守谷市議会 2022-09-20 令和 4年 9月定例月議会−09月20日-04号
再生補正の都市計画事業基金は、令和3年度決算額の確定に伴い、事業に充当できなかった都市計画税を基金に積み立てるため増額するものとの説明がありました。 次に、管財課所管について審査しました。
再生補正の都市計画事業基金は、令和3年度決算額の確定に伴い、事業に充当できなかった都市計画税を基金に積み立てるため増額するものとの説明がありました。 次に、管財課所管について審査しました。
さて、都市計画道路なんですが、市のホームページに都市計画道路という項目がありまして、今、32路線の計画が記載されております。それを見ますと、都市計画が決定された時期も明示してあります。それが昭和46年とか昭和49年とか非常に古いわけですけれども、それが様々あるんです。 そこで質問いたします。
による学校図書館運営について [市長・教育長・担当部長] (1)読書活動推進計画について (2)計画の進捗 (3)人材について 10番 高 梨 隆 議員 1.都市計画道路の整備について [市長・担当部長] (1)都市計画道路の計画について (2)都市計画道路の整備状況について (3)供平板戸井線などの整備について 1.議事日程 ──────────────────
款8土木費は3億706万6,000円の増額で、主に坂町清水線、愛称やまゆり通りをはじめとする都市計画道路の整備に伴う道路用地買収代や補償金に係る経費の増額によるものです。 款10教育費は4億779万3,000円の増額で、学校給食センター改築事業及び守谷中学校校舎増築事業をはじめとする校舎の増築、改修工事に伴う経費の支出によるものです。
また、説明のために出席を要請した者は、市長、教育長、市長公室長、こども未来部長、都市整備部長、こども未来部次長、都市整備部次長、教育部次長です。 それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
続きまして、2点目の見出し、行政管轄の市有地利活用及び維持管理費に関する件ということで、今回、市有地利活用に関する件は、他の議員からも何件か出ておりましたけれども、私からの質問に関しましては、特に都市計画道路の拡張時に出た交差点や、隅切りの残地の有効活用や、その件数等について、現状の状況と今後の方向性を聞きたいという質問になります。
○議長(高橋典久君) 都市整備部長飯塚俊雄君。 ◎都市整備部長(飯塚俊雄君) お答えいたします。 国土交通省が管理しています、利根川河川工事事務所に確認いたしましたところ、高野堤及び浅間堤の現況の堤防高は、稲戸井調節池の周囲堤における計画堤防高に対して低い状況ですが、稲戸井調節池の計画高は満足している状況と伺ってございます。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高橋典久君) 都市整備部長飯塚俊雄君。 ◎都市整備部長(飯塚俊雄君) お答えいたします。 遊歩道の街路樹につきましては、当時の住宅都市整備公団により計画的に整備されたものでございます。現在、市では緑のまちづくりを推進しておりまして、街路樹等の身近な緑の保全に努めており、できるだけ緑を維持したいと考えてございます。
飯 塚 俊 雄 君 都市整備部次長兼都市計画課長 北 澤 盛 次 君 都市計画課副参事 古 谷 浩 一 君 都市計画課長補佐 出 野 正 樹 君 生活経済部長 鈴 木 規 純 君
2枠目、款8土木費、項4都市計画費、目1都市計画総務費、説明欄01都市計画庶務事務3,428万5,000円の増額は、誘致に向けて協議を進めているヤクルト球団の2軍球場施設を含む公園整備を行うため、公園の基本構想及び基本計画並びに都市計画決定の検討業務に必要な経費を計上するものでございます。 以上が、令和4年度守谷市一般会計補正予算(第1号)の内容でございます。
続いて,都市計画課所管について審査しました。 繰越明許費の新守谷駅周辺都市計画見直し案及び都市計画決定図書作成業務及び大野地区(仮称)守谷サービスエリアスマートインターチェンジ周辺複合産業拠点事業化検討業務は,新型コロナウイルス感染症の影響により,関係機関協議や企業ヒアリング等に不測の日数を要したことから,繰り越すものとの説明がありました。
◎石塚 都市計画課長 議案第19号 令和3年度守谷市一般会計補正予算(第11号),都市計画課所管について御説明させていただきます。 初めに,繰越明許費補正について説明させていただきます。 7ページをお願いいたします。
◎浜田 市長公室長 もちろん今,秘書課長からあったとおり,平成4年からということで6期,長きにわたって,町長から市長にということになりましたけれども,当然この間には,人口の伸びであったり,例えば2008年でしたか,住みよさランキングで日本1位になったり,その間ずっと東洋経済新報社における都市データパックでは住みよさランキングで上位を維持しているというところであったり,また,市制施行,守谷町から守谷市
項2国庫補助金,目4土木費国庫補助金,節1道路維持費補助金5,500万円は,素住台歩道橋の修繕及び市内54橋の橋梁点検業務に充当するものです。 節2都市計画事業費補助金3億150万9,000円のうち2億9,296万2,000円は,主に市道211号線,前川製作所の前の道路拡幅,みずき野大日線,坂町清水線整備に充当するものです。
次の枠の項2新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金1,476万4,000円は,中小事業者等が所有する償却資産,事業用家屋に係る固定資産税及び都市計画税における新型コロナウイルス感染症による軽減措置の補填分として交付されるものとなります。
さらに,「守谷市立地適正化計画」については,都市再生特別措置法が改正され,居住誘導区域における防災・減災対策の取組や課題への対応策として,「防災指針」を明記すること及び,仮称であります,新守谷駅周辺土地区画整理事業地区を居住誘導区域に含める変更を行い,防災のまちづくりを推進してまいります。都市機能誘導区域として位置づけた守谷駅周辺区域においては,引き続き,必要な施設の誘導を図ってまいります。
市民税の所得割は,歳入見込額が当初より多くなったため増額するもの,固定資産税の土地は,新型コロナウイルス感染症対策により,本来増加する分の課税標準額を前年度の額に据え置くことになったため,歳入見込額が当初予算を下回る見込みとなり減額するもの,固定資産税の家屋及び償却資産並びに都市計画税の家屋は,新型コロナウイルス感染症対策である中小事業者所有の事業用家屋に係る軽減措置額が当初見込額より少なかったため
○議長(高橋典久君) 都市整備部長古谷浩一君。 ◎都市整備部長(古谷浩一君) お答えいたします。 教育委員会から,またPTAからの要望を受けまして,竜ケ崎工事事務所または県庁の主管課等々とお話をさせていただきまして,まずは,現道の立会いから始めないと拡幅ができないというような形になっております。
都市軸道路,県道46号線の管理についてです。 今現在も未来に向けて楽しみな都市軸道路として建設中の県道46号線なんですけれども,開通を楽しみに待ち焦がれている市民の方も多いと思われます。 先日,10月下旬頃だったと思うのですけれども,守谷中学校周辺の都市軸道路の除草作業が行われました。
○議長(高橋典久君) 都市整備部次長石塚成美君。 ◎都市整備部次長(石塚成美君) お答えします。 まず,市内の公共交通の利便性の向上を図る目的で,平成30年7月に守谷市地域公共交通網形成計画というのを策定しております。この中で実証実験としまして,モコバスの運行ルートの再編やデマンド乗合交通の導入を平成31年4月1日から1年間で実施しております。