古河市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号
そのほかにもホームページ等での市役所窓口の混雑表示、市の公式LINEアカウントの開設、道路などの破損箇所の通報システム等の取組が進んでいるところでございます。 続きまして、デジタル化による市役所業務の効率化についてでございます。重点施策のうちITによる行政運営の効率化では、9つの取組を設定しています。主な取組といたしまして、RPAの推進がございます。
そのほかにもホームページ等での市役所窓口の混雑表示、市の公式LINEアカウントの開設、道路などの破損箇所の通報システム等の取組が進んでいるところでございます。 続きまして、デジタル化による市役所業務の効率化についてでございます。重点施策のうちITによる行政運営の効率化では、9つの取組を設定しています。主な取組といたしまして、RPAの推進がございます。
昨日、奥谷議員も質問をされておりましたけれども、今年6月には土浦市公式LINEも開設をし、リアルタイムで情報発信をできるツールが本市でも増えました。この避難所の混雑状況などの情報発信については、どのようにお考えでしょうか、見解をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○副議長(塚原圭二議員) 総務部長。
現在市のホームページ、また市のLINEアプリなどで市民の皆さんが気軽に使えるツールが少し、幾つかあるわけでございますけれども、今回は、リスク予測ツールも気軽に使えるような形ができればと考えております。先ほど検討をということでございました。何種類かの同様な予測ツールが実用化されているようでございますが、内容はほぼ同じようでした。
通告に従いまして、今回は土浦市公式LINEについて、あと、宅配ボックスの助成制度について、この2点を質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 初めに、土浦市公式LINEについて伺います。 昨年の令和3年第1回定例会一般質問において、行政におけるデジタル化の推進の中で、当時私からは県内の各自治体をはじめ、多くの自治体が公式LINEを開設している。
一応、サッカー関係者には個人的なLINEであったり、そういったもので周知して、市内のサッカーの指導者の皆様にはそういった情報のほうは提供させていただきました。 また、駒沢の合宿も引き続き来週、この日曜日からありますので、ぜひとも子供たちには見ていただきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 阿部議員。
ホームページやLINEなどの様々なツールで配信することで、交通安全の意識啓発を行いました。6 都市基盤について 都市計画道路の見直しについては、道路の必要性や実現性などを見極めつつ、人口動態や交通量調査を加味した上で、都市計画道路のネットワーク案を作成しています。
これはホームページもそうですけど、是非LINEアプリからも簡単に見られるような、そういうシステムというか、なればいいのかなと思いました。 また、避難指示等のそういう情報発令につきましても、素早くお知らせするため、土浦市のLINEアプリでプッシュ的に通知発信していただくということも必要なのかなと思いますので、こちらは要望させていただきます。
今朝ほども私は道路の穴の問題で、少し使い勝手が悪いなと思いながら、LINEを使ったのです。こういったものを部分修正をする、そういった古河市の行政に持っていかないといけないかなと思っています。そういった中でこの人材、デジタル人材。 あともう一つは、先ほど言ったように、経済産業省に限らない、ほかの省とのパイプ役を果たして、どこまでできるか。
このような観点から本市においては、今月から広報紙やホームページの詳細な情報へと導くツールとして、土浦市公式LINEを導入いたしました。この公式LINEには、市ホームページにおける安心安全や環境、まちづくり、健康、観光、市政情報などの八つのカテゴリーから、自らが入手したい情報のカテゴリーをあらかじめ選択しておくことで、必要としている情報をプッシュ通知として受け取ることができる機能がございます。
今年の2月には,ごみの捨て方を簡単に調べられるよう,市の公式LINEを使いやすく改良したほか,3月には飲食店に対し,食品ロス削減のためのポスター掲示の依頼などを行っております。 次に,3側面の社会の分野については,環境が整っておりましても社会制度による人々の生活保障がおろそかでは持続可能な社会は困難であることから,環境の上の階層を構成しております。
本市においても,デジタル化による市民サービス向上の取組として,ホームページやメール,LINE等での情報発信をしております。 また,利便性が期待されるマイナンバーカードによる健康保険証や,公金受取口座登録も始まります。今後,デジタル化の流れに取り残されないよう,デジタル機器に不慣れな高齢者等を対象としたスマホ活用講座や相談会を開催していただき,情報格差解消を図るべきと考えます。
その代わり、メール配信登録やLINE登録など、そういったほかの情報伝達手段で補いながら防災情報についてお知らせをしているところであり、新たな防災情報伝達の手段を検討していきたいという、2年前の答弁でありました。 あれから2年がたち、今回、市の公式アプリができたわけでございます。その中には、一般的な行政サービスと緊急的な防災のお知らせが入っております。
同じように市民に情報を発信するLINEなどに統合して、事業の統廃合を行うべきであると考えます。このような事業を100件見つけることで、歳出の削減にもつながります。針谷市長には御一考いただきたく存じます。 ⑦歳入においては、今後の税収等の増加は微増であります。可能な限り自治体で稼ぐ方策の検討が最大の課題であることは言うまでもありません。
最低3日間の備蓄食料は準備するようにと、離れております子供たちに家族LINEで共有をしたところでございます。 また、感染力の強いオミクロン株の収束もいまだ見えず、感染者は高止まりを見せています。お亡くなりになられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、罹患された方にお見舞い申し上げます。また、関係者の皆様の長期間の御尽力に心より感謝申し上げます。
道路上の穴や構造物の補修につきましては、古河市公式LINE、道路等破損通報アプリケーション、こちらの運用を2月14日より開始したところでございます。3月1日時点で市民の皆様より16件の補修依頼が寄せられており、一定の成果を上げているところでございます。ただ、ちょっと使い勝手が悪いというような声も聞こえてきているのは事実でございます。
予約枠の増加については,決定次第,市ホームページやLINEで周知をいたします。 また,個別接種につきましては,一部の医療機関で予約枠に達しております。実施に当たってはそれぞれの医療機関で接種計画を立てており,定員に達した場合,予約人数や日程を増やすことが可能な医療機関においては対応をしていただいております。
これらの相談先については,市ホームページやLINEでお知らせをしております。副反応等の市民からの問合せについては,安心して相談できるよう丁寧な対応に努めてまいります。 次に,3項目めの1点目,地域の絆を深め,地域福祉を推進するためについてお答えいたします。
このため,学生とのつながりの構築の強化に向けて,来年度は学生エール便の申込みの際,定期的に市の情報をお届けすることができる市公式LINEへの登録を申請要件とすることといたしました。
つぎに,2点目の市民の皆様へSDGsを分かりやすく伝えて,SDGsへ取組を促すための今後の予定,計画につきましては,これまでの取組の継続はもとより,ただいま申し上げました第9次総合計画へのSDGsのアイコンの掲載に加えて,デジタルサイネージや新年度導入を予定しております市の公式LINEといったデジタル媒体を活用して,SDGsに関する情報を提供するなど,より効率的かつ効果的な周知を行うことで,SDGs
新年度予算には土浦市公式LINEの導入予算が計上されていますが,今後の具体的な手法について伺います。 以上です。再質問はいたしません。 最後に,小松坂下交差点への要望をさせていただきます。 私が市議会議員になってから,何度かこの件に関して質問させていただき,市や県に要望させていただきました。市からも県に強く要望していただき,道路標識や路面標示が施されました。