617件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大子町議会 2015-06-10 06月10日-04号

次に、FMだいごについてお伺いをいたします。 大子町は地域に密着した情報発信拠点災害時において避難に関する地域別のきめ細かな情報を迅速に発信する拠点としてコミュニティFM放送局FMだいごが平成25年12月24日に開局をしました。それ以降、コミュニティFMだいごを活用した大子町の防災、観光、地域振興等推進してきたのが実情であります。

大子町議会 2015-06-08 06月08日-02号

その間にFMだいごの開局ですとか、自主防災組織結成推進、あるいは町民を挙げての防災訓練の実施など、防災体制整備に成果を上げてきたところでございますが、現在、FMだいごの施設整備が完了した、あるいは自主防災組織も既にもう100%結成されておりますし、また、町の組織としまして担当グループ制、要するにグループ制への移行に伴いまして、27年度からは総務課総務担当において災害対策室業務を行うこととしておりますので

大子町議会 2015-05-19 06月03日-01号

歳出の主なものは、議会中継システム用機器使用料29万2,000円、コミュニティFM放送支援事業補助金過年度精算分)499万5,000円、東京オリンピックキャンプ地等誘致に係るプレゼン資料作成業務委託料91万8,000円、県北地域試し居住推進モデル事業費100万円、みどり号運行業務委託料15万1,000円、地域福祉計画策定業務事業費440万5,000円、臨時福祉給付金事業費3,492万8,000円

高萩市議会 2015-03-24 03月24日-05号

反対も賛成も、コミュニティFM民間が行うものであります。民間の資金を使って行うものならば、大いに賛成であります。  私は、コミュニティFMそのものに反対しているものではなく、公費FM放送は法に抵触するのではないかと、そのように理解をしております。つまり、公費の運営は認めていないということであります。

つくば市議会 2015-03-19 平成27年 3月定例会-03月19日-06号

こうした中で、歳出面では、まず、全体の4割弱を占める民生費で、子育て支援のための待機児童対策として認可保育所整備定員枠拡充放課後児童対策事業拡充高齢者対策として健康づくり介護予防認知症予防事業推進介護保険施設整備買い物弱者対策事業への継続など、そして安全・安心地域づくりとして避難所機能充実防災行政無線FMラジオ活用を含めた防災情報収集伝達機能強化、待望の新消防庁舎運用開始

笠間市議会 2015-03-16 平成27年第 1回定例会-03月16日-03号

次は、コミュニティーFM可能性について質問いたします。  平成23年6月議会で、私は防災の観点から、情報伝達手段一つとしてコミュニティーFM導入の可能性質問しております。その際の答弁は、東日本大震災の際に、防災無線、テレビのテロップ、ラジオ、かさめ~る、ホームページ、広報車といろいろやってきたけれども、高萩市では防災無線がない中の早急な対策という意味で、FM局は有効な手段だと思う。

大子町議会 2015-03-12 03月12日-04号

それはその辺にして、時間がありませんので、もう一つFMだいごについてということでお聞きをしておきたいと思います。 これは、思いつきでというような話でありますけれども、議会で議決をしたわけでありますし、決して思いつきでも何でもないわけであります。平成23年10月に常任委員会の研修として、東日本大震災の後でもありますが、大子町が村上市を視察をしてきたわけであります。 

高萩市議会 2015-03-09 03月09日-02号

第1点は、たかはぎFM問題について質問をいたします。  たかはぎFMは、東日本大震災の教訓から住民への情報伝達手段一つとして災害FMとして立ち上げられ、現在はその後の災害時に対応すべくNPO法人によってたかはぎFMが運営されています。  12月議会において、たかはぎFMをどのように認識しているかと、私の質問に対して小田木市長は、「たかはぎFM災害FMと認識しています。

大子町議会 2015-03-09 03月09日-02号

この4年間の議会の変わりようは、まずこのようFMだいごやインターネットで中継され、議会のありのままの姿を広く町民に知っていただく方法を取り入れたこと、そしてまた昨年12月の定例議会において制定した議会基本条例によって、町長と執行部にも一般質問などで反問権が付与され、そのことにより、議員も無責任な質問をすることなく、常識的で論点にかなった発言をすることにより、質問の内容や議員の資質の向上に期待ができる

鹿嶋市議会 2015-03-04 03月04日-一般質問-03号

そういう点で、今このFMかしまを通して、当然私たち現職議員に対してもですけれども、候補になる者として守るべきものは何なのかと。立場は何なのかと。たとえば議員になるのだったらばこういう職は辞さなければいけませんよというものがあるのですよね。それが守られていなかったから24年の大問題が、ちょっと抗争の具にしたなんて言う人もいますけれども、そうなのかもしれない。

つくば市議会 2015-02-24 平成27年 3月定例会−02月24日-01号

主な取り組みとして、防災対策では、避難所への備蓄品整備など避難所機能充実防災行政無線FMラジオラヂオつくば」の活用を含めた、情報収集伝達機能強化などを進めてまいります。また、住宅など個人が所有する建築の耐震診断や改修などを容易にする環境を構築してまいります。  さらに3月中旬から運用が開始される「新消防庁舎」において、避難時のより迅速な初動体制を構築してまいります。  

鹿嶋市議会 2014-12-10 12月10日-一般質問-03号

FM放送継続をされますので、ご承知おきをいただきたいと思います。 桐澤議員一般質問を続行いたします。 教育委員会事務局部長大川文一君。          〔教育委員会事務局部長 大川文一君登壇〕 ◎教育委員会事務局部長大川文一君) 私のほうから教育委員会が行っております児童生徒に対する支援についてお答えをいたします。 

高萩市議会 2014-12-09 12月09日-03号

たかはぎFMは、災害FM役割を持って設立されたものであり、市長はどのような認識を持っていますか」とただしたのに対し、市長は「コミュニティFM災害発生後の身近できめ細やかな情報伝達手段として有効なものと考えています」と答弁してます。たかはぎFM役割を改めて考えていくために、県内で現在運営していますFMラジオについてお尋ねしたいと思います。  

古河市議会 2014-12-05 12月05日-一般質問-04号

市民情報伝達が一番できるのはやはりFM、防災ラジオかなという思いから、何とか古河市内でもFM、防災ラジオができないかということで質問してまいりました。平成25年9月定例会質問した経緯があります。そのときに、RCCさんと今後の打ち合わせをしていくという答弁があったのでRCCさんにも聞いたのですが、全然なかったということなので、どのくらい市は本気でやる気があるのか、その点をお聞きしたい。