5331件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会-09月14日-05号

まず、1番、新型コロナ感染症の第7波が爆発的感染状況を示し、感染数、死者数は6波までの数値を更新して増加しました。感染数の増加により、医療機関、保健所は業務が逼迫して対策が追いつかず、当面、緊急避難的措置が必要だということで、感染全数把握をやめ、65歳以上の重症基礎疾患がある陽性などの一部の報告となり、公表される自治体ごと新規陽性数はその前後で極端に少なくなりました。

神栖市議会 2022-09-14 09月14日-05号

〔19番 関口正司君 質問席へ移動〕 ◆19番(関口正司君) まず、この市営住宅を建てるに当たって、屋上は避難できるように施設をきちんとつくるのかどうかをお願いいたします。 それから、建屋の方向ですが、今契約されているのは、今までのはほぼ南向きに建てているんです。ところが、今度の建屋はほぼ西向きに建てています。

古河市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

しかしながら、現実は空き家などが増える一方で、高齢、障害低所得、独り親家庭外国人など、住居確保要配慮は増えております。また、最近の新型コロナの影響が長期化する中で、家賃や住宅ローンの支払いに悩む人が急増しております。住まいと暮らしの安心を確保する居住支援強化は、本市においても重要な課題と考えます。そこで、本市における居住支援に関する取組について質問させていただきます。 

土浦市議会 2022-09-13 09月13日-03号

避難所の運営時には、施設や資機材の管理のほか、避難実態把握災害対策本部との連絡調整情報の周知などを行うこととなり、さらには、食料や支援物資の配布、傷病の看護や負傷の手当て、ごみの収集や清掃など、多岐にわたる用務が発生すると想定しております。これらの役割分担といたしましては、市職員や教職員は、施設等管理避難実態把握災害対策本部との連絡調整等をメインに行うこととなります。

筑西市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-05号

なお、欠席通知のあったは、1番 鈴木一樹君の1名であります。 会議録署名議員は、前回のとおりであります。 地方自治法第121条第1項の規定に基づく出席要求による出席及び事務局職員出席は、前回のとおりであります。 また、本日の日程は、お手元に配付した日程表のとおりであります。 これより議事日程に入ります。 日程第1 「一般質問」であります。 この際申し上げます。

潮来市議会 2022-09-07 09月07日-03号

来場、関係ともに新型コロナウイルス感染症対策を行い、密にならないようにイベント内容の変更、中止など様々な課題を解決しながら開催に結びつけて関係全ての方に敬意を表します。 潮来市にとって、あやめまつり観光客を呼ぶ最大のコンテンツです。よりよいコンテンツにするため、今回のあやめまつりを振り返って今後の対応について伺う。 ①今回開催するに当たって、関係部署との協議を行ってきたと思います。

鹿嶋市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-03号

次に、令和4年8月に茨城県のホームページにおいて公表されております県内市町村避難対策強化に向けた取組状況についてでございますが、本市状況といたしましては避難行動支援98人、フォロー率100%とされておりますが、こちらは本件の公表に当たって事前に実施された調査の条件が洪水ハザードエリア内の避難行動支援数となっていたことから、本市避難行動支援名簿搭載約1,900人の中から北浦沿岸地区

潮来市議会 2022-09-06 09月06日-02号

◆4番(阿部慶介君) そういう発表もないし、発生もないし、連絡も今まではしたことがないということなんですけれども、こういった突発的な災害で一番大変というか、困る方々というのが、やっぱりさっきも出てきましたけれども高齢方々だと思います。高齢方々は足が悪かったり、車もなかったりという方もおられたり、そういう交通弱方々避難経路や避難方法なんかは検討されているんでしょうか。

石岡市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-09-06

まず、この事業の対象でございますが、こちらは市内に住所を有し在宅で生活をしている方で認知症等により行方不明となるおそれがある高齢の方及び外出時に見守りが必要である若年性認知症の方となってございます。  申請の流れでございますが、申請は、利用本人親族等事業申請書事業利用同意書にご本人の写真、こちらを添付して提出していただきます。  

鹿嶋市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-02号

議員質問のとおり、デマンドタクシー事業立ち上げ時においては、事業初期投資の抑制や既存車両活用などを検討した上で、現在のセダンタイプ事業を開始しております。今後事業車両入替えのタイミングなどで、ワンボックスタイプへ移行することができないものか、補助金等活用も含めまして、事業関係協議をしてまいりたいと思います。 答弁は以上でございます。 ○議長篠塚洋三君) 小池みよ子君。