常陸大宮市議会 2014-03-19 03月19日-05号
そういうことから、市では、捕獲隊に有害鳥獣捕獲委託料475万円の予算を計上しておりますが、有害鳥獣捕獲委託料といたしまして、5月から10月にかけて、わなの見回り、銃器、わな代、シシ玉等の購入代金、許可手数料代、軽トラックの経費などを見ますと、有害鳥獣捕獲隊の方から予算の増額を補助してほしいというような声が聞こえておりますが、市の考え方をお伺いいたします。 ○岡崎議長 答弁を求めます。
そういうことから、市では、捕獲隊に有害鳥獣捕獲委託料475万円の予算を計上しておりますが、有害鳥獣捕獲委託料といたしまして、5月から10月にかけて、わなの見回り、銃器、わな代、シシ玉等の購入代金、許可手数料代、軽トラックの経費などを見ますと、有害鳥獣捕獲隊の方から予算の増額を補助してほしいというような声が聞こえておりますが、市の考え方をお伺いいたします。 ○岡崎議長 答弁を求めます。
また,銃器を使用した捕獲等を禁止する特定猟具使用禁止区域,これは銃についてでございます。これにつきましては泉町から蛇沼周辺にかけた市の北西部を中心に竜ヶ崎飛行場周辺や城西中学校周辺及び高須町周辺の計1,561ヘクタールが,茨城県から指定を受けております。 以上です。 ○岡部洋文議長 5番後藤光秀議員。 ◆5番(後藤光秀議員) ありがとうございました。
そのほか、農作物有害鳥獣対策事業の増額補正についてでは、カラス捕獲おりの有効性について質疑があり、銃器による駆除より捕獲おりの方がより有効であるとの回答がありました。 商工観光課所管では、市消費生活センター相談業務の充実強化を図るため、消費者行政推進経費231万円を増額する旨説明があり、啓発用品の購入、リーフレット印刷及びファクス複合機の購入によるものとの説明がありました。
これをいくつか挙げてみますと、異常気象情報に関すること、行方不明者の捜索に関すること、犯罪情報に関すること、銃器による有害駆除に関すること、防犯に関すること、市行事の中止に関すること、これは、市が後援する行事は要検討ということで、直接の市の行事という意味でございます。また、選挙に関すること、水道の断水等に関すること、その他緊急かつ広範囲にお知らせする情報に関することということになっております。
また、有害鳥獣捕獲委託料についてでございますが、内訳は、銃器、わな及び犬、車の使用料、弾代、安全射撃費用でございまして、車両の燃料代、見回りの日数、わなの設置、捕獲したイノシシ等の解体、処分の手間などの活動実態や他市の動向も勘案するとともに、新たにイノシシの処分費用を追加いたしまして、総額60万円増額しております。
4 ◯経済部次長兼農政課長(前沢洋一君) まず有害鳥獣捕獲委託料、今年度予算238万円の内訳ということでございますが、平成23年度が178万という委託料予算でございましたが、今回、ご案内のとおりイノシシ等の捕獲の件、そういったものから、今期のイノシシの農作物等への被害等の増大ということを考慮しまして、銃器の使用日数、またイノシシ捕獲に使う犬の使用日数、またわなの
石岡市有害鳥獣捕獲許可事務実施要領によると、許可を受け有害鳥獣捕獲を実施できる者は、市や農協、共済組合、またはわな等の免許を持つ個人となっており、捕獲を実施する者は、銃器を使用する場合にあっては狩猟免許を所持するとともに、5年以上の狩猟歴及び狩猟者保険に加入している者という条件を備えた者が有害鳥獣捕獲隊員になる、そういう規定がございますので、現在、猟友会も高齢者が多いようでございますが、若い人にぜひともそういう
今後も会員の高齢化や銃刀法の改正等により、銃器に対する規制強化が進む中、会員の減少傾向が続くものと思われます。 このような状況を踏まえ、本町では県で行う狩猟免許取得のための講習会開催の周知やポスターなどによる啓発活動を行うとともに、茨城県猟友会大子支部会員の捕獲技術の向上についての支援を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(藤田健君) 野内健一君。
