筑西市議会 2023-02-22 02月22日-議案上程・説明-01号
次に、新年度の主な事務事業の概要について、総合計画の施策体系に従い、新規事業を中心に説明いたします。 初めに、「誰もが誇れる元気未来都市づくり」について申し上げます。
次に、新年度の主な事務事業の概要について、総合計画の施策体系に従い、新規事業を中心に説明いたします。 初めに、「誰もが誇れる元気未来都市づくり」について申し上げます。
市では、本市が目指すべき将来像やまちづくりの方向性を定める第2次神栖市総合計画の計画期間終了に伴い、令和5年度から4か年を計画期間とする第3次神栖市総合計画を策定いたします。
市民生活部長 持 丸 公 伸 君 環境推進監兼環境政策課長 小 里 貴 樹 君 保健福祉部長 下 条 かをる 君 福祉事務所長 堀 内 信 彦 君 産業経済部長 古 谷 茂 則 君 都市建設部長
記 1 事 件 (1)基本的な構想及び総合的な計画について (2)行政組織・広報公聴について (3)行財政改革について (4)財政及び税務について (5)消防・防災対策について (6)防犯対策について (7)環境保全対策について (8)雇用及び労働者対策について (9
土地利用の制限を、土地利用を厳しく制限する都市計画法の開発許可要件でも、住民同意など全くありません。行政が自信を持って許可を与えるものなのです。さらに、今年12月5日、つい最近です。資源エネルギー庁の再生可能エネルギー長期電源化・地域共生ワーキンググループが発信した情報があります。ここには、再生可能エネルギーの導入に当たっては、地域住民とのトラブルを避けることが重要とあります。当然です。
○議長(五十嵐清美君) 次に、都市環境委員会委員長から、同委員会の審査の経過及び結果の報告を求めます。 委員長、11番、額賀優議員。
令和4年第4回 定例会令和4年結城市議会第4回定例会会議録(第5号)=======================令和4年12月20日(火曜日)午前10時00分開議───────────────────────── 議事日程(令和4年結城市議会第4回定例会・令和4年12月20日午前10時)第 2 議案第51号 令和4年度結城市一般会計補正予算(第6号)第 3 議案第52号 令和4年度下館・結城都市計画事業結城南部第二土地区画整理事業特別会計補正予算
大 川 康 徳 君 水 道 事業都市 整 備 部 長 都 市 整 備 部 髙 田 俊 昭 君 次 長 兼 水 道 事業都市 整 備 部 次 長 会 計 管 理 者 君 和 田 厚 君 教 育 委 員 会 大 須 賀 規 幸 君
現在の適正化計画の中では、現状維持というふうにうたわれています。これが様々な要因で今回は昨年度に比べてマイナス12と。来年度になるとどうなるだろうかなと。新採用の数次第ですけれども、似たような現象が起こるのではないかなというふうに想像するのです。そうすると適正化計画があってもだんだん減っていくと。減っていくことは人件費の削減になるので、これはよしとするという傾向があります。
次に、企業立地促進奨励金制度でございますが、本市のさらなる産業の振興と雇用機会の拡大を図ることを目的に、古河市企業立地促進条例に基づき、敷地面積9,000平米以上または建築面積3,000平米以上の製造業を営む法人が、新たな事業所を設置、操業するために取得する資産に係る固定資産税及び都市計画税相当額を資産ごとに3年間奨励金として交付しています。
これでございますけれども、実は協和バイパスは平成22年に都市計画決定いたしまして、平成22年、その前からいろいろやっていたのですけれども、協和の方はお分かりだと思うのですが、そのときに、平成22年に決まっておきながら、4年間全然何の動きもなかったわけでして、私が平成25年に市長になってから翌年、平成26年から6年間をかけて職員とともに、国会あるいは国交省、あるいは大宮の国土交通省に行って陳情してまいりました
選定の際には、申請団体の実績や理念に関する事項、指定管理者の基本方針に関する事項、施設の管理運営体制に関する事項、運営業務に関する事項、施設の維持管理業務に関する事項、自主事業に関する事項、収支計画に関する事項、その他の4つの審査基準項目を設定し、採点を行い選定いたしたところでございます。
また、支川である女沼川流域の都市化が進んだことによる浸水被害も度々発生し、地元の皆様からは堤防の早期整備を望む声が多く寄せられておりました。これらのことから、県の河川整備計画に合わせ、新たに釈水水門を整備したものでございます。目的ですが、内水排水の能力の向上と大雨による利根川の水位が高くなり、一定の基準を超えたときの女沼川への逆流防止も含め、災害発生の防止につながっています。
この経済サイクルを効果的に運営するには、行政が策定する基本計画が骨格となり、地域の経済を左右します。現在、各自治体ではそれぞれに策定した基本計画であるマスタープランに基づき事業を実施させています。筑西市では令和4年3月に、第2次筑西市総合計画後期基本計画を策定し、「あらゆる世代が安心して暮らせる元気都市 筑西 ~ 若者よ 筑西に ~」を目標に須藤市長を中心に取り組まれています。
都市整備部長。 〔都市整備部長 藤代尊啓君 登壇〕 ◎都市整備部長(藤代尊啓君) ただいまの山本議員のご質問にお答えいたします。
次に、③今後計画されている施設の閉鎖や統廃合についてのうち、現在計画が進められている古河市総和地域交流センターの4つの施設の統廃合についての御質問にお答えいたします。 古河市総和地域交流センターにつきましては、現在基本設計等業務について昭和設計・日本工営都市空間設計共同企業体と12月2日に契約を締結したところでございます。令和7年度での開館を目指し、業務を進めております。
市内の無電線化の例を見ますと、下館駅から旧国道50号までとの稲荷町通りにおいて、茨城県において都市計画道路の拡幅整備が行われ、併せて電線が地中化されていることにより、景観の向上などの整備効果が得られております。
現在、県では令和2年2月に定めた「県立特別支援学校教育環境整備計画」いわゆる「いばとくプラン」に基づいて計画を進めており、その上で県から設置に向けたお話がありましたが、当市といたしましては速やかに全力で協議を進めてまいりたいと考えております。 次に、海辺の観光振興についてのご質問にお答えいたします。
この路線は、皆さんも既にご承知のように、平成20年に都市計画が決定され、平成30年7月に地元説明会が開催され、いろいろと私たちも説明を受けました。そして、その後は路線測量を行い、それに基づく道路基本設計図を作成し、さらには自主設計が作成され、昨年の3月から本工事に現在着手しているわけであります。
3つ目には、都市建設行政の中から、橋梁長寿命化修繕計画及び修繕工事について伺います。 第6次結城市総合計画、2023年度から2025年度実施計画が公表されましたが、その中で、以前から気に留めていた橋梁の件で質問してみます。