筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号
また、地域におきましては高齢化や離農が進む中で、耕作放棄地等の拡大が懸念されているところでございますが、事業を活用された経営体が受皿となることで、地域の農地が適正に利用されることに寄与しているところでございます。
また、地域におきましては高齢化や離農が進む中で、耕作放棄地等の拡大が懸念されているところでございますが、事業を活用された経営体が受皿となることで、地域の農地が適正に利用されることに寄与しているところでございます。
なお、有害鳥獣は天敵がいない上、繁殖力が盛んなことであるため、個体数の抑制が重要となりますので、今後とも適切に対応してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 11番 稲川新二君。 ◆11番(稲川新二君) はい、分かりました。
あわせまして、経費削減など歳出の抑制に努め、財政調整基金の確保に留意しながら、財政運営の健全化を図っているところでございます。 令和5年度の見通しといたしましては、歳入面では、国の地方財政収支の仮試算によりますと、市税が令和4年度当初予算と比較して、微増となる見込みであります。
いずれにいたしましても、上水道、下水道事業とも、市民生活や生活環境を支える重要な事業であることから、各施設の更新事業を着実に進めていくために更新費用の抑制、または平準化を図っていくとともに、現在国、県が推進しております広域化・共同化も視野に入れながら、経営基盤の強化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 7番 田中隆徳君。
◆8番(小島信一君) 新制度となってからまだ日も浅いので、もう少し推移を見る必要もあるのでしょうが、介護保険の負担、持続可能なということなので、その介護保険の負担、これに対する抑制効果というのは、今後見込めるのでしょうか。 ○議長(金澤良司君) 中澤保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中澤忠義君) ご答弁申し上げます。
新中核病院周辺地域でございますけれども、現在市街化を抑制する市街化調整区域となっておりますが、産業拠点として位置づけておりますので、病院を中心として施設利用が簡単に、安全に、快適に利用できるような整備計画、これを進めていきたいと。
近年、おっしゃるとおり農家の高齢化が進み、離農による耕作放棄地の増加が懸念されております。また、将来安定した農地利用を実現するためにも、農地の集積、大区画化、大型機械導入による作業省力化、水管理の合理化等を進めていくことが大変重要であります。基盤整備事業による農地の整備は喫緊の課題であると理解しております。
衝突被害軽減ブレーキ、こういったものと、またブレーキを踏むときに誤ってアクセルを踏み込んでしまった場合などには、急加速を抑制するペダル踏み込み間違いの加速制御装置。ほかにも、走行車線から逸脱しそうになった場合には中央線に戻す操作を支援する車線維持支援装置と。こういったものに対する新車で購入するときの補助金を出していると。
さらには、市内産業の活性化や子育て支援など、人口減少抑制に向けたソフト施策の充実にも配慮していきたいと思っているところでございます。 以上でございますけれども、1つだけ、済みません、時間をいただきたいと思うのですが、先ほど大嶋議員さんがおっしゃられましたけさの新聞でございますけれども、これは議員の皆様方にも、きのうおととい、全員協議会の中でご説明をしてご理解をいただいたところでございます。