鉾田市議会 2033-05-28 05月28日-議案説明-01号
これを踏まえまして、鉾田市におきましては、2の概要の中にありますとおり、私有林や公有林の整備、道路に面する森林の整備などの森林整備や人材育成、木材の利用促進のための普及啓発等の施策を実施することといたしまして、この財源として森林環境譲与税を活用したいと考えております。
これを踏まえまして、鉾田市におきましては、2の概要の中にありますとおり、私有林や公有林の整備、道路に面する森林の整備などの森林整備や人材育成、木材の利用促進のための普及啓発等の施策を実施することといたしまして、この財源として森林環境譲与税を活用したいと考えております。
番 内田卓男議員 ――――――――――――――――――――――――――――欠席議員(1名) 14番 鈴木一彦議員 ――――――――――――――――――――――――――――説明のため出席した者 市長 安藤真理子君 教育長 井坂 隆君 市長公室長 船沢一郎君 総務部長 望月亮一君 市民生活部長 小松澤文雄君 保健福祉部長 川村正明君 都市産業部長
土浦市におきましては,県南地域の政治・経済・文化の中心地として発展してまいりましたが,現在は全国の地方都市と同様,財政再建やインフラの整備,地域商業の活性化,子育て支援,高齢化する社会の安全性の確保,農業の振興,企業誘致等々,多くの課題に直面しています。
そこで,その観点から,道路狭隘地域の防災について何点か質問させていただきます。 狭隘道路とは,都市計画区域内にある建物の敷地は,原則として幅員4メートル以上の道路に2メートル以上接するよう建築基準法で定められております。
検討から実施に移っていただくようにですね、計画を、実施の計画などもですね、立てていただきたいなというふうに思うんですけれども、その点いかがですか。
○議長(篠塚昌毅議員) 都市産業部長。 〔都市産業部長 塚本隆行君登壇〕 ◎都市産業部長(塚本隆行君) おはようございます。 私からは,奥谷議員ご質問の大きな1番,入管難民法の改正による外国人労働者(特定技能労働者)への対応について,2点ご質問をいただきましたので,順次お答えをさせていただきます。
1つ目,つくば駅での電車の方向は土浦を向いており,土浦が一番近距離であり,2つ目,かつて業務核都市が真剣に議論された時に,新交通システムとやらで,つくば駅と土浦市を結ぼうとして,現在の高架道を建設しております。3つ目,土浦学園線のトンネルが花室から竹園を右折して,つくば駅の真ん前で地上に出る道路は,新交通システムを想定しているはずであります。
今後負担額が増加傾向にありますが、市町村教育長協議会を通して県に、全国都市教育長協議会を通して国の関係機関へ、統廃合による学校の整備の一環として、スクールバスの購入及び運行に係る補助制度の充実について、毎年強く要望しているところでございます。以上でございます。 ○議長(岩間勝栄君) 亀山 彰君。 ◆6番(亀山彰君) ありがとうございます。
◎建設部長(寺家喜重君) 生活道路の進捗状況及び今後の計画についてお答えいたします。 生活道路整備につきましては、昨年度道路整備審議会で道路の幅員が2.7メーター以上4メーター未満の舗装されていない道路で、延長が200メーター以内に住宅が2軒以上ある路線を舗装する事業でございます。そこで要望を募ったところ50地区から要望が出され、審議した結果、40地区が該当となりました。
24番 内田卓男議員 ――――――――――――――――――――――――――――欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――――――――――説明のため出席した者 市長 中川 清君 副市長 五頭英明君 教育長 井坂 隆君 市長公室長 船沢一郎君 総務部長 望月亮一君 市民生活部長 小松澤文雄君 保健福祉部長 川村正明君 都市産業部長
意見交換会につきましては、主な意見としては、交差点付近にガードレールや看板、減速帯、街路灯の設置など、道路の安全対策を求める意見。あとは、設置基準というのは十分理解はできるんだけど、早期に信号機を設置してほしい、そういった意見が出されました。
報告第25号は,道路管理瑕疵による物損事故の和解で,本年5月13日に専決処分したものであります。 23ページをお願いいたします。報告第26号及び27ページの報告第27号は,保育所施設管理瑕疵による物損事故の和解で,本年6月25日に専決処分したものでございます。 31ページをお願いいたします。報告第28号は,道路管理瑕疵による物損事故の和解で,本年8月1日に専決処分したものであります。
まず初めに,土浦駅西口広場の活用について,土浦駅西口広場は昭和42年度に都市計画道路土浦学園線の起点となる広場として都市計画決定を行い,昭和53年度に街路事業として都市計画事業の認可を受け,昭和59年度に整備が完了したところでございます。
これはきちんとやっぱり精査して、今後、今年、来年、再来年ぐらいに都市計画マスタープランだって見直す時期に入るわけではないですか。こういったものをきちんと捉えてやらないと、本当にまた市を二分するようなことになりかねないという心配があるんです。だから、ただ単に反対とかではなくて、そういった心配の上でやっているわけです。
まず1つ目は、未来思考の本市の都市計画についてです。1、未来思考の都市計画の核となる庁舎と公共施設づくりについてを質問させていただきます。
このことから,昨年,国の補助事業を活用し,「歩道橋長寿命化修繕計画」を策定し,あわせて道路法で義務化されております「近接目視による点検」を実施したところであり,今後,道路を安全に横断できる歩道橋の老朽化対策及び維持管理費用の平準化を図ってまいりたいと考えておりますので,ご理解のほどよろしくお願いします。 ○議長(篠塚昌毅議員) 教育長。
江戸、明治時代より県東地区の商都として発展し、国、県の出先機関も多くあった地方中心都市の役割が今変容しています。今まで築き上げてきた技術や取引先などを有しながらも、後継者が確保できず、廃業を余儀なくされる事業所もふえています。
補正の主な内容につきましては、鉾田市職員の給与に関する条例等の一部改正に伴う人件費及び各特別会計に対する繰出金の増額並びに台風15号、19号等の風水害に伴う各公共施設の修繕、災害救助事業、被災農業者向け強い農業・担い手づくり総合支援事業及び道路・農業用施設等に係る災害復旧事業の実施、さらには豚コレラ侵入防止緊急対策事業、大雨時の道路冠水対策を図るための排水整備工事等を増額するもので、歳入において市税
○議長(篠塚洋三君) 次に、都市経済委員会委員長から同委員会の審査の経過並びに結果の報告を求めます。 委員長、宇田一男君。 〔都市経済委員会委員長 宇田一男君登壇〕 ◎都市経済委員会委員長(宇田一男君) それでは、都市経済委員会委員長報告をいたします。
本市においても、小・中学校の新校舎建設、道路関係など、新規・継続工事が進められていますが、工事等を請け負った事業者がコロナ禍による負担が大きくなっていないか、4点について、確認させていただきます。 1点目、2つの事務連絡は、都道府県、指定都市宛てになっていますが、本市も同様の適用がなされているのかお伺いいたします。