筑西市議会 2022-12-23 12月23日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
建設資材の高騰などによって15億円を超え、もし資材の高騰が今後も続けば、スライド条項によってさらに市の負担が増えることになっています。 もっと象徴的な補正予算もあります。議案第92号、社会福祉法人征峯会の居宅介護施設建設のための補助金約4,000万円が取りやめになった件では、2回入札したものの、建設費高騰により予想を超える高額だったため工事を断念したとの理由説明がありました。
建設資材の高騰などによって15億円を超え、もし資材の高騰が今後も続けば、スライド条項によってさらに市の負担が増えることになっています。 もっと象徴的な補正予算もあります。議案第92号、社会福祉法人征峯会の居宅介護施設建設のための補助金約4,000万円が取りやめになった件では、2回入札したものの、建設費高騰により予想を超える高額だったため工事を断念したとの理由説明がありました。
記議案番号件名審査の結果議案第13号工事請負契約の締結について ・4海浜公園墓地合葬墓整備工事原案否決 主な発言の要旨 〔議案第13号〕 問 入札参加資格を有する事業者のうち、市からの建設工事の受注数の制限によって本建設工事への入札参加資格を有しない者とした事業者はあったのか。
船橋 清君 18番 孝井恒一君 ──────────────────────────説明のため出席した者 市長 小林 栄君 副市長 杉山順彦君 総務部長 小野澤利光君 企画財務部長 鶴見俊之君 市民生活部長 増山智一君 保健福祉部長 外池晴美君 経済環境部長 飯島敏雄君 都市建設部長
大 沢 英 樹 君 兼政策担当参事 兼広報推進課長 政 策 企 画 部 鈴 木 欽 章 君 次 長 兼 重 点 政 策 推 進 担 当 参 事 総 務 部 長 細 田 光 天 君 総 務 部 次 長 村 山 謙 二 君
長 │ 副 市 長 原 徹 君 │ 産業部長 西 岡 聡 君 │ 企画政策 野 沢 好 正 君 │ 都市建設 武 井 孝 雄 君 部 長
───────────── 欠席議員 1名 9番 玉 造 由 美 君 ────────────────────── 法第121条により出席した者 市 長 谷 島 洋 司 君 │ 産業戦略部長 塩 畑 浩 行 君 │ 副 市 長 田 所 和 弘 君 │ 都市建設部長
総務部長 長谷川 進 君 │ 産業部長 西 岡 聡 君 兼 危 機 │ 管 理 監 │ │ 財政部長 小 林 政 光 君 │ 都市建設
約1時間にわたって、世界のファナックの誘致、すばらしい道の駅建設、道路網の4車線化、協和バイパス350億円確保などなど、子や孫の未来は明るいと市長に感謝しつつ、熱く語っていましたが、帰り際になって、昨日の地区の会合で、今の話は現職の県議と国会議員が成し遂げたものであって、市長はおんぶにだっこで何もしていない。発言で会合が真っ二つの口論。悔しくて伺った。
その下にごみがありまして、建設ができないということで、金額は私も、合併もしていませんし忘れましたけれども、聞いた話によると6億円、7億円、波崎の町でそのお金を払って、そして、波崎町が責任を持って、下をきれいにして、今の波崎RDFセンターを建設したということでございます。
長 │ 副 市 長 原 徹 君 │ 産業部長 西 岡 聡 君 │ 企画政策 野 沢 好 正 君 │ 都市建設 武 井 孝 雄 君 部 長
そういう方々が子供さんの成長とともに,審判部の方々も毎年毎年誕生していく。誕生といいますか、骨を折ってくれているのです。
都市整備部長。 〔都市整備部長 藤代尊啓君 登壇〕 ◎都市整備部長(藤代尊啓君) ただいまの山本議員のご質問にお答えいたします。
総務部長 長谷川 進 君 │ 産業部長 西 岡 聡 君 兼 危 機 │ 管 理 監 │ │ 財政部長 小 林 政 光 君 │ 都市建設
これ最後の姉妹都市、これはなかなかハードルが高くて、これはいろいろ姉妹都市になると、必ず年に1回そういうのはあるようです。そういうことで含めて、いろいろ交流の仕方はあるのです。特に友好都市に限らなくても、その前座の親善、そういうことも含めて、いろいろ筑西市もそろそろいいのではないかなというふうに思っているのです。 友好都市を当然、交流する場合の3つの要素、一番は経済です、経済。
次に、神栖市から通学する生徒児童は小学部50名、中学部40名、高等部40名の計130名と答弁をいただきました。この児童生徒の就学の選択肢につきましてお伺いさせていただきます。 そして、現在、通学時間はバスに乗っている時間として80分と定めているとの答弁でありました。この通学時間として定める80分は何によって定められたものか。
ESG企業の誘致についてどのように考えているのかというご質問でございましたので、企画部のほうから答弁させていただければと思います。
3つ目には、都市建設行政の中から、橋梁長寿命化修繕計画及び修繕工事について伺います。 第6次結城市総合計画、2023年度から2025年度実施計画が公表されましたが、その中で、以前から気に留めていた橋梁の件で質問してみます。
役割の違いという意味では、協力隊のほうは都市部からの移住者の方を、外部からの目線を地域おこしの活動に取り入れていくというところ、まちづくり会議のほうにつきましては、本市出身の学生たちが郷土愛の醸成を図るということで、その内部からの目線で地域おこしをしていくということで、外からの目線を取り入れるか、内部からの目線を取り入れるかといったような言い方ができてくるのかなというふうには感じております。
今後の大型建設事業と財政コントロールについてでございます。 現在のところ、市民文化センターアクロスの改修事業、都市計画道路整備事業、山川不動尊あやめ園整備事業、小中学校適正配置等推進事業に伴う学校施設建設事業などが計画をされております。 さらには、公共施設の長寿命化や基礎的な投資的事業にも取り組まなければならないことから、今後、多額の財政支出が必要となってまいります。
│ 都市建設 武 井 孝 雄 君 兼 危 機 │ 部 長 管 理 監 │ │ 財政部長 小 林 政 光 君 │ 上下水道 小 木 久 君