鉾田市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-05号
◎産業経済部長(鈴木賢君) 朝申し上げたとおり、ホームページ、あとは認定農業者のメール、グループメールとかメールマガジン、あと農協、任意組合等への市の農業センターからのファクス等で周知しますが、朝の会でご指摘いただいたようにFMかしまと、あとはプレス、これについてはFMかしまのほうには、今お願いをしている最中でございます。
◎産業経済部長(鈴木賢君) 朝申し上げたとおり、ホームページ、あとは認定農業者のメール、グループメールとかメールマガジン、あと農協、任意組合等への市の農業センターからのファクス等で周知しますが、朝の会でご指摘いただいたようにFMかしまと、あとはプレス、これについてはFMかしまのほうには、今お願いをしている最中でございます。
それは、FMかしまを聞いておりまして、FMかしまが、潮来市と鹿嶋市が避難所を設定しましたよという放送を聞いたんですね。そこに鉾田市ってなかったんです。私がそれは聞き漏らしたのわかりません。
◎健康福祉部長(石﨑逸代君) それでは、4項目め、障がい者支援対策の1点目、テレビが聞こえるラジオの件でございますが、このラジオの特徴は、地上波デジタル放送やワイドFM放送、緊急地震放送を受信することができるシステムのようです。
また、鹿嶋市にあるFMかしまが、今年4月から広域放送となり、鹿行地域全域で聴取できるようになり、ラジオというメディアの役割、アントラーズと鹿行地域の連携という大きなメリット、発展を期待しております。 さて、この夏を振り返りますと、8月22日汲上海岸、台濁沢海岸のヘッドランド付近で痛ましい水難事故が発生し、2名の方がお亡くなりになりました。
最後に、FMかしまの受信区域拡大についてであります。現在、鹿嶋市及び神栖市の一部を放送区域とするFMかしま市民放送株式会社から地域的一体性のある隣接の潮来市、行方市及び鉾田市の一部区域を拡大しての放送実施を予定をしております。
また、だれでも手軽に情報を得ることができるFMラジオ放送の研究も必要かと考えております。以上です。 ○議長(山口德君) 菅谷達男君。 ◆14番(菅谷達男君) 私、最後でもありますし、私自身も電気の確保、情報伝達手段の確保について決め手を持って臨んでいる質問でははっきり言ってございませんので、私自身が再質問するときに幅が正直決められちゃっております。
ぜひ本市にも防災情報を発進できるコミュニティーFM局を開設してほしいと考えます。その点についてお伺いいたします。 2項目、子育て支援について。子育て中の若い母親は、今回の原発による放射線量について、とても不安を抱えております。そこで、専門の講師を招いて放射線の講座を開いていただけないかお伺いいたします。 3項目、いじめ予防についてお伺いいたします。
防災ラジオは、防災行政無線が流れると自動受信をして、またFMとかAMラジオを聞いていても、強制的に防災行政無線に切りかわるそうです。長野県岡谷市では1万5,000個、千葉県の市原では1,000個、栃木県の益子町では500個など、少なくとも44の市町村で防災ラジオを低価格で市民に販売していることがわかりました。