笠間市議会 2009-09-15 平成２１年第 ３回定例会−09月15日-04号
そういうことでずっと市内を見ていくと、お稲荷さんの前の門前通りも、道路の方が商店街より高いのですね。そういう問題もありますから、ひとつ全体的に排水路計画というのを早急に練って、どういうふうにやるかということをやっていただいて、本当に緊急に必要なところはぜひとも緊急に行うとやっていただきたいと思うのです。
そういうことでずっと市内を見ていくと、お稲荷さんの前の門前通りも、道路の方が商店街より高いのですね。そういう問題もありますから、ひとつ全体的に排水路計画というのを早急に練って、どういうふうにやるかということをやっていただいて、本当に緊急に必要なところはぜひとも緊急に行うとやっていただきたいと思うのです。
市長は、この３年半に、５万3,000人有余の重い荷を携えて、「今こそ宣言」、輝ける新たな交流都市づくり構想を掲げ、元気な政策、事業を展開するとともに、組織の改革、医療センター等の確立など、そして小美玉市総合計画等々のまちづくりもスタートし、合併後の均衡ある発展と一本化を目指し、新市まちづくりに取り組んできたと思っております。
それから，都市計画道路整備事業等における土木費国庫補助金等について，不明確であり，影響があるかどうか把握できない状況にございます。 一方，公用車のガソリン代につきましては，減額になるものと思われます。
○副議長（柳堀弘君） 都市整備部長。 〔都市整備部長 山中悦朗君 登壇〕 ◎都市整備部長（山中悦朗君） それでは、私のほうから長谷川議員の公園整備についてお答えをさせていただきます。 まず、公園の施設整備の基準についてでございますが、遊具の構造設計及び安全性に関する事項につきましては、2008年国土交通省監修の「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づき整備を行っております。
今回増加した業務の主なものとして、花と緑の参加事業、これは花壇の整理事業ですが、この事業につきましては、平成19年から市民活動課、それから地域まちづくり推進課、道路課、都市整備など８課が行ってきた花いっぱい活動を統合しまして、市民活動課が実施しているものでございます。
田 中 真 一 君 都市建設部次長 大 内 一 義 君 都市建設部次長 酒 井 清 貴 君 都市建設部企画監 豊 島 俊 一 君 都市建設部都市計画課長 横 田
第２款地方譲与税は，3.８％の減で，このうち，地方道路譲与税に係る昨年４月の地方道路税暫定税率が失効した１カ月間の影響額は２３９万9,０００円でございます。 第４款配当割交付金及び第５款株式等譲渡所得割交付金は，株価市況の低迷を反映し，前年度の３分の１に減額となっております。 第６款地方消費税交付金は，新車販売の低迷など，個人消費動向の低下により5.５％の減となっております。
次に、都市計画道路土師栄町線の今後の事業計画についてでございますが、岩間地区につきましては、現在、岩間駅舎及び自由通路、都市計画道路岩間駅東大通り線、日吉町古市線のほか、岩間駅東土地区画整理事業など、岩間駅を中心といたしまして重点的に整備を進めているところでございます。
また、財政健全化計画では、平成２１年度、今年度までの計画期間となっておりますので、今後の対応についても伺います。 次に、砂沼サンビーチの運営状況について伺います。
○議長（又耒成人君） 都市整備部長笠見吉代君。 ◎都市整備部長（笠見吉代君） 道路の整備でございますけれども，現在こういうような道路も確かにございます。
税務課長 雨谷一徳君 収納対策課長 小沼 貢君 社会福祉課長 黒須幸一君 こども課長 川澄静喜君 町民課長 藤枝満美君 みどり環境課長 大川明彦君 保険課長 林 啓二君 健康増進課長兼総合福祉センター施設長 鬼澤憲二君 企画監兼地域産業課長 坂田勝則君 都市計画課長
次に、新庁舎の倉庫でございますが、倉庫につきましては、新庁舎の西側の防災予定地と呼んでいますけれども、その予定地に簡単な倉庫を賃借によりまして計画しております。これは、学校の校舎、今10年間リースとなっておりますけれども、この倉庫につきましても、10年間リース、10年後は市に移管されるという契約で計画を今進めているところでございます。 ○馬場 委員長 風見情報システム課長。
総務費におきましては、職員人件費に関して、合併後に予想以上に職員の退職が進んでいることについて質疑があり、今後、新たな定員適正化計画の策定を進める中で、職員採用や嘱託・臨時職員等の活用について、十分配慮していきたいとの答弁がなされました。
古 木 滋 君 都市計画課長 竹 川 洋 一 君 都市計画課長補佐 中 村 公 彦 君 都市計画課主査 柳 原 克 之 君 都市計画課主査 堀 越 信 一 君 都市計画課主査 友 部 邦 男
なお、避難は危険な場所を避け、安全な経路を選定し、状況により消防団等の協力を得て、誘導監視の措置を講じまして、弱者の移送体制が防災計画の中で定められております。 以上でございます。 ○議長（木村勝昭君） 10番、野上台一君。
これを受けて県は平成２１年３月、茨城県有機農業推進計画を策定し、エコ農業茨城推進基本計画ともあわせ、有機農業の推進を図っているところであります。 今後、国の政策においても農業振興は重要かつトレンドの政策になっていくことが予想されますし、市場においても有機農業農産物へのニーズはあります。
稲敷市の魅力を総合的に計画的に全職員が一丸となって全国にアピールしていくことは市を挙げて推進すべき重要施策であると認識をしております。圏央道開通のさまざまな効果を一過性のものにしないためにも、戦略的視点から関係機関と一体となった展開をしていかなければならないと考えております。
調査によりまして、都市圏内の交通量の実態を掌握し、都市圏の将来の交通計画を策定するものであります。 以上でございます。 ○議長（加藤政司君） 笠間議員。 ◆４番（笠間丈夫君） パーソントリップのことの内容は了解いたしました。 それで、これは県の事業だったんですかね、市独自の事業だったんですか。このあたりは答えられるかなと思うんですが。 ○議長（加藤政司君） 都市建設課長。
水戸市内の幹線道路を見ましても，自転車も通行可能な広い歩道が整備されております道路はありますが，車道と歩道との間に専用の自転車レーンが整備されているところはありません。車優先社会と言われる中で，歩行者や自転車の安全を確保できる道路を今後どう整備していくのか，道路整備基本計画等を策定して水戸市として方針化すべきと考えますが，所見を伺います。 次に，介護保険について質問いたします。
○議長（鈴木富士雄君） 田中都市建設部長。 〔都市建設部長 田中真一君登壇〕 ◎都市建設部長（田中真一君） 国道354号線の整備につきましては、東大通り大角豆交差点から西大通りの区間を現道拡幅で整備し、また、西大通りから真瀬地区の間をバイパス整備として都市計画決定し、現在、整備が進められております。