筑西市議会 2021-09-01 09月01日-議案上程・説明-01号
また、このことにより生じました同条中第24項を第25項とする項ずれの整備、さらに新たに第24項といたしまして、近年大規模な水害が各地で発生している状況を踏まえ、民間事業者等による雨水貯留浸透施設の整備を推進するため、雨水貯留浸透施設の課税標準を価格の3分の1とする特例措置を、令和6年3月31日までの間に限り講じる条文を追加するものでございます。
また、このことにより生じました同条中第24項を第25項とする項ずれの整備、さらに新たに第24項といたしまして、近年大規模な水害が各地で発生している状況を踏まえ、民間事業者等による雨水貯留浸透施設の整備を推進するため、雨水貯留浸透施設の課税標準を価格の3分の1とする特例措置を、令和6年3月31日までの間に限り講じる条文を追加するものでございます。
外構工事につきましては、病院外周道路の舗装工事のみを残して通行可能な状態に整備するとともに、雨水貯留槽の設置を完了させ、病院駐車場の整備を進めております。 ソフト事業につきましては、先月31日に「筑波大学附属病院・自治医科大学合同茨城県西部地域臨床教育センター」の設置に伴う調印式を開催し、滞りなく終了しましたので、ご報告いたします。
また、外構工事につきましては、病院外周の道路整備と雨水貯留槽の設置を並行して進めております。今後も建物本体工事と外構工事を円滑に進め、予定どおり来年10月の開院を目指してまいります。 なお、医師確保対策につきましては、両医療監及び現公立2病院に関連する大学病院へ働きかけを行うとともに、筑波大学、自治医科大学の教育センターの設置に向けた協議を進めているところでございます。
また、外構工事につきましては、測量等の準備工を終え、病院外周の道路整備と残土搬出、あるいは雨水貯留槽の設置を並行して進めているところでございます。今後も建物本体工事と外構工事を円滑に進め、平成30年10月の開院を目指してまいります。 また、今年度の病院職員の募集につきましては、25名程度募集したところ49名の応募があり、8月27日に採用試験を行ったところでございます。
これは、病院本体工事契約による減の確定と、外構工事として予定していました雨水貯留槽工事を平成29年度に実施すること、また外周道路の造成工事を設計変更いたしまして、平成29年度実施することにより、平成28年度執行額が確定したことによる減額でございます。 再度1ページにお戻り願います。第3条 継続費の年割額を次のとおり補正する。 上段が補正前、下段が補正後の表でございます。
上水道につきましては、市内の管工事業協会4組織と水道料金等徴収業務の受託業者を相手先とし、災害発生時に、市内960キロにも及ぶ水道管の漏水箇所等の点検確認や、応急給水活動、広報活動及び復旧作業に必要な資機材や物資の提供、市民からの問い合わせに対する対応支援などを行っていただきます。