石岡市議会 2021-02-22 令和3年第1回定例会 資料 開催日:2021-02-22
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和3年第1回石岡市議会定例会代表質問通告書 ┌───┬───────┬───────┬─────────────────────────┐ │ 順
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和3年第1回石岡市議会定例会代表質問通告書 ┌───┬───────┬───────┬─────────────────────────┐ │ 順
本陳情の趣旨は、昨年7月7日に国連において採択された核兵器禁止条約について、日本政府に対し、条約の批准を求める意見書を提出することを、当市議会に求めるものでございます。 審査において、初めに、本陳情の受理の経緯と概要について事務局から説明を求めました。
平成29年度は、平和大使を長崎市へ派遣いたしました。平成30年度は、広島市への派遣を予定しております。交通費等の差額分、そして、派遣生徒は、29年度は12名のところ平成30年度は10名と減るものですから、減額ということになります。 以上でございます。
主な事業の成果といたしましては、創意ある学校教育の推進におきましては、平和大使派遣事業により、市内中学生を平和使節団として広島市や長崎市へ派遣し、平和についての語り部として学校や地域への発信をしてございます。
石岡市議会は、平成23年第1回定例会におきまして、当時の久保田健一郎市長が提案した核兵器廃絶平和都市宣言を、議会として全会一致で議決いたしました。そこでは、「核兵器を持つ国々が、地球規模の悲劇をもたらす可能性のある武器を使用することなく廃棄することを求めます」と宣言しています。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成27年第3回石岡市議会定例会一般質問通告書 ┌───┬───────┬─────────────────────────┬────────┐ │
上には上がございまして、長崎県の平戸市は12億7,800万円と、また佐賀県の玄海町は9億3,000万円、また北海道の上士幌では9億1,000万円というような、大きな数字を上げておるわけでございます。 当市の2億2,000万円というのはすばらしい数字でありますし、これはやはり、担当職員が創意工夫をし、PRをし、前向きに取り組んだ成果が結果としてあらわれている。
いじめについては、過去を含めまして、今回も市議会において、何回も議論されてきたところであります。今や毎日の新聞に、いじめの問題が取り上げられない日はないような状況にあります。このいじめによって、ついに自殺者まで出るに至ったわけでありますが、これは、戦後教育の失敗の集大成ではないかというふうに、私は思っております。
家族や親しい友人と笑顔で過ごす日々、そんなかけがえのない生活を一瞬にして奪ってしまう戦争の悲劇、なかでも広島、長崎に落とされた原子爆弾の恐怖を、私たちは決して忘れてはなりません。しかし、この「平和への想い」に反し、今日も世界のどこかで人が傷つき、命を奪われ、核兵器の脅威におびえています。
平成23年第1回石岡市議会定例会の一般質問を、市長より、平成23年度市政運営に関する所信と施策概要が述べられましたので、それに基づいて通告の順に行います。よろしくお願いいたします。 まず、第1点目の、市長の所信、2ページになりますけれども、産業力の向上ということで、木の住まい助成事業が述べられております。リーディングプロジェクトという形で、主な施策がわかりやすい形でまとめられております。
市議会も市民の声を反映させる場でもありますけれども、合併後5年が経過しようとしていますけれども、なかなか一体感が持てないのが現状ではないでしょうか。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成22年第3回石岡市議会定例会一般質問通告書 ┌───┬───────┬────────────────────────┬────────┐ │
私もちょうど戦後62年、そして、今、また8月15日を迎えるに当たりまして、長崎、広島のこういった悲惨なことが起きないような、そういう意味も込めまして、今回、この宣言について取り上げました。この非核平和都市宣言につきましては、旧石岡市、旧八郷町、どちらも都市宣言をしておりました。
今年の4月17日に、長崎市長の伊藤一長さんが行政絡みのトラブルで暴力団幹部に射殺された事件がありました。いまだに記憶に新しい事件だと思います。そこで、石岡市でも、入札関係とか、生活保護の支給の問題とか、市営住宅への入居、あるいは税金等の滞納、いろいろな行政部門での行政対象暴力があるのかなと私は思いますが、その実態と対策について、お尋ねをしておきたいなと思います。
これがJR東日本水戸支社だけ発売しなかったということで、牛久市民からまずは声が上がりまして、牛久市議会、そしてまた牛久市長もこのことについては重大に考えていると、このような対応を示しております。私も実際、石岡駅で、どうして発売を中止したのか問い合わせました。
また、長崎県佐々町では、消防車7台、公用車27台に「子ども110番の車」と書かれた防犯ステッカーを張り、パトロールを実施しているそうですが、当市でも取り組みはできますか、消防長にお伺いをいたします。 次に、2点目、当市での文化財のあり方について、何点かお伺いします。横田市長は、市政運営に対する所信表明で、活力と生きがいに満ちた協働のまちづくりを基本理念とし、8つの柱を提言されてまいりました。
県内でも4市、あるいは4市議会というふうな状況でございますけれども、今後、事務的な検討、例えば公開の指針とか、あるいは公開の基準などを考慮いたしまして、検討してまいりたいと考えているところでございます。
私も来年の戦後60年を1つの区切りとして、ぜひ子どもたちや青年に長崎や広島を体験していただきたい。そして、さらには今、イラク戦争の中で、沖縄の海兵隊の基地から5,000人の米兵がイラクに派遣されております。沖縄の実情もぜひ見ていただきたい、このように思っているところです。担当の市民部長、また教育委員会の方でもお考えがあればお尋ねをしておきたいと思います。
▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成16年第4回石岡市議会定例会一般質問通告書 ┌───┬───────┬───────────────────────┬───────┐ │ 順 │
「市議会だより」の第3回定例会のところに書いてございます。市長の答弁でございます。いろいろ書いてありますが、最後に「したがいまして、市民の皆さんと一体となって、石岡警察署にも具体的にお願いや協議をしまして話を進めたいと思います。また、状況によっては県警本部も訪ねて強く要請してまいりたいと考えております」と、こう市長はお答えになっております。