筑西市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
今回の件につきましては、平成25年第1回定例会において当該路線の廃止の承認をいただいておりましたが、道路を管理する台帳から削除されておらず、既に廃止が済んでおりました路線につきまして、再度廃止のお願いをしてしまいました。その他の路線につきましては変更ございません。 大変申し訳ございませんでした。よろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 説明を終わります。 質疑を願います。
今回の件につきましては、平成25年第1回定例会において当該路線の廃止の承認をいただいておりましたが、道路を管理する台帳から削除されておらず、既に廃止が済んでおりました路線につきまして、再度廃止のお願いをしてしまいました。その他の路線につきましては変更ございません。 大変申し訳ございませんでした。よろしくお願いいたします。 ○議長(津田修君) 説明を終わります。 質疑を願います。
これでございますけれども、実は協和バイパスは平成22年に都市計画決定いたしまして、平成22年、その前からいろいろやっていたのですけれども、協和の方はお分かりだと思うのですが、そのときに、平成22年に決まっておきながら、4年間全然何の動きもなかったわけでして、私が平成25年に市長になってから翌年、平成26年から6年間をかけて職員とともに、国会あるいは国交省、あるいは大宮の国土交通省に行って陳情してまいりました
また、支川である女沼川流域の都市化が進んだことによる浸水被害も度々発生し、地元の皆様からは堤防の早期整備を望む声が多く寄せられておりました。これらのことから、県の河川整備計画に合わせ、新たに釈水水門を整備したものでございます。目的ですが、内水排水の能力の向上と大雨による利根川の水位が高くなり、一定の基準を超えたときの女沼川への逆流防止も含め、災害発生の防止につながっています。
そこで、この場所、最初に行ったときの、私が質問したときの今は現状は加草橋の手前ですけれども、それから真岡市の物部というところに向かうときの道路は、本当にもう立派になって、この前、私も見てきたのです。もう何年、質問したときよりもはるかに変わって道路が整備されております。
都市整備部長。 〔都市整備部長 藤代尊啓君 登壇〕 ◎都市整備部長(藤代尊啓君) ただいまの山本議員のご質問にお答えいたします。
次に、③今後計画されている施設の閉鎖や統廃合についてのうち、現在計画が進められている古河市総和地域交流センターの4つの施設の統廃合についての御質問にお答えいたします。 古河市総和地域交流センターにつきましては、現在基本設計等業務について昭和設計・日本工営都市空間設計共同企業体と12月2日に契約を締結したところでございます。令和7年度での開館を目指し、業務を進めております。
◎土木部長(阿部拓巳君) 新たなハザードマップの作成の計画はとのご質問でございますが、本市の地震ハザードマップには、災害時に輸送路を確保するための茨城県指定緊急輸送道路、避難所及び緊急連絡先を記載しております。
ただ、道路や上下水といった生活インフラ整備であったり、施設建設、更新によって多額の費用がかかり、予算が足りないということは、公共施設等総合管理計画で示されております。市長は予算の編成権を持っており、事業の優先順位を決めることができ、そして執行権者であります。その上で質問をいたします。 ここで議論されている神栖市の財源というのは増減されないんですか。
まず、1点目は、私の地元であります玉戸・一本松線道路の進捗状況と今後の予定についてお聞きします。この路線は、皆さんも既にご承知のように、平成20年に都市計画が決定され、平成30年7月に地元説明会が開催され、いろいろと私たちも説明を受けました。そして、その後は路線測量を行い、それに基づく道路基本設計図を作成し、さらには自主設計が作成され、昨年の3月から本工事に現在着手しているわけであります。
3つ目には、都市建設行政の中から、橋梁長寿命化修繕計画及び修繕工事について伺います。 第6次結城市総合計画、2023年度から2025年度実施計画が公表されましたが、その中で、以前から気に留めていた橋梁の件で質問してみます。
今年度につきましては、計画的に行っておりますので、昨年度予定をしておりました関城地区のほうの関城中学校の通学路について、警察、道路管理者、また学校関係者、教育委員会による合同点検というのを実施をしてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 2番 水柿美幸君。 ◆2番(水柿美幸君) それでは、通学路交通安全プログラムというのが筑西市にもあるということなのですね。
さらに、実質公債費比率が18%以上となった場合には、自主的かつ計画的に比率を改善するための公債費負担適正化計画を策定するとともに、地方債を借り入れる際には、総務大臣等への協議と許可が必要となるなど厳しい財政運営を強いられることとなります。
例えば市民文化センターアクロスの天井改修とその他の改修、小中一貫校の設立に伴う建設費、保育園の建設、就業改善センターの建設、駅前分庁舎及び付属庁舎の整理、元市役所本庁舎除却及び跡地への何がしかの施設建設、都市計画道路3・4・18号線の整備、山川不動尊あやめ園整備事業、工業団地整備事業、北部地区の区画整理事業、その他もろもろの事業に伴う交付金以外の一般財源からの支出と起債──借入金の増加ですね、燃料費高騰
第4次鹿嶋市総合計画の基本計画では、スポーツに親しみ、健康を維持することを施策の一つに位置づけ、スポーツ活動交流の推進と生活習慣改善、心身の健康づくりの推進を図ることとしております。
本道路は、旧下館市から旧明野町の中心部を縦貫し、つくば市に至る重要な幹線道路でありますが、交通量が多いことに加え、幅員が狭小で歩道もないことから、平成7年度にバイパス整備に着手し、現在事業を進めております。 次に、(仮称)上曽トンネル整備事業は、桜川市と石岡市間を結んでいる上曽峠の下を新たな道路としてトンネルでつなぐ幹線道路整備事業であります。
上林・上曽線は、上林地区の前島入り口交差点から小屋地区のフルーツラインまでの路線延長4,190メートルの区間において、都市計画道路として、平成10年に計画決定されたところでございます。平成17年度合併時に新市のまちづくりの基本となる新市建設計画の主要事業として位置づけられた事業であり、上曽トンネル開通に伴い、県西地区とを結ぶ広域的な道路機能の効果が期待されているものでございます。
続きまして、災害時の道路の利用方法についてお聞きします。茨城県では、緊急輸送道路ネットワーク計画というものを策定しております。お配りの資料のところです。
地球温暖化対策事業について、令和4年度から13年度までの10年間を計画期間とする「第2次古河市地球温暖化対策実行計画」を策定しました。本計画は、市の公共施設や小中学校を含む全施設と全部署を対象とし、職員一人一人が温室効果ガスの排出削減の取組を進めていく指針となるものです。引き続き、2050年のカーボンニュートラルに向けて取り組んでいきます。
現在西口駅前広場周辺の郵便局側からの道路につきまして、工事を発注してこれから進めるところでございますが、こちらが出来上がりまして通行が当初の予定の計画になれば安全性は保たれるというふうに考えているところでございます。 以上でございます。