617件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古河市議会 2020-09-15 09月15日-一般質問-03号

市としては公共施設適正配置基本計画FMに基づき市内スポーツ施設も集約や効率化が必要だとは考えておりますが、今後財政状況スポーツ活動における地域実情等を鑑みながら、古河市スポーツ推進計画基本理念であります「誰もが、いつでも、どこでも、参加できるスポーツ推進」を目指し、市民スポーツに親む機会を失うことのないよう適正な施設提供スポーツイベント教室等スポーツ活動提供し、スポーツ推進計画

鹿嶋市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-02号

また、台風など事前に災害発生が予測される場合には、天候が荒れる前、日没の前の段階で早めの避難情報発令の判断をしていく考えであり、その際には防災行政無線による情報提供のほか、FMしま市ホームページ各種SNSに加えまして、新たな情報伝達ツールといたしまして、携帯電話会社エリアメール、それからテレビデータ放送で大字などの地区名と該当する世帯数、これをお伝えすることができる茨城県のシステム、Lアラート

高萩市議会 2020-09-08 09月08日-03号

高萩市のFM放送は、東日本大震災時に住民への情報手段を充実させるために、市独自の情報手段として災害FMを立ち上げ、その後、NPO法人たかはぎFMに運用が移管され、防災情報行政お知らせや議会の中継、地域に根差した情報などを市民提供しています。今後も、地震、水害など大きな災害が起きることが予想され、住民への情報手段として、たかはぎFMの果たす役割が重要になっています。 

潮来市議会 2020-09-08 09月08日-02号

また、FMしまとも継続協議をしてございまして、災害時の放送協力として有事の際には市の災害情報も聞ける状況になっているところでございます。このような方法を引き続き周知をさせていただきますとともに、今年度LINEも始めたところでございますので、考えられる様々な方法についても調査をしてまいりたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 平田議員

高萩市議会 2020-09-07 09月07日-02号

令和3年度、どのような予算を組んでいくかと、この大変な時期を迎えているときに──FMの話に移りますけれども──議員多数で、たかはぎFMへの補助金存続に関する要望書が出され、私は驚きと同時に悲しみを感じました。数の力で大部市長にプレッシャーをかけ、そしてFMを存続させようとこういうことなんだろうと思いますけれども、このFMをどのように考えているか分かりませんが、幾つか質問いたします。 

大子町議会 2020-09-07 09月07日-02号

FMだいごの難聴のところが結構あります。町の職員の方も各地域にいると思いますので、その方からも情報を入れていただいて、やはりこれからの災害に備えて、しっかりと発信できるようにしていただきたいなというふうに思いまして、私の質問を終わります。 ○議長齋藤忠一君) 総務課長。 ◎総務課長椎名信一君) 1点、説明を補足させていただきます。 

土浦市議会 2020-09-07 09月07日-02号

土浦市にもコミュニティFMがあれば,土浦市のPRやイベント情報の発信,またコロナ対策支援お知らせ感染予防の呼びかけや,市の広報活動の一翼を担うことができます。まちの中に音楽を流し,にぎわいを演出することも可能です。東日本大震災の後,平石議員コミュニティFMの開局について質問されておりますが,あれから9年半経ちました。

稲敷市議会 2020-09-03 令和 2年第 3回定例会−09月03日-02号

そのほかに考えられる手段というのは、コミュニティFMあるいは防災自治体アプリ、それから電話一斉送信システムというふうに、実はそれぞれの自治体で、それぞれの自治体に合ったものを数多く捉えている自治体が多くあります。今出たSNS戸別受信機以外で、現在何か具体的に検討している情報伝達手段はありますでしょうか。 ○議長伊藤均君) 萩谷危機管理監

常総市議会 2020-08-01 常総市:令和2年8月定例会議(第9回会議) 本文

まず、最初に五つほどあるかと思いますけども、一つ目としては、聞こえにくいという部分で防災無線のスピーカーを増設するという方法二つ目としては、現在使用の60メガヘルツの受信機普及推進三つ目としては、新たな280メガヘルツ受信機防災ラジオですね、これを普及する可能性四つ目としては、コミュニティ放送防災放送の併用ということで、FMラジオを使った防災放送、これの可能性五つ目としては、先日新聞にも

大子町議会 2020-06-09 06月09日-03号

町民方々に対しまして、この感染防止に大切なことのお願い、あるいは各施設利用休止についての周知についての方法は、大子町のホームページアプリ広報紙FMだいごの行政情報インフォメーション、新聞折り込み、施設の入り口などへのポスター、チラシの掲示、そのほかにも地元紙を含みます報道機関への情報提供を行いまして、感染防止取組支援策とその手続方法などについて記事にしていただいて、町民方々に広く情報

大子町議会 2020-06-08 06月08日-02号

それから、FMだい演奏所についてのことでございますが、浸水被害を受けまして、再度浸水被害を受けることがないように、なおかつ災害のときの大切な情報伝達手段を確実に確保するために、高台にありますだい小学校隣接有地仮設演奏所設置が完了し、移転が済んでいるところでございます。 あとは、県の大子工務所など関係機関水防施設の整備・点検を行っております。

高萩市議会 2020-06-03 06月12日-01号

東日本大震災発生から9年目を迎えた3月11日にシェイクアウト訓練を、たかはぎFM及び防災行政無線を活用して実施いたしました。広く市民放送することにより地震災害に関するリスクや地震発生時における安全確保行動に関する理解促進が図られたものと考えております。 また、大規模自然災害から市民の生命と財産を守る施策となる高萩国土強靭化地域計画を策定するため、5月27日に委託契約を締結いたしました。

神栖市議会 2020-03-12 03月12日-03号

次に、投票率向上のために今回取り組んだ選挙啓発の内容についてのお尋ねでございますが、主な取組といたしましては、選挙管理委員会及び市においては、選挙期日投票方法などをお知らせする広報紙発行期日周知としては、ホームページ防災行政無線電光掲示板FMしまSNSでの啓発行政委員へのチラシ回付の依頼、さらに、候補者の公約などをお知らせする選挙公報につきましては、市内コンビニエンスストアへの設置

高萩市議会 2020-03-10 03月10日-03号

最後になりますけれども、コミュニティFM放送についてでありますが、NPOたかはぎFM平成30年度活動計画書によれば、平成30年4月1日から平成31年3月31日までの決算において税引き後損益が225万5,146円の赤字で、平成27年度から平成30年度の4年間の累積赤字が256万円であることを、さきの定例会市長も認識している旨の答弁がありました。