古河市議会 2021-09-15 09月15日-委員長報告・討論・採決-04号
また、今議会には市外から郵送の陳情が、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」と同じく、沖縄から新しい提案実行委員会、部落解放愛する会茨城県連合会からの要望書などが届いています。いずれも古河市議会の先例に従い、議員への通知ということで通知はされています。ところが、通常であれば通知のみの陳情を、今回のこの陳情については各会派代表者会議で黒川輝男議員が各会派代表者に検討を促したようです。
また、今議会には市外から郵送の陳情が、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」と同じく、沖縄から新しい提案実行委員会、部落解放愛する会茨城県連合会からの要望書などが届いています。いずれも古河市議会の先例に従い、議員への通知ということで通知はされています。ところが、通常であれば通知のみの陳情を、今回のこの陳情については各会派代表者会議で黒川輝男議員が各会派代表者に検討を促したようです。
私の部落も200件あるのですが、専業農家は1件だけです。なぜかというのは、当然収入がない。それから、親たちが百姓はだめだと、そういう思いもあります。しかし、農業というのは一番大切なのです。さきの東日本大震災3.11のときに一番必要だったのは何かというなのですが、水と食料です。食料をつくっているのは農家なのです。そういう形で、これから農家が衰退してしまうと困るのは我々国民です。
また、部落解放運動団体への助成金、とねミドリ館駐車場の借地料など無駄な支出と言える部分や不明朗な補助金があり、このことを指摘して、この一般会計には反対をいたします。 次に、認定第10号 平成24年度古河市国民健康保険特別会計(事業勘定)歳入歳出決算認定について。当市の短期被保険者証の発行数は、毎年多くなっています。これは、高過ぎる保険税に問題があるというふうに思っています。
それから、136ページ、社会福祉費、ここに負担金補助及び交付金というところがありますが、そこの補助金で部落解放運動団体支部研修会出席助成金600万円の計上がされているのですが、昨年の平成22年度の決算のときにもこの団体数、参加人数、こういうものが何名かと質疑をされましたが、その辺が明確に答弁がなかったようですので、また予算が計上された時点で、団体数や参加人員をどのように予定をしているのか、その辺についてお
部落解放運動団体支部啓発助成金、地域女性団体連絡会助成金合わせて377万円、毎年同じ金額の補助を計上していますが、行政区の補助も出ているのですから、特別枠を設ける必要はどこにあるのでしょうか。同和対策関連事業は終結すべきと思います。以上の観点から反対いたします。
また、部落解放運動団体支部啓発助成金や地域女性団体連絡会助成金は補助金規定に従うべきです。公のワーキングプアをなくすため、非正規職員に正規雇用の道を開くよう求めてまいりましたことも実現されていませんでしたので、反対いたします。 続けて、認定第9号、第12号ないし第20号、第22号についての反対意見を述べます。
しかし、その一方で私たちが従来から指摘してきた部落解放運動団体に対する支部研修等出席助成金700万円や啓蒙啓発助成金175万円など、不当な予算が残されております。 以上、平成18年度古河市一般会計予算には積極面もありますが、全体として住民の意思に反する重大な問題が多く、日本共産党は本予算に反対を表明いたします。 以上です。
ひとり暮らし老人ホームヘルプサービスの料金引き上げ、兼ねてから廃止を求めていた部落解放運動団体啓蒙啓発助成金、85歳以上のお年寄りに対する敬老年金の50%カット、合併協議会の経費が含まれていることから、反対いたします。
合併前に統制するとか調整するとか、統合するとか継続するとか、非常にそういう問題がありまして、委員の中では、自分の部落に帰って、あるいは町内会に帰って、自治会に帰って説明できないのだと、どういう言葉が統一されていない、これが非常に問題なります。
当初は120枚ぐらいはがしていたビラが、けさは13枚しか張ってなかったですから、大体2カ月半かかりましたけれども、やっぱり地域を守るという意味においては、そういう意識をみんなが持ってくれたらなと思って部落の会合で話したらば、部落の人が最近犬の散歩中にはがすらしいのですけれども、はがしたのをはがしたままビラが捨ててあるのです。それを私は全部拾って、毎日やっている。