1つ目として、今後の情報通信機器の利用を拡大するためにも、高齢者等のデジタル弱者への対応が必要です。特に高齢の経営者であれば、デジタルを最大限に使いこなせる企業へ生まれ変わることが必要でございます。2つ目として、情報漏えいの防止や頻発するサイバー攻撃等に対する情報セキュリティーの確保です。
まず、1番、新型コロナ感染症の第7波が爆発的感染状況を示し、感染者数、死者数は6波までの数値を更新して増加しました。感染者数の増加により、医療機関、保健所は業務が逼迫して対策が追いつかず、当面、緊急避難的措置が必要だということで、感染者の全数把握をやめ、65歳以上の重症者や基礎疾患がある陽性者などの一部の報告となり、公表される自治体ごとの新規陽性者数はその前後で極端に少なくなりました。
〔19番 関口正司君 質問者席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) まず、この市営住宅を建てるに当たって、屋上は避難できるように施設をきちんとつくるのかどうかをお願いいたします。 それから、建屋の方向ですが、今契約されているのは、今までのはほぼ南向きに建てているんです。ところが、今度の建屋はほぼ西向きに建てています。
しかしながら、現実は空き家などが増える一方で、高齢者、障害者、低所得者、独り親家庭、外国人など、住居確保要配慮者は増えております。また、最近の新型コロナの影響が長期化する中で、家賃や住宅ローンの支払いに悩む人が急増しております。住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化は、本市においても重要な課題と考えます。そこで、本市における居住支援に関する取組について質問させていただきます。
このような前例を基に、本市各学校も不審者対策には並々ならぬ努力をしていると思います。学校は、不審者対策とし、屋内外でどのような対策を講じているか。 質問します。小項目③、不審者対策についてお伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 教育長小沼公道君。
避難所の運営時には、施設や資機材の管理のほか、避難者の実態把握、災害対策本部との連絡調整や情報の周知などを行うこととなり、さらには、食料や支援物資の配布、傷病者の看護や負傷者の手当て、ごみの収集や清掃など、多岐にわたる用務が発生すると想定しております。これらの役割分担といたしましては、市職員や教職員は、施設等の管理、避難者の実態把握、災害対策本部との連絡調整等をメインに行うこととなります。
利用者数の状況となってございますが、まず、改定前の平成30年度の利用者数についてになりますけれども、改定前の3ルートのときは13万9,057人、これは1年間に乗った人数となります。
次に、時間外労働に伴う休職者数についてのお尋ねでございますが、市でも教員の休職者は複数名おりますが、個人のプライバシーにも関わる内容でございますので、状況の詳細についての答弁は控えさせていただきます。ただし、時間外勤務時間数が多いことに起因する休職者は出ておりません。
なお、欠席通知のあった者は、1番 鈴木一樹君の1名であります。 会議録署名議員は、前回のとおりであります。 地方自治法第121条第1項の規定に基づく出席要求による出席者及び事務局職員出席者は、前回のとおりであります。 また、本日の日程は、お手元に配付した日程表のとおりであります。 これより議事日程に入ります。 日程第1 「一般質問」であります。 この際申し上げます。
来場者、関係者ともに新型コロナウイルス感染症対策を行い、密にならないようにイベント内容の変更、中止など様々な課題を解決しながら開催に結びつけて関係者全ての方に敬意を表します。 潮来市にとって、あやめまつりは観光客を呼ぶ最大のコンテンツです。よりよいコンテンツにするため、今回のあやめまつりを振り返って今後の対応について伺う。 ①今回開催するに当たって、関係部署との協議を行ってきたと思います。
はじめに、市職員の過去3年の職員数と陽性者数につきましては、令和2年度の職員数は711人であり、陽性者はおりませんでした。令和3年度の職員数は734人であり、陽性者数は23人でした。令和4年度の職員数は740人であり、陽性者数は8月末時点で62人となっております。
ふれあいの里ひまわりの館は、人と環境に優しい21世紀の総合福祉センターとして本市における高齢者、障がい者等の福祉事業の効率的運営と組織活動を推進し、市民の健康増進、娯楽、教養のための便宜を共有するため、平成12年4月に設置された施設でございます。
次に、令和4年8月に茨城県のホームページにおいて公表されております県内市町村の避難対策強化に向けた取組状況についてでございますが、本市の状況といたしましては避難行動要支援者98人、フォロー率100%とされておりますが、こちらは本件の公表に当たって事前に実施された調査の条件が洪水ハザードエリア内の避難行動要支援者数となっていたことから、本市の避難行動要支援者名簿搭載者約1,900人の中から北浦沿岸地区
◆4番(阿部慶介君) そういう発表もないし、発生もないし、連絡も今まではしたことがないということなんですけれども、こういった突発的な災害で一番大変というか、困る方々というのが、やっぱりさっきも出てきましたけれども高齢者の方々だと思います。高齢者の方々は足が悪かったり、車もなかったりという方もおられたり、そういう交通弱者の方々の避難経路や避難方法なんかは検討されているんでしょうか。
まず、この事業の対象者でございますが、こちらは市内に住所を有し在宅で生活をしている方で認知症等により行方不明となるおそれがある高齢者の方及び外出時に見守りが必要である若年性認知症者の方となってございます。 申請の流れでございますが、申請は、利用者本人や親族等が事業申請書と事業利用同意書にご本人の写真、こちらを添付して提出していただきます。
議員ご質問のとおり、デマンドタクシー事業の立ち上げ時においては、事業者と初期投資の抑制や既存車両の活用などを検討した上で、現在のセダンタイプで事業を開始しております。今後事業者の車両入替えのタイミングなどで、ワンボックスタイプへ移行することができないものか、補助金等の活用も含めまして、事業者や関係者と協議をしてまいりたいと思います。 答弁は以上でございます。 ○議長(篠塚洋三君) 小池みよ子君。
なお、欠席通知のあった者は、1番 鈴木一樹君の1名であります。 会議録署名議員は、前回のとおりであります。 地方自治法第121条第1項の規定に基づく出席要求による出席者及び事務局職員出席者は、前回のとおりであります。 本日の日程は、お手元に配付した日程のとおりであります。
活動内容につきましては、水面に浮いている要救助者、河川等で流されている要救助者、水中に沈んでいる要救助者など、発生する場所や要救助者の状態により救助方法が異なるものでございます。