神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
鹿嶋市の返礼品を調べてみましたが、干し芋や米、釜揚げシラスなど人気で、変わった返礼品として、手ぶらでバーベキューやFMかしまの放送体験などを創意工夫していることがうかがえました。 他市がこぞってふるさと納税に力を入れている理由は何なのか、市としても他市の動向を注視していると思います。今後どのような手だてを考え、実行していくのかお示しいただきたいと思います。
鹿嶋市の返礼品を調べてみましたが、干し芋や米、釜揚げシラスなど人気で、変わった返礼品として、手ぶらでバーベキューやFMかしまの放送体験などを創意工夫していることがうかがえました。 他市がこぞってふるさと納税に力を入れている理由は何なのか、市としても他市の動向を注視していると思います。今後どのような手だてを考え、実行していくのかお示しいただきたいと思います。
そうしたところ、市役所庁舎内に開設されたコミュニティFM局、こちらを使用することにより防災ラジオを運営しているとのことであります。もし当市で導入するとなると、電波の周波数の確保、それから機材等の設置場所、FM局運営に係る人材の確保、さらに防災行政無線との連携など様々な課題が考えられます。
小林財政部長もFMの問題で先日お答えしていたように、施設がある以上、安心安全な形で整備をして使っていただくのが原則ですと述べられているのですが、こういう施設が壊れたまま放置していること自体が問題だと思うのですが、その辺について相談があったのかなかったのか、お聞かせいただきたい。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。 安田福祉部長。
FMにおいては特に合意形成なのだということを話しているわけです。その合意形成が本当に取れているのかどうか。パブリックコメント、ゼロ。ゼロということは問題です。ただやっていればいいという計画がされている可能性もあるわけです。市民協働に全くなっていないです。昔の滝沢村の村長が話したように、あくまでも行政は、やはりアドバイザーでコーディネーターなのだと。
その中で、より一層の情報発信の必要性から、広報紙だけではなく、FM放送やSNSの活用を実施し、積極的に市民へ情報公開を行っている。特にSNSの活用では、運用方針を「奥州市議会SNS運用方針」で規定し、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムを活用し、幅広い世代への情報公開を行うと同時に、市民の意見や要望などを的確に把握するよう努めていた。 以上、ご報告申し上げます。
たとえばホームページだけではなくて、公式ラインとか鹿嶋市アプリからも簡単に操作できるようになるとさらによいかと思いますし、FMかしまさんとか新聞等で周知してもよいかと思いますが、今後その利便性の向上といった点でどういったものを考えているのか、教えていただければと思います。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 都市整備部長、大川康徳君。
植栽も、これはスポーツ施設に限らず、この市役所の周りの樹木も含めて、FM的あるいは中長期的な視点というものが重要になってきていると思います。植えたときはよかったけれども、実際にということで、道路関係でも全部切って抜根までしたという例も現実にございます。
また、現在、息栖神社周辺の整備事業を行っておりますが、千葉県側のFM放送、ラジオ放送では幅広いリスナーを持っておりますが、毎年12月になると香取神宮と鹿島神宮の東国三社のお参りの宣伝がされております。そこにぜひ東国三社の一つの息栖神社もタイアップをしていただけるよう働きかけはいかがと思いますが、どうでしょうか。
また、市ホームページ、SNSや市報「かしま」、FMかしまなど様々な媒体を通じて広報活動をし、積極的に周知徹底を図ってまいります。 このほか、「犬、猫の避妊、去勢手術支援で人と動物が安全に暮らせるまちを目指して」と題しまして、クラウドファンディングを実施しております。
最後に錦織市長が市政を後進に委ねるという決断をした背景と理由について、FMかしまを通じ、これまで国・県・市、さらに近隣市と常時連携が取れ、経験、人脈など豊富で着実に政策を実行できると信頼し、今後に期待を持っていた市民に対し、ぜひ説明をいただきたいと思います。そして、次の市政を担う首長に望む市政運営についてもお聞かせいただければと思います。 以上です。 ○議長(篠塚洋三君) 答弁を求めます。
基本構想策定の前提条件となる事項の整理として、FMや財政的見地からの施設の在り方や整備手法、建設候補エリアの想定、基本構想づくりの進め方、想定スケジュール等を検討するとともに、事例研究も行っております。 (仮称)総和地域交流センター整備推進事業につきましては、基本計画の策定を進めているところでございます。
〔14番 河津 亨君登壇〕 ◆14番(河津亨君) 議場にいらっしゃる皆様、そしてFMかしまをお聞きの皆様、おはようございます。議員番号14番、河津亨です。議長の許可をいただきましたので、一般質問をいたします。 私の質問は大きく2つ。
今後の投票率向上の対策につきましては、選挙啓発といたしまして、広報紙、ホームページ、防災行政無線、電光掲示板、FMかしま、またツイッター等SNSを活用しまして、選挙期日や投票方法などを周知するなど、コロナ禍においても実施可能な選挙啓発を行ってまいります。
私は就任以来、市民の方にFMというのがどういうことなのか説明もさせていただいたところであります。人口減少化という現実がある中で、まちづくりそのものをどうやっていこうか、こういうことを市民にも正直に投げかけさせていただいております。
町もまきストーブやペレットストーブ導入に補助金を出して、FMだいごなどでも情報発信をしております。電気を使うエアコンや化石燃料を使うファンヒーターなどに比べて、木材を利用するストーブは環境負荷も少ないというようなことでメリットもありますが、導入するのに数十万円単位の費用というのがかかるんですね。
また、この避難誘導やその後の継続した情報提供には、地域固有の情報を発信可能なケーブルテレビやFMラジオの放送などの活用が有効であり、また困難な作業が予想される避難者の集計と避難困難者の特定には、本村が独自で発行する避難者用ICカードの活用が極めて有効と考えます。本村の具体的な計画を伺います。 ○飛田静幸議長 答弁を求めます。 村民生活部長。 ◎佐藤秀昭村民生活部長 お答えします。
この基本的な感染対策につきましては、第1波が発生した2月より国や県の対策を加味しながら大子町のアプリ、ホームページ、FMだいご放送、各施設へのポスター掲示、お知らせ版、広報を通じて周知、啓発に努めております。また、町におきましては感染者が町内に発生した際の役場職員の行動や対応をまとめた発生時対応マニュアルを作成しております。
私は、固定資産税等の住宅用地特例の減免措置について、またコミュニティFM放送及び災害発生時の対応について、大項目3問、一問一答方式で質問を行います。 初めに、固定資産税等の住宅用地特例の減免措置についてであります。