日立市議会 1994-03-09 平成6年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 1994-03-09
部落ごとの懇談会が開かれたようでありますが、減反割当をどのような立場で提起されたのか、問題があるのではないか、内容について明らかに説明をお願いしたいわけであります。 最後に、イの問題で、ただいまもお米の問題での質問がございましたけれども、保育園への米の確保についてであります。
部落ごとの懇談会が開かれたようでありますが、減反割当をどのような立場で提起されたのか、問題があるのではないか、内容について明らかに説明をお願いしたいわけであります。 最後に、イの問題で、ただいまもお米の問題での質問がございましたけれども、保育園への米の確保についてであります。
これも確実に今回はこれは繰り返しますが、本当の意味での未利用地の市街化区域に入りますので、当然ながら作業協力員の問題、それをどのように、まあ部落説明会は当然なされるのでしょうが、これも配置しなければならんだろうと考えております。
部落の中の方に持っていって、いわゆるそこで本当の集落の人たちだけか、また町内の方々がやるように全部廃止しましたね。これは今年度の10月か11月スタートでやってますね。完全分別収集。
私も、この1村を、1村というと何かおかしいけれど、一つのこの部落を入れて、それで今の霞台厚生施設のように立派なにおいもない何もない、逆に言えば上は公園で下が処理施設なのだというようなものにつくりかえるのだというのだったらわかりますが、ただ単なる人間関係だけ、近代設備を考えない。その場しのぎのこのような組合、この二つの組合を見比べた場合、市長はどのように考えますか。
ここの部落やったかと思うとやってないと。一つもだから何といいますか、1カ所きれいになって1カ所はごみだらけと。どういうふうな連絡をしているのか。これは、私のところへ行って、うちの方は両町内やりました。自由ケ丘住宅あそこに何ですか、4階建て5棟あります。これ全然やっていません。何かスーパーの紙から段ボールごみが吹っ飛んでます、みんな。それでいいのですか。
それと比べてこの農業集落排水事業をどういう計画で出し山地区以外の部落に進めていくのかということになりますと、これで全体の計画でどのくらいの経費を見込むのかと、それによって一世帯当たりどのぐらいの投資額になるのかという関係が出てくると思うわけでございます。 場合によっては、単純に考えますと、出し山地区には、既に広域のし尿処理場があるわけです。
そういう典型的な例ばかりじゃなくて、箇所の点でも、小さいな部落に、例えば大橋部落なら部落ですね、非常に狭いところに幾つも集積しちゃってて、本当はもっと住宅ができてきているとか、当然ここらにあっていいところにないんですね。
自衛消防で現在予算で補助金を出してあるのは、昔からの部落であります自衛消防隊というのがございまして、これに対しては、1万9,000円ですか、年間の運営費というようなことで助成をしております。この自主防災組織の各町内会とか、あるいは各種団体等で組織する自主防災組織については、現在のところは予算的な措置はいたしておりません。
177 ◯委員(上野榮一君) 残渣の処分方法については、農地還元ということは今私も聞こえましたが、どういう運搬をして、収集方法だね、どういう形で運搬してくんだか、とにかくあそこに部落があるわけですから、それ今私質問した内容には入ってないんですが。
待ってるところが、うちの方の部落も主要的な排水路はできたんですが、わきの下水がつけられない。これは工事費なんか幾らでもないんですけれども、問題は、古い土地ですから、お互いに公道を食ってるわけです。それはどちらも認めてるんです。だから地籍を待ってて、今度は建設部の方はこれではできませんので、地籍が終わってから考えてくれる。こういう事情もございます。
例えば部落懇談会を計画的に実施をしてくとか、あるいは婦人層を集めた中でのいろいろのそういう取り組みをすると、あるいは青年団、あるいはお祭り組織と、いろんな組織、そういうものを通じての対話なのか。市長の答弁を聞いてみますと、市民と対話ということは、個人的なものと、このようにしか認識できないんですね。
ところがこういう石岡のような、いわゆる部落があり、あるいは人口密集地帯があり、そういうような場所に無線でないですから、有線ですから、そしてまた有線も同軸ケーブルを使わなくちゃならないです。同軸ケーブルというのは、1つの軸があって、あと回りに同じ回線の内容のものが入るわけです、同軸ケーブルですから。で、同軸ケーブルの内容で回線が組まれるわけですから。