293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

ひたちなか市議会 2007-06-11 平成19年第 2回 6月定例会−06月11日-02号

次に、水道管理についてでありますが、5月20日に発生した岡山県の水道、直径1メートルの石綿が破裂した事故については、破裂した水道バルブがさびていたため、閉める作業がおくれたことから復旧に時間がかかり、市民生活に大きな影響を与えたと聞いております。  そこでお伺いいたします。本市においては、岡山市のような古い水道は存在するのでしょうか。

ひたちなか市議会 2007-06-11 平成19年第 2回 6月定例会−06月11日-02号

次に、水道管理についてでありますが、5月20日に発生した岡山県の水道、直径1メートルの石綿が破裂した事故については、破裂した水道バルブがさびていたため、閉める作業がおくれたことから復旧に時間がかかり、市民生活に大きな影響を与えたと聞いております。  そこでお伺いいたします。本市においては、岡山市のような古い水道は存在するのでしょうか。

水戸市議会 2007-03-01 03月01日-01号

また,新たに廃油のリサイクルに向けた手法の検討を進めるとともに,雨水貯留モデル施設を設置するなど,雨水有効利用推進してまいります。 自然環境の保全と再生につきましては,水の都・水戸を象徴する千波湖の水質浄化に向け,市民を初め,国,県と一体となって,桜川等清流ルネッサンス事業に取り組んでまいります。

水戸市議会 2006-12-14 12月14日-04号

最後に,雨水排水について質問をいたします。 昨日,そして一昨日の質問の中でも,雨水貯留施設整備,あるいは排水能力不足,こういったことが各議員さんから指摘をされてきたところであります。例えば,1点目の質問でありますが,公共下水道雨水整備について,これまではその延長をいかに確保するか,その整備だけが重要視されてきた嫌いがあるだろうと思います。 

古河市議会 2006-09-15 09月15日-一般質問-06号

そこで、古河駅東口駅前地域雨水対策の今後の予定と、遊休不動産となってしまった駐輪場跡地への雨水の一部を流す案についてお考えをお聞かせください。 次に、とんざしてしまっている三国橋大聖院線整備等を含む市街地活性化についてお尋ねいたします。この計画都市再生整備計画という名前であったそうなので、そのように読んでいただけるとありがたいと思います。

常陸大宮市議会 2006-09-13 09月13日-03号

2つとしては、地球温暖化防止環境教育の観点から、太陽光発電雨水活用を初めとするエコスクール化は、今や当たり前となっております。 3つとしては、当然でございますけれども、安全・安心の学校という視点、また、学校はいざというときの地域防災中心拠点ともなります。したがって、万全な耐震化が必要となるわけであります。 

水戸市議会 2006-09-13 09月13日-04号

5点目に,蛍光についても拡大生産者責任制度をつくることを求めます。 蛍光は,年間約4億3,000万本製造され,水銀蒸気が使用されています。年間約10トンの水銀一般廃棄物として埋め立て処分されており,土壌などの環境汚染が心配されます。水戸市でも燃えないごみとして収集し,最終処分場に埋め立てられています。 蛍光は割れると水銀が漏れ出してしまうため,割れないように回収する必要があります。

水戸市議会 2006-09-11 09月11日-02号

保水機能遊水機能の低下により,都市河川では,平常時には河川水量が少なく,降雨時には流域に降った雨水が短時間に集中して流出することから,都市型災害対策重要性を改めて認識させられております。 一方,福岡市では,浸水対策の切り札として,JR博多駅周辺の公園グラウンド下雨水地下貯留方式を完成させ,都市水害危機解消をしているとのことであります。

ひたちなか市議会 2006-03-14 平成18年第 1回 3月定例会−03月14日-02号

現在、水のマスタープランによる緊急対策として大川中丸川の上流である雨水幹線整備事業が進められています。今回、大川改修計画親水性中央公園整備などが出されましたが、上流住宅密集地対策で施行されています大島高場雨水幹線進捗状況課題、及び大川中丸川の流末整備についてお伺いします。  

ひたちなか市議会 2006-03-14 平成18年第 1回 3月定例会−03月14日-02号

現在、水のマスタープランによる緊急対策として大川中丸川の上流である雨水幹線整備事業が進められています。今回、大川改修計画親水性中央公園整備などが出されましたが、上流住宅密集地対策で施行されています大島高場雨水幹線進捗状況課題、及び大川中丸川の流末整備についてお伺いします。  

つくば市議会 2006-03-14 平成18年 3月14日都市建設常任委員会−03月14日-01号

今までは、そこまでが行かなければできませんよと言ってきたのですけれども、水戸市はそんなことは言っていないのです。水戸市の例を出すと、市長ではないけれども、水戸に行ったらどうだなんていう粗雑な議論されても困るのですが、水戸では、7年間可能性がない場合は別のやり方をとれるということでコミュニティプラントを導入しているわけです。これは、永続的なものとなる可能性は十分にあるわけです。

龍ケ崎市議会 2005-09-14 09月14日-03号

まず第1点といたしましては,地下水の涵養による地盤沈下防止,第2点といたしましては,雨水を貯水することによる資源としての有効活用,第3点といたしまして,雨水の適切な排水による河川のはんらん及び住宅地冠水防止対策であります。これらの事業目的によりまして,助成内容雨水浸透桝対象としている場合や雨水貯留槽を対象としている場合などさまざまでございました。 

ひたちなか市議会 2005-09-13 平成17年第 4回 9月定例会−09月13日-02号

しかし、大雨時などは、雨水排水路能力オーバーなどによる道路冠水が各所で発生しております。また舗装された歩道や道路においては雨水が浸透しないため水たまりが発生し、歩行、走行の妨げにもなっております。これらに対応するため河川課においては雨水幹線整備を精力的に進めていますが、それを補助する意味でも雨水地下に戻してあげることをもっと推進すべきではないでしょうかと感じております。