市は,防災行政無線,防災アプリ,ツイッター,LINE等により市民に向けて,そして,教育委員会からは保護者に向けたメールなどにより市民や子どもたちの安全確保を図りました。その後,午後9時7分,当該関係者が確保されたとの連絡が警察署からあり,夜分ではありましたが,9時40分に事件関係者確保に関する情報を放送いたしましたのは,議員お聞きいただいたとおりでございます。
また,保護者からの欠席の連絡などのこういった連絡について,メールやLINEを活用するお考えはございますでしょうか,お聞かせください。 ○鴻巣義則議長 松尾教育部長。 〔松尾健治教育部長 登壇〕 ◎松尾健治教育部長 お答えいたします。 学校からの保護者向けのお知らせなどについては,既にメール配信を活用し,迅速な周知に効果を上げております。
県南の首長同士においては,比較的小まめに連絡を取るなどしておりますし,このコロナウイルスの関連の取り組みが始まった頃には,LINEでつながったりとか,様々ないろいろな連絡調整を取る方法を検討しながら進めてきたところでもございます。
まず,1点目は,空家等対策の現状について,2点目に,中国スマホ決済サービスについて,最後に,ご当地LINEスタンプについての質問で,これらの三つの項目から質問をさせていただきます。 はじめに,空家等対策の現状についてであります。 空家問題については,全国的にも深刻な問題となっており,当市でもこれまで多くの同僚議員から質問がありまして,様々な調査研究が進められていることと思います。
これは先日のヒアリングでも少しご紹介した例ですけれども,例えばスマートフォン,タブレット,先ほどのご答弁の中にSNSとありましたけれども,あえてここで説明しますが,皆さんもご存じのLINEなんですが,LINEグループってあるじゃないですか。そのグループLINEに誘って招待をして,友達同士で何人か複数でやっていたんです。それで参加します。参加してもその人には一切スルー,無視をする。
その学校って,生徒数500人ぐらいいる学校で,半分ずつ行くんで250人ずつぐらい行くんですけれども,それだけの受け入れをする,沖縄県の何市だかわかんないんですが,それもすごいなとは思ってはいるんですが,ですが,その子たちの話を聞いてみると,やはり帰ってきた後に,また沖縄に行きたいって,そのおじいさん,ひとりで住んでいたらしいんですね,70代の,「おじい,おじい」と呼んでいたらしくて,何かおじいとLINE
若い世代にとっては,情報のツールとすればツイッター,フェイスブック,LINE,今そのツールが非常に速いんですね。そしてまた,情報発信能力もありますし,逆に言いますと,誹謗中傷も一気に広まるんです。そういった意味では,選挙に関して,いい部分のものもあると思うんですが,これが逆に悪い部分になってきたときに,さあどこで規制をするんだといったときです。実は,これまだ法規制ないですよね。
まず,1点目は,以前も一般質問で取り上げさせていただきました食物アレルギーを持つ児童に対する学校給食の対応について,2点目は,文化芸術活動や当市における文化の推進について,最後に,当市の新たなブランド発信ツールの一つの案としましてスマホのアプリを利用したご当地LINEについての三つの項目から質問をさせていただきたいと思います。 はじめに,食物アレルギー対応給食についてお伺いをいたします。
また,携帯電話所有者の中で一番利用するサービスといたしましては,小学生がメールで64.2%,中学生がLINEで56.9%となっております。小学生の中でLINEを一番利用しているものも19.2%おり,LINE等の無料通話アプリケーションの使用者が,小・中学生の中で増加傾向にあります。
次に,LINE公式アカウント取得についてお聞きをいたします。