笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
都市建設部所管では、主なものとして、公園施設長寿命化計画策定委託料について、計画を基にどのような運営をしていくのかとの質疑に対し、令和7年度から10年間の計画を作成し、公園施設の長寿命化に伴うコスト削減、安全性の確保など、効率的な維持管理を図っていく考えであるとの答弁がありました。
都市建設部所管では、主なものとして、公園施設長寿命化計画策定委託料について、計画を基にどのような運営をしていくのかとの質疑に対し、令和7年度から10年間の計画を作成し、公園施設の長寿命化に伴うコスト削減、安全性の確保など、効率的な維持管理を図っていく考えであるとの答弁がありました。
また、令和6年度には、整備予定地を都市計画法に基づくごみ処理場とする都市計画決定の手続を行います。 施設の設計、建設につきましては、令和7年度から令和9年度までの3か年で実施することとし、令和10年度に新清掃施設の供用開始ができるよう目標としまして、業務を進めてまいります。 ○議長(大関久義君) 内桶克之君。
では、小項目1、道路等の整備において該当する事例はあるかということで、相続未登記不動産が影響を与えている事例の有無を教えていただきたいと思います。お願いいたします。 ○議長(大関久義君) 都市建設部長関根主税君。 ◎都市建設部長(関根主税君) 7番安見議員の御質問にお答えいたします。
鶴 田 宏 之 君 都市計画課長補佐 大 嶋 信 二 君 都市計画課G長 鈴 木 俊 明 君 都市計画課G長 久保田 博 和 君 都市計画課G長 藤 井 伸 広 君 会計管理者 前 嶋 典 子 君
令和4年6月から2か年計画で、令和6年3月に完成予定としており、全体計画5億6,900万円、うち令和4年度に39.2%に当たる2億2,304万9,000円を支出、令和5年度に残り60.8%に当たる3億4,595万1,000円を支出予定でございます。 以上で令和5年度笠間市一般会計予算のうち、消防本部所管分についての説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
◎甘利 秘書課長 現時点でいうと、予定しております職員なのですけれども、都市計画課の職員、あと農政課の職員、あと消防本部の職員ということを想定をしております。 ○益子 委員長 内桶委員。 ◆内桶克之 委員 これはドローンの撮影というのが、私は事業でも必要だし、災害時に当たって、これ、ドローンが威力を発揮するなと思っているので、災害時の職員の研修にもしっかり入れてもらいたいなと。
さらに、今般2月17日には、脱炭素先行地域の選定に向けた、国にモデル地域の事業計画の提案を行ったところであり、今後、市民や事業者との連携の下、地域課題の解決につながる脱炭素の取組に挑戦し、脱炭素先進都市を目指してまいります。 次に、都市基盤の強化による魅力向上についてであります。
このたびの事故を受けて、11日には、東日本旅客鉄道株式会社水戸支社に対し、安全対策等の強化に向けて、市とともに取り組んでいただくよう申入れを行うとともに、同日市内38か所の踏切付近の道路状況について、緊急点検を実施したところでございます。16日には、警察と鉄道事業者JR東日本水戸支社、笠間市の三者による現場確認を行いました。
記 1 事 件 (1)基本的な構想及び総合的な計画について (2)行政組織・広報公聴について (3)行財政改革について (4)財政及び税務について (5)消防・防災対策について (6)防犯対策について (7)環境保全対策について (8)雇用及び労働者対策について (9
市民生活部長 持 丸 公 伸 君 環境推進監 小 里 貴 樹 君 保健福祉部長 下 条 かをる 君 福祉事務所長 堀 内 信 彦 君 産業経済部長 古 谷 茂 則 君 都市建設部長
○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。 ◎都市建設部長(関根主税君) 11番石井議員の御質問にお答えいたします。
大項目1、市内の幹線道路について。 小項目①合併当時の幹線道路整備計画についてお伺いいたします。 それではまずは、計画の件数です。よろしくお願いします。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。 ◎都市建設部長(関根主税君) 計画の件数という御質問でございますが、全部で12路線を計画していたところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 西山 猛君。
では、小項目の1番、市が管理する道路のうち、狭あい道路等の現状はということでお答え願います。 ○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。 ◎都市建設部長(関根主税君) 3番安見議員の御質問にお答えいたします。
笠間市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき、去る9月29日に選定審議会が開催され、審議の結果、施設の設置目的を達成できる事業計画であり、各種事業を展開しているなど、これまでの管理運営の実績を評価し、適当であるとの判断をいただきましたので、指定管理者として指定するものでございます。 以上で、議案第75号の説明を終わります。
有料かどうかというのはまた別の判断かなと思うのですが、本来であれば、有料であれば、売却をすれば当然、応札があって売却になるでしょうということになりますが、市が求めるって、要は、例えばここに道路を造るんだ。で、求めますね。求めて道路を造るから、それなりの成果が出るわけですね。だから、この物件はいい物件になるわけです。いい物件って表現おかしい。この物件を買いました。目的は道路を造るためです。
○議長(石松俊雄君) 都市建設部長関根主税君。 ◎都市建設部長(関根主税君) 土砂の堆積の原因でございますが、一般的に河川の3作用といたしまして浸食作用、運搬作用、堆積作用があり、これらは、川の流速、流量、水量によってどれが主な作用となるか決定されます。
◆2番(坂本奈央子君) では、計画の中で、新たなコミュニティーづくりとしていますが、ハード面での整備としてはどのようなことがあって、どのくらい完了しているのか伺います。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。
このような中、地域住民の御理解、御協力により、次期清掃施設を現在の環境センター隣接するグラウンドを整備地として計画策定を進めていることで決定したところでございます。今後、令和10年度の稼働を目指し、計画や設計、建設などについて地域住民等への説明を行いながら、段階的に進めていくものでございます。
初めに、議案第53号 市道路線の認定についてですが、市道認定までの協議、また開発協議による場合についてどのように行われているのかという質疑に対し、都市計画事業に伴う路線認定については、市道審査会で経て事業化により認定することになるが、開発行為による場合は、開発調整会議の中で審査をし、協議が調い許可になれば事業者が整備し、市へ移管する道路を認定するものであると答弁がありました。
事業を契機に、1区画、50アール以上を標準といたしまして、用水路は高低差を生かした自然圧方式によるパイプライン化、排水路は埋設による管路化及び幅員4メートル以上の道路を整備する総合的な区画整理を実施する計画となっております。 二つ目は、営農計画に関することでございます。