筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
また、本来ならば、民間で働く方を、今の時代ですから、収入もしっかり持っていて、社会貢献したいという方もいると思うので、テレワークとか、本当に週末だけとか、そういった関係で協力していただきながら、こっちの知識を市のほうに様々な知識をいただける方法があれば、それも見ていただきたいと思うのですが、今本当にICTとかDXの導入とか、また筑西市で言えば、例えば土木の建築、設計とか解体工事、そういったものの見積
また、本来ならば、民間で働く方を、今の時代ですから、収入もしっかり持っていて、社会貢献したいという方もいると思うので、テレワークとか、本当に週末だけとか、そういった関係で協力していただきながら、こっちの知識を市のほうに様々な知識をいただける方法があれば、それも見ていただきたいと思うのですが、今本当にICTとかDXの導入とか、また筑西市で言えば、例えば土木の建築、設計とか解体工事、そういったものの見積
一方、市におきましては、ICT技術やドローンを利用した先進的な機械設備の導入に対する国・県補助事業等につきまして、認定農業者など地域の担い手に情報を提供いたしまして、多くの農業経営体が事業等を活用しているところでございます。
マイナンバーを使う手続では、顔写真で本人確認することが義務化されておりまして、オンラインで利用する際にもICチップに入っている電子証明書を利用するということになっておりますので、マイナンバー自体は使用されないということでございます。
ICT機器の普及状況、機器を扱える教師の数や割合、ICT教育の研修、どの指標でも日本は世界でも最低レベルでした。このコロナの影響で学習環境整備は必要なことです。しかし、一番懸念されるのは、未来の教育がICT教育であるかのような誤解を生んでいることです。
1つは、授業支援といたしまして、ICT機器の設定や動作確認などの準備支援、教育用ICT機器の特性を生かした授業内容に関する助言、また授業中のICT機器の操作支援などがございます。 2つ目には、研修支援といたしまして、ICT機器の活用促進に向けた校内研修の企画、実施等がございます。
ご質問のGIGAスクール構想の進捗状況でございますけれども、市では今年6月に筑西市GIGAスクール構想を策定いたしまして、3年の計画でICT機器の活用を進めております。今年度については、ステップ1として、「インターネットにつながることで、“いつでも”“どの教科でも”“誰でも”使えることを実感する。」
授業支援では、授業前のICT機器の設定や授業中の器具や児童生徒への操作支援などを行っております。研修支援では、ICT機器の活用促進に向けたハード・ソフトウエアの研修やプログラミングの研修を支援しております。障害対応支援では、ICT機器の障害や不具合に対する処理を行っております。今後は、残り21校に対してもICT支援員の配置を計画しているところでございます。 以上でございます。
市内小中学校においてICT教育の充実を図るため、ICT機器を活用した授業の支援、ハードウエア、ソフトウエアの活用に関する校内研修の支援、ICT機器の障害が発生した場合の一次対応等を行うICT支援員を配置するための業務委託でございます。 続きまして、14、15ページをお開き願います。歳入歳出補正予算事項別明細書の2、歳入でございます。
これは昨今の時代背景があります議会のICT化、これは我々議会でも、今脱炭素社会ということで、ペーパーレスを言われている時代でありますので、どうか皆さんとともにICT情報通信の議会への導入をぜひ進めていきたいというふうに思っています。
なお、小中学校におけるICT環境整備につきましては、GIGAスクール構想等の国の整備方針に基づき、コンピューターや周辺機器などを計画的に更新し、児童生徒の情報活用能力の育成に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 説明を終わります。 質疑を願います。 21番 榎戸甲子夫君。
特に私のうちにも中学生と小学生がいますので、様子を見ていて、当時テレビなんかでは、このいわゆるICT、オンラインを使った授業の放映なんかもされて、ほかの自治体ですけれども。学校の様子なんかも放映されて、それを見ておりまして、これ整備してある自治体と整備されていない自治体では、相当これ長期間な休みになると差がつくなという思いを、うちの子供たちを見ていて、そう思ったわけでございます。
その1つ目ですが、先日の入札結果の中に、校内通信ネットワークの整備環境の件が出ておりましたが、従来の学校のICT環境整備というのと、今回の新たな校内通信ネットワークの環境整備の違いをお聞かせ願いたいのと、あと契約の今後の流れ、これも伺いたいと思います。 あとは質問席で伺います。 ○議長(仁平正巳君) 三澤隆一君の質問に答弁願います。 小野塚教育部長。
なお、学校におけるICT環境整備につきましては、GIGAスクール構想などの国の整備方針に基づきコンピューターや周辺機器等を計画的に更新し、児童生徒の情報活用能力の育成に努めているところでございます。 以上が議案第65号の説明でございます。 次に、議案第66号「工事請負契約の締結について」ご説明いたします。
次に、新しい技術の導入でございますが、近年農業分野でのICT技術が注目されており、その中で代表的な事例が農業用のドローン活用でございます。本市におきましても、今年度の国県補助事業を活用し、4つの事業主体がそれぞれ1台ずつ農業用ドローンを導入し、米づくりにおける防除作業の労力軽減と経営面積の拡大を目標に取組を始めているところでございます。
国では2010年から全国の実証校に対し、児童生徒1人1台のタブレットPCや無線LANネットワーク、クラウドを活用したデジタル教材配信システムなどのICT環境を構築し、実証研究を行っております。そして学習指導要領の改訂により、プログラム教育の推進、ICT環境の整備促進など、ICTを活用できる創造性に富んだ人材の育成が急務であるとしております。
それから、メガファームの事業でございますけれども、これは農業の成長産業化を目指す、よくある中規模な水稲経営体を、3年間で100ヘクタールを超える大規模水稲経営体に育成するため、農地中間管理機構を活用した農地の集積、集約やICT等先端技術導入促進等の取り組みに対し行うものでございます。
なお、学校におけるICT環境整備につきましては、国の整備方針等に基づきコンピューターや周辺機器などを計画的に更新し、児童生徒の情報活用能力の育成に努めているところでございます。 以上が議案第5号の説明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(仁平正巳君) 次に、議案第6号について、まず関口企画部長。
そこで、筑西市として今後情報通信技術、先ほど言いましたICT、また人工知能AIの活用に関する取り組み、また方針について今後の展望を伺いたいと思います。 ○議長(金澤良司君) 稲見企画部長。 ◎企画部長(稲見博之君) ICT、AI、こういったものの活用に関します今後の展望につきまして、お答えをいたします。
なお、学校におけるICT環境整備につきましては、国の整備方針等に基づき、コンピューターや周辺機器等を計画的に更新し、児童生徒の情報活用能力の育成に努めているところでございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(金澤良司君) 以上で説明を終わります。 次に、議案外報告4件について報告申し上げます。
まず、今回学校関係のICT機器の購入ということで、9,000万円を超える財産取得ということで、金額も大きいものですから、総合的にこれは考えていかなければならないという意味で取り上げたいと思います。 まず、一番最初に、学校のICTの整備計画、そして現在の整備状況、これをお尋ねをいたします。その後、取得のやり方などについて質問してまいります。よろしくお願いします。