石岡市議会 2010-09-03 平成22年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日:2010-09-03
これは恐らくBRTの問題か、そうじゃなかったらあれなんですが、BRTの事業なのかなと思うんですが、それでよろしいですか。よろしいですね。わかりました。
これは恐らくBRTの問題か、そうじゃなかったらあれなんですが、BRTの事業なのかなと思うんですが、それでよろしいですか。よろしいですね。わかりました。
測量・設計委託料の750万円は、生板池わきの道路や東大橋地内の水路法面崩壊、BRTの法面崩壊などの測量・設計委託料でございます。 市道復旧工事費6,810万円は、路肩や法面の復旧工事費、30万円以下となる工事が112か所、生板池わきの道路陥没復旧工事や染谷地内道路陥没復旧工事などの復旧工事費でございます。
さらに、BRTターミナル整備後には、より東側からの利用が増加してまいりますので、このことからも、駅舎の整備につきましては橋上化が必要と考えております。 以上です。
また、かしてつ跡地を利用したバス専用道路整備によるBRTの導入など新たな公共交通システムの構築、さらに空の交流エリア整備といたしまして、茨城空港を拠点としたテクノパークの企業誘致や県道茨城空港線沿線を中心とした適正な商業機能の誘導、陸の交流エリア整備としまして、羽鳥駅を拠点とした周辺整備など新たなまちづくりの推進、また、水の交流エリア整備としまして、人と人の交流や市民の憩いの場として、霞ヶ浦沿岸地域交流施設
また、かしてつ跡地を利用したバス専用道路整備によるBRTの導入など新たな公共交通システムの構築、さらに空の交流エリア整備といたしまして、茨城空港を拠点としたテクノパークの企業誘致や県道茨城空港線沿線を中心とした適正な商業機能の誘導、陸の交流エリア整備としまして、羽鳥駅を拠点とした周辺整備など新たなまちづくりの推進、また、水の交流エリア整備としまして、人と人の交流や市民の憩いの場として、霞ヶ浦沿岸地域交流施設
今、私、1つの事業を例えると申し訳ないんですけど、BRTというんですか、あの事業、本来はあそこの山王台の十字路から石中の前まで500メートルの区間、あの区間の緩和策にあれだけのお金を使っているんですよ。そうでしょう。あの先はバス、混んでいないですよ。交通量ないですよ、そんなに。 ですから、やる気になれば……、だからこのBRT事業が悪いというんじゃないです、あれは将来大変な事業になりますよ。
さらにはBRT事業も進めております。非常に近くて便利な上、費用も安く済む茨城空港の地元利用者に、何らかの支援策を考えておられるか、市長にお伺いをいたします。 67 ◯議長(前島守雅君) 経済部長・大図君。
そのような中、日立電鉄線跡地活用検討事業により、バス高速輸送システム(BRT)の整備実現に向けた運行計画や、公共交通の利便性確保のために、旧久慈浜駅からJR大甕駅までの整備優先区間の事業化が推進されております。
8月から運行を開始されるBRTの利用促進にも効果が期待できます。さらに、市長は文京区との交流復活も考えておられると伺っております。文京区との交流事業にも、これを機転とするような、積極的なイベント誘致の推進計画を推し進めていただきたいと思いまして、ご答弁をお願い申し上げます。
市民の交通手段として活用される上で、定時性、速達性という大きな優位性を備えたバス高速輸送システム、いわゆるBRTなどは、より効果的で利用価値の高い手段ととらえておりまして、現在、検討しているところでございます。
これも、今2項目目の開発整備事業とかかわりがあるわけでございますが、BRT整備事業につきましては、全国初ということで、公設民営化を旗印に、現在粛々と、委員会なり立ち上げる、それから企画部、総務企画委員会のほうで計画が進められているわけです。
現時点では、既に整備を進めておりますBRT事業をはじめ、駅舎の橋上化、東西自由通路においては、JR東日本水戸支社と協議しながら基本計画を作成中であります。
現在、旧鹿島鉄道の石岡駅と旧常陸小川駅の線路敷地約7キロメートルを利用したバス高速輸送システム、いわゆるBRTが国や県、石岡市、小美玉市において計画中でございますが、現段階で行方市や鉾田市まで延長する考えはないようでございます。鉾田市への協議はありませんし、行方市におきましても同様でございます。
│ について │ │ │ │ │ (7) 国民宿舎「つくばね」の存続について │ │ │ │ │2.石岡駅周辺整備事業(石岡駅東周辺基本構想) │市 長│ │ │ │ 等について │担 当 部 長│ │ │ │3.BRT
次に、120ページのかしてつ跡地バス専用道化検討調査委託料1,165万5,000円で、現在、来年3月に向けてということで、BRTが施工されていくわけですけれども、そういう中で、今現在どのように進んでいるのかお尋ねしたいと思います。
現在進めております石岡駅周辺の整備計画を具体化し、駅舎や駅前広場、人道跨線橋やBRTターミナルなど、駅周辺整備を優先させていかなければならないと考えております。
駅周辺といいますと、今まではれものにさわるように、BRTとか東口の土地については、なるべく質問をしないようにしてまいりました。この気持ち、市長に通じているかどうかわかりませんけれども、相手方との交渉があるということで、随分控えてまいりました。でも、もうそろそろBRTのほうも、軌道敷きだけでも無償譲渡になるのか、一番気になっているところなんですね、有償なのか。
事業の具体的な例として,運送高度化事業である路面電車のLRT,基幹バスのBRT等が挙げられております。高齢化社会や地球環境保全を見据えて,過度に自動車に依存しない地域づくりが求められることから,地域公共交通の活性化及び再生に関する法律を活用する積極的な取り組みが求められているわけであります。
今後、BRTの計画に合わせてぜひ検討していただきたいのがトイレです。今は、工事現場で使うような仮設のトイレが1つあります。そばにある街灯はついていません。トイレの周りは真っ暗です。先日、若い男女が車で来て、女の子がトイレに入っている間、運転した男性は、半開きのトイレのドアを車のライトで照らしてあげて使用していました。この現状をどう思われますか。
今後、BRTの計画に合わせてぜひ検討していただきたいのがトイレです。今は、工事現場で使うような仮設のトイレが1つあります。そばにある街灯はついていません。トイレの周りは真っ暗です。先日、若い男女が車で来て、女の子がトイレに入っている間、運転した男性は、半開きのトイレのドアを車のライトで照らしてあげて使用していました。この現状をどう思われますか。