日立市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-03-09
チラシの配布やホームページへの掲載、JWAY放送、FMひたち放送ばかりでなく、市民一人一人に確実に趣旨が御理解いただけるような広報体制が求められています。どのような広報体制をとっていくのか、お伺いします。 次に、大きな3番、少子化対策の起爆剤についてであります。 厚生労働省の研究機関は、昨年の出生数は86万4,000人になると推計しました。予測より2年早まっての数字となりました。
チラシの配布やホームページへの掲載、JWAY放送、FMひたち放送ばかりでなく、市民一人一人に確実に趣旨が御理解いただけるような広報体制が求められています。どのような広報体制をとっていくのか、お伺いします。 次に、大きな3番、少子化対策の起爆剤についてであります。 厚生労働省の研究機関は、昨年の出生数は86万4,000人になると推計しました。予測より2年早まっての数字となりました。
鹿嶋市では、広報「かしま」をはじめ、防災無線にFMかしま、SNS、かなめーる等、数多くの広報媒体があります。ぜひともこれらの広報媒体をフルに活用していただきながら、市民の不安解消に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか、ご所見を伺います。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。 健康福祉部長、野口ゆかり君。
シティプロモーション事業については、本市の魅力発見とそれを広く発信するため、SNSや動画配信、FMかしま等により、地域資源を生かしたプロモーション活動を引き続き展開してまいります。 次に、地場産業の活性化と自主財源の確保に向けて取り組んでいるふるさと納税については、寄附額も年々伸びてきている状況にあります。
来月中旬には新しいホームページを公開できる予定ですので、広報「かしま」や各種SNS、FMかしまなどとともに、鹿嶋市の地域情報・行政情報を市内外に多方面から発信して、鹿嶋市のさらなるPRを図ってまいります。 本市ふるさと納税の新たな取組として、自治体が実施する特定の事業について寄附を募る「ガバメント・クラウド・ファンディング」を昨年末から開始しました。
回覧板とか町のお知らせ版、それからFM放送などで、様々な方法で何度も支援の周知を図っているという状況でございますけれども、その中でも周知が漏れているような方はいないのか。また、内容がよく分からないといったような方はいないのか、内容ですね。
ここで、FMだいごによる一般質問の放送についてご連絡します。 現在、FMだいご仮設局舎の工事中であり、生放送ができない状況となっております。 したがいまして、今定例会の一般質問の放送は、午前の一般質問を同日の午後2時からの録音放送で、午後の一般質問を、同日の午後6時からの録音放送でそれぞれ行いますので、お知らせいたします。
それはどういうことかというと、例えばきのうはFM放送やりました。その是非論について議論しました。あれは一応、臨時的経費と計上されております。経常経費には勘定されていない。御承知のように臨時的経費というのは、一定期間必要経費としてやるわけです。ところがもう何年たつのか、いつまでも臨時的経費にカウントしていると。
項目の説明でありますけれども、1点目は、コミュニティFM放送について。小項目として、コミュニティFM放送の役割について、コミュニティFMの聴取率について、たかはぎFMの活動決算について。 2点目は、市長の政治姿勢についてであります。2年間、市民の目線に立ってどのような施策に重点を置いてやってこられたのか、2点目、市長の退職金90%カットできるのか、この点について質問をさせていただきます。
これはFMの部分に関してもそうでありますし、今後の施設計画、インフラ整備、全体にかかわる問題だと思っております。道路行政についても、もちろんそうであります。
その補完の対応は、無線の放送内容を放送後24時間確認できるテレホンサービス、かなめーるでの放送内容の同時配信やFMかしま、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、茨城県の防災情報ネットワークシステム等で災害情報の発信をしています。また、新たにヤフーとの協定で市が配信する防災緊急情報を受信できるようになりました。このことにより、市民の皆さんへの情報伝達は、以前よりはかなり早くなりました。
4、避難情報の伝達方法にツイッターやコミュニティFM導入など工夫を凝らしてみてはどうか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○副議長(大島信夫君) 執行部の答弁を求めます。 針谷市長。 〔市長針谷 力君登壇〕 ◎市長(針谷力君) 落合康之議員の質問に、以下お答えさせていただきます。 まず、さしま環境管理事務組合の回答についての御質問についてお答えをさせていただきます。
今後、計画の着実な推進に向けて、市報やホームページ、窓口用封筒、市民課及び多賀支所の待合席の行政情報モニター等への掲載を始め、JWAYやFMひたちなど、多様な広報媒体を活用して継続的に周知を図るとともに、窓口に来庁された市民への申請勧奨を積極的に行うなど、様々な機会を捉えて、取得の推進を図ってまいりたいと考えております。
また、FMだいごが放送できなくなった時点では、やはり同じように各地区への関係するところにご連絡を申し上げまして、今後の伝達手段については電話等での対応もお願いしたいということや、炊き出しその他についての各方面での活動やご協力をいただいたというふうに理解しております。 ○議長(大森勝夫君) 齋藤忠一君。
例えば、今、現状デジタル化されているんですけれども、デジタルとFM再送信というのがありまして、これは、デジタルで受診した放送等のところにFMで送信設備をつけて、そうすることによって周波数の低いFMですから、回り込み現象というのが起きるわけです。そうしますと、山合い、山間部の難聴している世帯でも安い受信機で聞くことができます。
なお、市民の皆様に対します事業内容の公表等につきましては、市のホームページを初めFMかしま、広報「かしま」1月1日号、加えまして地区回覧などによりまして周知徹底を図ってまいります。なお、今定例会におきまして提案させていただいた補正予算におきまして関係予算を計上させていただいておりますので、ご審議の上、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 答弁は以上でございます。
現在他の自治体で進められておりますFMラジオや、ポケベル周波数を利用したラジオに比較した場合、特別な機材やアンテナなどの設備の設置や大きな維持管理費は不要なため、手軽に導入できるものと期待をしております。つまり、ラジオ局の開設に当たって発信側の市が用意するものはパソコンまたはタブレット1台だけであり、高額な設備投資は不要であります。
◆1番(菊池富也君) この災害に関しましては、もう数日前から、今までに経験したことのない非常事態であるということが各マスコミから、まして大子のFM放送からも流れておりました。 それにしては、当然、職員のいる金曜日、11日に開催をし、そして適切な指示をし、12日の早朝に集まって、そして全体の指揮系統について調整をすればよかったのではないかと考えています。
また,防災ラジオは,ポケットベル周波数の280メガヘルツを使った自動起動型のラジオがありまして,通常は,AM,FMラジオとして利用が可能で,個別受信機と同じように,音量も自動で最大になります。停電時には乾電池に切りかわり,情報を繰り返し聞くことができます。この防災ラジオは,電波障害が少ない周波数帯であることで,防災行政無線局からの内容がそのまま流れることです。
その中に例えばですが、私は、大子町の、今回被災しましたけれども、あそこなんかには、防災FM無線局そういったものを整備しているそうです。今回の災害でFM放送局も被災したそうですけれども、そういったいろいろなツール、そういったものを含めて考えていきたいというふうに考えております。
主な項目として、防災ラジオとはAM中波放送及びFM超短波放送を受信することが可能であり、かつ、地域情報配信システムの配信情報を、自動強制受信することができる機能を備えたラジオを言います。また、防災ラジオの電波受信料は、使用者が、地域情報配信システムを配信する電気通信事業者と契約し、口座振替の方法により支払うものとするなどが記載されておりました。