石岡市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日:2017-12-07
通信設備としましてLAN配線や無線機器、建物内のサイン及びブラインド、家具工事としまして窓口カウンター、スライディングウォール、集密書架、議場家具など、外構工事のうち敷地南側の擁壁、雨水貯留槽、災害用井戸を整備する内容となってございます。 以上でございます。
通信設備としましてLAN配線や無線機器、建物内のサイン及びブラインド、家具工事としまして窓口カウンター、スライディングウォール、集密書架、議場家具など、外構工事のうち敷地南側の擁壁、雨水貯留槽、災害用井戸を整備する内容となってございます。 以上でございます。
4項目目、雨水対策についてお尋ねしていきたいと思います。 まず1点目、平成26年4月2日に、雨水の利用の推進に関する法律と水循環基本法が公布されました。雨水を貯留する施設の普及を助成制度で後押しし、トイレの洗浄水や散水などに有効利用するそうでございます。
その以前に、各議員のほうからもご指摘がありますように、以前は、雨水排水路といわゆる道路排水路、これがほとんど道路排水路が雨水排水路を併用していたといいますか、それに頼っていた部分があるわけでございます。
次に移りたいと思いますが、福祉部所管でありますふれあいの里の点について質問させていただいたわけなんですが、今年度、ハードの部分、建物に入っていくわけなんですが、その中でソフト、中身の部分が一番大切ではないかというふうにご提言させていただいたわけなんですが、平成13年ですか、12年度完成ですから。
一般質問ですので、本来ですと環境問題全般、まして今、飲料水になっている霞ヶ浦の水の問題も含めて、すべてという言い方はおかしいんですが、道路の側溝一つをとりましても、雨水排水にしても、これまではいかに高いところから低いところへ早く流すかということできたものを、そうでない。
400メートルトラックを配した、まあ公認問題につきましては、この公園の建設目的が運動公園ということで、この多目的広場に充当する部分が、計画ではあの地域の中で雨水を一時この多目的広場の中へ流入させるというような計画でございますので、この辺が出発当初の考え方でございましたが、この多目的広場がため池的な形で利用されるのはほとんどないんではないかというようなことでございますので、この辺の確認をする必要がありますけれども