つくば市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会-06月19日-03号
この質問の本質としては、牛久沼上流のTX沿線開発に伴い、雨水貯留浸透施設の整備や西谷田川の改良工事が行われていますが、この計画そのものが記録的な大雨といった気候変動が起きる前の計画であり、今後、西日本豪雨のような記録的な豪雨があった場合、牛久沼近辺の土地改良区や民地が浸水するのではと不安を抱いている方々からの声もあり一般質問をさせていただきました。よろしくお願いいたします。
この質問の本質としては、牛久沼上流のTX沿線開発に伴い、雨水貯留浸透施設の整備や西谷田川の改良工事が行われていますが、この計画そのものが記録的な大雨といった気候変動が起きる前の計画であり、今後、西日本豪雨のような記録的な豪雨があった場合、牛久沼近辺の土地改良区や民地が浸水するのではと不安を抱いている方々からの声もあり一般質問をさせていただきました。よろしくお願いいたします。
変更概要ですが、雨水管敷設が240メートルの増、貯留浸透施設が2カ所増、契約の金額でございますが、変更前は6億7,900万円、変更後は5,000万円の増で7億2,900万円となります。契約の相手方は、茨城県でございます。 次に、議案第96号 つくば市市民活動センターの指定管理者の指定についてでございます。
ただ、雨水貯留浸透施設とか、そういった埋設管などがありますので、その遊具に合った安全な範囲などを確保できるかなどを検討して、慎重に決定していきたいと思います。 予算ですが、ただいま申し上げましたように、公園の整備の予算につきましては、近隣公園の整備工事を計上しているところです。街区公園につきましては、事業者からの移管です。計上場所は、公園建設に要する経費というところで計上しております。
この事業は、西谷田川の現況断面の流下能力不足、及びTX沿線開発計画に伴う水の流出増に対応するため、区域内に設置する貯留浸透施設、河道改修及び調節池を組み合わせることによりまして、治水安全度の確保を図る計画となっております。
このため、平成25年度に短期的な冠水対策として、下広岡地内へのマンホールポンプの設置、中長期的な対策として平成27年度からは大角豆・下広岡地区それぞれに、既存の雨水管に強制排水する道路冠水対策を、平成29年度末の工事完了を目途に進めております。
下水道につきましては、現況も下水管、東大通りに敷設がされておりますけれども、こちらも計画汚水量としましては1日最大汚水量892立米、こちらは水道の1日最大水量と同じ数字ということになっております。 こういったものの算出を行いまして、整備の基本方針としましては、基本的には公共下水道への放流というものを考えております。
今までは、そこまで管が行かなければできませんよと言ってきたのですけれども、水戸市はそんなことは言っていないのです。水戸市の例を出すと、市長ではないけれども、水戸に行ったらどうだなんていう粗雑な議論されても困るのですが、水戸では、7年間、可能性がない場合は別のやり方をとれるということでコミュニティプラントを導入しているわけです。これは、永続的なものとなる可能性は十分にあるわけです。
国道 354号の拡幅工事に伴う排水計画につきましては、国道敷内の雨水は、乙戸沼から小野川に排水する計画となっております。しかし、大角豆地区北部の雨水は、国道 354号を横断し花室川に排水されており、拡幅工事に合わせ横断管を大きな断面に改修するには、つくば市に応分の財政負担が生じることとなります。 新大角豆地区の排水状況につきましては、現地での調査を行っております。
主な補正は、受益者負担金前納報奨金 1,192万 9,000円、それから特定環境保全公共下水道の竹園中継ポンプ場の建設事業委託料 2,000万円、それから特定環境保全の枝線管渠新設工事 5,000万円を増額するものでございます。 議案第73号 つくば市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出予算額の総額には増減はございません。
基本的な方針としましては、幹線管渠の周辺集落から整備し、密集した集落や団地及び地区からの要望等をもとに、事業を進めてまいります。
配水管からメーター回りまでの給水管に鉛を使用している件数は 670件ありますが、これは、宝陽台団地のほとんどの家庭であります。また、メーター回りについては公務員住宅であるということですけれども、水質検査などのこれまでの調査結果と今後の対応について、まずお伺いいたしたいと思います。 4点目、国道6号バイパスが国道 408号と交差する直前の市道の安全対策についてお伺いいたします。