石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05
次に、輝くまちプロジェクトとして、西口交流施設やBRT専用駅前広場の改修など石岡駅の周辺整備、また、上曽トンネル整備事業を進めておりまして、令和4年度には、高浜駅周辺まちづくりの検討に着手をしてございます。 また、令和3年度には、グリーンスローモビリティ、令和4年度には、移動スーパーの実証導入も行ってございます。
次に、輝くまちプロジェクトとして、西口交流施設やBRT専用駅前広場の改修など石岡駅の周辺整備、また、上曽トンネル整備事業を進めておりまして、令和4年度には、高浜駅周辺まちづくりの検討に着手をしてございます。 また、令和3年度には、グリーンスローモビリティ、令和4年度には、移動スーパーの実証導入も行ってございます。
次に、BRT専用駅前広場改修事業についてであります。 当初予定されていた令和4年4月の供用開始が遅れ、令和4年度途中になるということであります。遅れた理由は何なのか。また、どの程度現在は進捗状況があるのか改めてお伺いをいたします。
│ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 5 │11番 │ (5) BRT専用駅前広場改修事業について、当初 │市 長 │ │ │谷田川 泰│ 予定されていた令和4年4月の供用開始が遅れ │担 当 部 長 │ │ │ │ ているが、その理由と進捗状況について伺いま │
こちらにつきまして、バスターミナルがBRT側に移動することに伴いまして、そこの待合所を、また、かんばん横丁と同じような形で市で店舗として使えるような改修工事を、157万1,000円で内訳として含めております。この3本を合わせた金額となってございます。 以上でございます。
次に、BRT専用駅前広場改修事業については、年度内の完成、令和4年度4月供用開始ということでありました。遅れてはいないのか、スケジュールどおりに進んでいるのか、現在の進捗状況についてお伺いをいたします。
3点目、石岡駅周辺整備事業についてでは、西口交流施設やBRT専用駅前広場の整備が着々と進んでいると述べていましたが、私はスピーディーだとは思えません。今後の対応策について伺います。 4点目といたしまして、石岡市総合計画は、先月24日に石岡市総合計画審議会会長より市長へ答申がなされました。この10年間が最重要であります。
さらに、石岡駅周辺整備においては、西口交流施設やBRT専用駅前広場の整備が着々と進んでおります。 このいまだ先行き不透明な状況の中、令和4年度においても新型コロナへの対応を最優先課題として市政運営に取り組んでまいります。
│ │ │ │ │ (3) 石岡駅周辺整備事業については、西口交流施 │ │ │ │ │ 設やBRT専用駅前広場の整備が着々と進ん │ │ │ │ │ でいると述べられましたが、私はスピーディ │ │ │ │ │ ーとは思えません。
今回の事業でございますけれども、地域内の移動制約者の買物等の外出機会の創出、あわせまして、BRT、バス専用道路との接続を図りまして、コンパクト、プラス、ネットワークによります地域公共交通の活性化を図るとともに、移動制約者の行動範囲を広げていくことを目的といたしまして、11月10日から11月28日の期間におきまして実施したところでございます。
│ │ │ │ │ (1) 郵便局側の右折車線確保のための整備の進捗 │ │ │ │ │ 状況及び完成までのスケジュールについて │ │ │ │ │ (2) 西口交流施設整備事業の進捗状況について │ │ │ │ │ (3) BRT専用駅前広場改修事業の進捗状況及び │
321 ◯都市計画課長(瀬尾正幸君) この目標値でございますけれども、JRの石岡駅、高浜駅の乗車人数、また乗り合いタクシーの1日当たりの平均乗車人数、代替バスの1日当たりの乗車人数、BRTの乗車人数の合計ということで設定をしております。 8,000という数字でございますけれども、令和元年には7,789人ということで、下降の傾向がございました。
次に、BRT専用駅前広場改修事業についてはバス待合所などの建設やロータリーを整備し、併せてバス事業者と協議を行い、工事完成後にバスターミナルの統合及び運用を開始するということでありました。この取組状況、バス事業者との協議は進んでいるのか。
│ │ │ │ │ (3) BRT専用駅前広場改修事業の進捗状況、バ │ │ │ │ │ ス事業者との協議は進んでいるのか、財源、 │ │ │ │ │ 整備スケジュール、完成時期、統合されたバ │ │ │ │ │ スターミナルの供用開始はいつなのか伺いま │
次に、商店街活性化事業費では、拡充される補助の内容を中心に質疑を行い、ひたちBRT各停留所周辺の空き店舗への出店補助について、委員から、「店舗が集約するように取り組めば、新たな商店街が生まれ、そこが一つの名所になる。ひたちBRT第III期ルートも想定しながら、まちの活性化の成功事例となるよう事業を展開してほしい。」などの意見が出されました。
私は、利用者が認知しやすい場所であり、ひたちBRTを利用した誘客も見込める道の駅日立おさかなセンター周辺にレンタサイクルの拠点を整備してはどうかと提案いたします。執行部の御所見をお聞かせください。 (3)久慈川サイクリングコースの再整備について。昨年12月に出された日立市スポーツ施設整備計画の中には、久慈川サイクリングコースの再整備がうたわれております。
といいますのは、ちょうど1年前ですよ、統合保育所ということで、ご存じように、場所も、この統合保育所の場所をどうするかということもいろいろ変転がありまして、最終的にはかなり専門家にもお願いして、石岡駅東側のBRT駅前に、ここなんだということで私も現地を見に行きました。
生活道路の整備では、シーマークスクエア東側の市道3号線や、市役所北側の市道2560号線などの道路改良、会瀬小学校脇JR常磐線沿いの市道3509号線の道路改築などを進めるほか、多賀地区における新たな南北交通軸を形成するため、大沼小学校東側からひたちBRT沿いに北進する大沼・河原子道路の詳細設計を進めてまいります。
その5事業でありますが、まず、西口交流施設整備事業、BRT専用駅前広場改修事業、石岡市場イベントの実施、石岡駅東口都市公園整備事業、ステーションパーク立体駐車場整備事業であります。これについての整備内容、スケジュールについてお伺いをいたします。
西口交流施設整備やBRT専用駅前広場改修などの事業を展開し、地域に根差した生活基盤の維持や、地域コミュニティーの増進機能を強化することで暮らしやすさを実感できるまちの実現を目指してまいります。
これを受けて、市内で路線バスを運行する事業者は、国が募集したMaaS事業に申請した結果、モデル事業として選定され、国の補助を受けて、スマートフォンアプリを使った一括決済、ひたちBRT自動運転と乗合タクシーを連結したラストワンマイルなどの実証実験を行っています。