2点目の有害鳥獣捕獲委託料についてでございますが、有害鳥獣捕獲に伴う委託料の内訳につきましては、まず、使用料として、銃器が1人当たり500円、わなが1個当たり300円、わなの管理料として1個1,000円、犬の使用料が1匹1,000円、車の使用料として1台600円、それから、安全射撃訓練の弾代と捕獲時の弾代が、それぞれ1人当たり5,000円を基本といたしまして、隊員数と日数を掛け、それに安全射撃訓練の
先ほど言いましたイノシシの捕獲さくの維持管理とか、また有害鳥獣捕獲委託料というようなものにつきましても、銃器による駆除、またはわなを使用する場合とか、年3回ぐらい期間を決めて、有害鳥獣駆除ということでイノシシの駆除を行ってございます。その頭数につきましては、県の方の鳥獣保護の計画もございますので、そちらの方へ要望等を上げていきたいと考えております。 ○吉葉 委員長 大久保委員。
茨城県警薬物銃器対策課の統計によりますと,大麻や麻薬による昨年の検挙人数は,茨城県全体では前年より12人多い50人,そのうち20代,30代が41人で全体の82%に上っています。また,10代の検挙も3人あり,若者を中心に拡大していることが茨城県でもわかります。 私はこうした状況を知るにつけ,一昨年に機会あって講演を聞いた茨城ダルクの施設長の岩井喜代仁さんの話を思い起こします。
生涯学習事業につきましては、7月25日の「第39回高萩まつり」にあわせ、社会を明るくする強化月間事業として、各種団体との協働により、人権啓発、覚せい剤乱用防止、交通安全、銃器根絶運動の啓発活動を行いました。
今回御質問するのは、銃器による狩猟の禁止区域を拡大してほしいということであります。 今シーズンは、昨年の11月15日からことしの2月15日まで3カ月間、日の出から日没まで解禁されました。
まず、狩猟行為からの安全確保についてでございますが、銃器による狩猟行為に対しましては、狩猟期間前に狩猟者への注意と、住民の安全確保のため狩猟区域内に「発砲注意」の看板を鳥獣保護員立ち会いのもと設置しているところでございます。また、11月15日から翌年2月15日までの狩猟期間中には、茨城県県南地方総合事務所、警察、鳥獣保護員と連携して狩猟違反監視活動や看板の増設等を行っております。
本年は銃器で3頭,わなで10頭の合計13頭を捕獲しております。また,鳥類の捕獲としましては,カルガモの捕獲をレンコンの植え付け時期の4月から5月にかけて,ハス田内の種バスの食害防止のために上大津地区で実施しておりまして,本年は銃器により218羽を捕獲しております。さらに,梨などの果樹の被害防止のため,収穫時期前の7月中旬から8月中旬にかけまして,新治地区でムクドリ・カラスの捕獲を実施しております。
その当時,ロシアから軍用ヘリや銃器を買うなど,国民を震撼させた狂気の集団で,ひたちなか市出身の坂本弁護士夫人やその一家の悲劇は忘れてはならない事件でございます。 その旧オウム真理教は,現在2つの集団に分かれ,一つは,水戸市となじみのある旧幹部が主催をしており,もう一つは,アーレフと称し,死刑判決を受けている教団教組の松本智津夫をいまだ信奉しているカルト集団と聞いております。
暴力団等は銃器を使用した凶悪事件を起こす一方,あらゆる資金源活動を展開し,最近では行政を標的にした行政対象暴力を慣行するなど,その手口は執拗かつ,こうかつ,ずるく悪賢いわけであります。そういったこうかつさが増してきているわけであります。
次に,イノシシ被害の対策につきましては,農業者個々による防護柵設置などの自衛策に加え,平成15年度から,春と夏の年2回,市が猟友会に依頼し,わな及び銃器による捕獲を実施しているところであり,平成19年度春までの延べ捕獲頭数は83頭となっております。
また、銃器による危険性も考慮する必要がございます。 鳥獣保護区の見直しにつきましては、農林業団体、猟友会、鳥獣保護員、区長と地元関係者の意見を踏まえ、対処してまいりたいと思います。
第3回目は、9月16日から10月15日まで、わなによる捕獲を市内全域で実施、そのうちの土曜、日曜、祝日、10日間になりますけれども、それは銃器に捕獲を実施いたします。ハクビシン等の捕獲につきましては、環境保全課に捕獲器がありますので、それを貸し出しておりますので、ご利用いただきたいと存じます。