617件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

日立市議会 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2020-03-09

チラシの配布やホームページへの掲載JWAY放送FMたち放送ばかりでなく、市民一人一人に確実に趣旨が御理解いただけるような広報体制が求められています。どのような広報体制をとっていくのか、お伺いします。  次に、大きな3番、少子化対策起爆剤についてであります。  厚生労働省研究機関は、昨年の出生数は86万4,000人になると推計しました。予測より2年早まっての数字となりました。

鹿嶋市議会 2020-02-26 02月26日-一般質問-02号

鹿嶋市では、広報「かしま」をはじめ、防災無線FMしまSNSかなめーる等、数多くの広報媒体があります。ぜひともこれらの広報媒体をフルに活用していただきながら、市民不安解消に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか、ご所見を伺います。 ○議長篠塚洋三君) 答弁を求めます。 健康福祉部長野口ゆかり君。          

潮来市議会 2020-02-25 03月03日-01号

シティプロモーション事業については、本市魅力発見とそれを広く発信するため、SNS動画配信FMしま等により、地域資源を生かしプロモーション活動を引き続き展開してまいります。 次に、地場産業活性化自主財源の確保に向けて取り組んでいるふるさと納税については、寄附額も年々伸びてきている状況にあります。

鹿嶋市議会 2020-02-21 02月21日-議案上程、説明-01号

来月中旬には新しいホームページを公開できる予定ですので、広報「かしま」や各種SNSFMしまなどとともに、鹿嶋市の地域情報行政情報市内外に多方面から発信して、鹿嶋市のさらなるPRを図ってまいります。 本市ふるさと納税の新たな取組として、自治体が実施する特定の事業について寄附を募る「ガバメント・クラウド・ファンディング」を昨年末から開始しました。

大子町議会 2020-02-17 02月17日-02号

ここで、FMだいごによる一般質問放送についてご連絡します。 現在、FMだい仮設局舎の工事中であり、生放送ができない状況となっております。 したがいまして、今定例会一般質問放送は、午前の一般質問を同日の午後2時からの録音放送で、午後の一般質問を、同日の午後6時からの録音放送でそれぞれ行いますので、お知らせいたします。

高萩市議会 2019-12-17 12月17日-03号

それはどういうことかというと、例えばきのうはFM放送やりました。その是非論について議論しました。あれは一応、臨時的経費と計上されております。経常経費には勘定されていない。御承知のように臨時的経費というのは、一定期間必要経費としてやるわけです。ところがもう何年たつのか、いつまでも臨時的経費にカウントしていると。

高萩市議会 2019-12-16 12月16日-02号

項目の説明でありますけれども、1点目は、コミュニティFM放送について。小項目として、コミュニティFM放送の役割について、コミュニティFM聴取率について、たかはぎFM活動決算について。 2点目は、市長政治姿勢についてであります。2年間、市民の目線に立ってどのような施策に重点を置いてやってこられたのか、2点目、市長退職金90%カットできるのか、この点について質問をさせていただきます。 

鹿嶋市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-03号

その補完の対応は、無線放送内容放送後24時間確認できるテレホンサービスかなめーるでの放送内容同時配信FMしまホームページフェイスブックツイッター、茨城県の防災情報ネットワークシステム等災害情報発信をしています。また、新たにヤフーとの協定で市が配信する防災緊急情報を受信できるようになりました。このことにより、市民の皆さんへの情報伝達は、以前よりはかなり早くなりました。 

古河市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

4、避難情報伝達方法ツイッターコミュニティFM導入など工夫を凝らしてみてはどうか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○副議長大島信夫君) 執行部答弁を求めます。 針谷市長。          〔市長針谷 力君登壇〕 ◎市長針谷力君) 落合康之議員質問に、以下お答えさせていただきます。 まず、さしま環境管理事務組合の回答についての御質問についてお答えをさせていただきます。

日立市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-12-11

今後、計画の着実な推進に向けて、市報ホームページ窓口用封筒市民課及び多賀支所待合席行政情報モニター等への掲載を始め、JWAYFMたちなど、多様な広報媒体を活用して継続的に周知を図るとともに、窓口に来庁された市民への申請勧奨を積極的に行うなど、様々な機会を捉えて、取得の推進を図ってまいりたいと考えております。  

潮来市議会 2019-12-11 12月11日-04号

例えば、今、現状デジタル化されているんですけれども、デジタルFM送信というのがありまして、これは、デジタルで受診した放送等のところにFM送信設備をつけて、そうすることによって周波数の低いFMですから、回り込み現象というのが起きるわけです。そうしますと、山合い、山間部の難聴している世帯でも安い受信機で聞くことができます。

鹿嶋市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-02号

なお、市民の皆様に対しま事業内容公表等につきましては、市のホームページを初めFMしま広報「かしま」1月1日号、加えまして地区回覧などによりまして周知徹底を図ってまいります。なお、今定例会におきまして提案させていただい補正予算におきまして関係予算を計上させていただいておりますので、ご審議の上、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 答弁は以上でございます。

古河市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

現在他の自治体で進められておりますFMラジオや、ポケベル周波数を利用したラジオに比較した場合、特別な機材やアンテナなどの設備の設置や大きな維持管理費は不要なため、手軽に導入できるものと期待をしております。つまり、ラジオ局の開設に当たって発信側の市が用意するものはパソコンまたはタブレット1台だけであり、高額な設備投資は不要であります。

大子町議会 2019-12-10 12月10日-03号

◆1番(菊池富也君) この災害に関しましては、もう数日前から、今までに経験したことのない非常事態であるということが各マスコミから、まして大子FM放送からも流れておりました。 それにしては、当然、職員のいる金曜日、11日に開催をし、そして適切な指示をし、12日の早朝に集まって、そして全体の指揮系統について調整をすればよかったのではないかと考えています。

結城市議会 2019-12-09 12月09日-04号

また,防災ラジオは,ポケットベル周波数の280メガヘルツを使った自動起動型のラジオがありまして,通常は,AMFMラジオとして利用が可能で,個別受信機と同じように,音量も自動で最大になります。停電時には乾電池に切りかわり,情報を繰り返し聞くことができます。この防災ラジオは,電波障害が少ない周波数帯であることで,防災行政無線局からの内容がそのまま流れることです。

稲敷市議会 2019-12-06 令和 元年第 4回定例会−12月06日-03号

その中に例えばですが、私は、大子町の、今回被災しましたけれども、あそこなんかには、防災FM無線局そういったものを整備しているそうです。今回の災害FM放送局も被災したそうですけれども、そういったいろいろなツール、そういったものを含めて考えていきたいというふうに考えております。  

神栖市議会 2019-12-05 12月05日-02号

主な項目として、防災ラジオとはAM中波放送及びFM短波放送を受信することが可能であり、かつ、地域情報配信システム配信情報を、自動強制受信することができる機能を備えたラジオを言います。また、防災ラジオ電波受信料は、使用者が、地域情報配信システムを配信する電気通信事業者と契約し、口座振替方法により支払うものとするなどが記載されておりました。