日立市議会 2013-03-12 平成25年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2013-03-12
最終的には12人の合格者のうち4人、約33%が女性でございました。過去5年間の平均でも女性の割合は受験者の約40%、合格者の約30%でございます。また、これまで男性の職種と考えられておりました分野にも女性からの応募がございまして、建築職では平成21年と平成23年にそれぞれ女性職員1人を採用しております。
最終的には12人の合格者のうち4人、約33%が女性でございました。過去5年間の平均でも女性の割合は受験者の約40%、合格者の約30%でございます。また、これまで男性の職種と考えられておりました分野にも女性からの応募がございまして、建築職では平成21年と平成23年にそれぞれ女性職員1人を採用しております。
次に、災害時の避難場所への誘導ということで、ことし43万円計上されていますが、これは看板自体が古くなって取りかえるのかもしれませんけれども、その指定された場所が幾つもあるわけですけれども、その避難場所というのは、本当に避難者を受け入れたり、そこで一定の期間過ごせるような機能、例えば電気だとかガスだとか水道だとかがとまっても避難者が数日間は過ごせるような形になっているのかどうかということと、実際に避難
亡くなった方1万5,882名,行方不明の方2,668名,避難生活による体調悪化や自殺など災害関連死は2,303人と,合わせて2万人を超えるとうとい命が失われ,いまだ32万人が避難生活を強いられています。被災者の方々が当たり前の暮らしを取り戻せる日まで,ともに力を合わせることを誓います。 初めに,高橋市長の政治姿勢について伺います。
地震や津波で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々、今なお困難な避難生活を強いられている方々に、心よりお見舞いを申し上げます。 現在も全国で避難生活を送る31万5,000人もの被災者が、進まぬ復興を憂えています。復興のおくれは政治の怠慢であることを深く反省しなければいけないと思っております。
空き地を有効活用,一時避難,消防活動の場にと。そして,市,土地所有者,自治体の3者が協定を結ぶとありました。 土浦市でもこの問題,空き家,そして空き地利用対策をぜひ参考にしていただきたいと思いますが,お伺いをいたします。 次に,大きな2番目でありますが,子ども・被災者支援法・地域指定要望についてであります。
次に、小項目2、津波災害の避難についてです。 さまざまな災害において避難は最も──もちろん避難の仕方にもよりますが、最も人命を守る手だてだと思いますが、避難経路等、示されているのでしょうか。今回の震災での死傷者の多くは津波によるものであり、その避難場所や避難場所までどの道を選択するかで生死を分けていると感じました。
併せて、災害弱者への支援策や様々な課題をどのように対応されようとしているのか、また、高齢者や病気の人、障害者、妊婦や子供なども災害弱者である災害時要援護者に対する避難支援は待ったなしの緊急課題であります。本市での避難支援者を決める個別計画をどのように活用されているのか、お伺いいたします。
--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(吉成好信君) 地方自治法第121条第1項の規定により、町長、副町長、教育長、会計管理者、総務課長ほか関係各課長、局長、消防長、室長の出席を求めています。
そうした状況を踏まえ,時の福田内閣総理大臣は,消費者を重視した,安心,安全の生活を最優先とする政策転換を目指し,消費者行政を一元化した消費者庁を発足させ,同時に消費者安全法の制定,施行がなされたと認識しております。
次に、小項目2、津波災害の避難についてです。 さまざまな災害において避難は最も──もちろん避難の仕方にもよりますが、最も人命を守る手だてだと思いますが、避難経路等、示されているのでしょうか。今回の震災での死傷者の多くは津波によるものであり、その避難場所や避難場所までどの道を選択するかで生死を分けていると感じました。
また,被災地では,いまだに多くの人々が避難者生活を余儀なくされております。復興庁によると,避難者は31万5,000人ともなり,自治体の仮設住宅や公費での民間賃貸アパートや親類宅などに身を寄せております。いまだ心の癒えない方々もいらっしゃいます。そういった被災地の人々に同じ日本人として,人間として心を寄せ合っていきたいと思います。
なお、地域防災計画改定に係る専門委員会で、有識者を中心に津波避難シミュレーションのシナリオ設定の検討を行い、その前提条件としまして、発災時を夜間とし、避難開始は発災10分後に行動を起こすこととしております。また、避難者については、平成22年度の国勢調査の統計データを用い、避難手段は徒歩において、津波浸水想定範囲の外へ避難するということでシミュレーションを実施してございます。
ここに震災の犠牲になられた方々とそのご遺族に対し深く哀悼の意を表するとともに、避難生活を余儀なくされている多くの被災者の方々に衷心よりお見舞いを申し上げます。 これより、犠牲者の方々のご冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。 ご起立願いたいと思います。 〔総員起立〕 ○議長(金子和雄君) 黙祷。
少子化と非婚化によって、現在の高齢者世帯の中で一番多いのが2人暮らしの高齢者夫婦、2番目がひとり暮らしの高齢者、3番目が未婚の子と暮らす高齢者の順になっています。この2人暮らしの高齢者夫婦とひとり暮らしの高齢者世帯を合わせると、高齢者世代の過半数を占めます。また、注目すべきことは、未婚の子と暮らす高齢者世帯が日本の伝統的な3世代同居世帯よりも多くなったことです。
3月8日現在の被災者は,死者1万5,881人,行方不明者2,668人,大震災関連死2,554人,うち原発関連死789人,避難者31万5,196人となります。さらに多くの人々は,福島原発の放射能汚染におののいております。私を含め東北地方太平洋沖地震の名称から「東日本大震災」の名称へと,気持ちも風化しているように見受けられます。
減少などで苦戦している中で、入館者が増え続けているものとなっております。
次に、付託案件説明のため、本日委員長において出席を求めた者の職・氏名は、お手元に配付いたしました説明員名簿のとおりであります。 次に、本日の審査範囲につきましては、過日、配付いたしました審査区分表のとおりであります。 次に、各委員に申し上げます。
2点目、今一番問題視されておりますし心配されているのが、後継者不足と耕作放棄地の増加でございます。 まず、後継者不足について、その実態を調査したことがありますかどうか。もしあれば、次のことに答弁してください。現在の農家戸数が何戸、うち、後継者がいる農家が何戸、後継者が決まっていない農家戸数が何戸、もし調査を実施していればお答えをいただきます。