結城市議会 2022-12-12 12月12日-04号
12月12日(月曜日)午前10時00分開議───────────────────────── 議事日程(令和4年結城市議会第4回定例会・令和4年12月12日午前10時)第15 一般質問 ──────────────────────────本日の会議に付した案件 ◯会議録署名議員の指名 ◯日程第15 一般質問 ──────────────────────────一般質問発言通告一覧表(2)通告順位通告者要旨答弁者
12月12日(月曜日)午前10時00分開議───────────────────────── 議事日程(令和4年結城市議会第4回定例会・令和4年12月12日午前10時)第15 一般質問 ──────────────────────────本日の会議に付した案件 ◯会議録署名議員の指名 ◯日程第15 一般質問 ──────────────────────────一般質問発言通告一覧表(2)通告順位通告者要旨答弁者
―――――――――――――――――――― 午前10時00分 開会 ―――――――――――――――――――― △議会に出席を求めた者の報告 ○議長(早瀬悦弘君) 地方自治法第121条の規定により、議会に出席を求めた者は、説明員一覧表により、御了承願います。
続きまして、運送事業者等緊急支援事業補助金2,750万円でございますが、こちらにつきましては、対象事業者を市内に本社、支社、営業所等を置く中小事業者または個人事業主で、貨物自動車運送事業法、道路運送法、自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律の許可等を得て事業を営む者を対象としたいと考えております。
◎総務部長(小野澤利光君) 過去3年の退職者と新規採用者の人数についてでございますが、令和元年度から退職者数、新規採用者数の順に申し上げます。 元年度の退職者が11人、2年度の新規採用者が9人、2年度の退職者が13人、3年度の新規採用者が11人、3年度の退職者が13人、4年度の新規採用者が、任期付職員1人並びに将来的に不足が見込まれる技術職を含めて20人となっております。
ある調査によりますと、6月7日現在、軍事侵攻による死亡者4万6,000人、負傷者1万3,000人、行方不明者400人、避難民1,470万人、損壊建物2,666棟、物的損害は6,000億ドルに上るとされております。 日本の出入国在留管理庁によりますと、ウクライナから日本に避難した人たちは、6月5日時点で1,273人とされております。
1つ目の区分ですが、1つ目は、国保加入者の医療費の支払いに充てられる医療給付費分です。 2つ目は、75歳になると、国保・厚生年金保険から自動的に後期高齢者医療保険に加入させられます。後期高齢者医療保険制度の財源のうち、現役世代が後期高齢者医療保険制度を支えるため、全ての健康保険から拠出される支援金の財源となる後期高齢者支援金分です。
―――――――――――――――――――― 午前10時00分 開会 ―――――――――――――――――――― △議会に出席を求めた者の報告 ○議長(早瀬悦弘君) 地方自治法第121条の規定により、議会に出席を求めた者は、説明員一覧表により、御了承願います。
また、学校がなくなると、今、学校は避難所に全てなっています。この避難所はどうなるのか。あと、学校が移転すると、その残った学校の跡地はどうするのか。地元や保護者との協議もあると思いますが、御答弁ください。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。 ◎教育部長(飯田和美君) 今後検討が必要な事項につきましては、中間報告の留意事項として、まず、スクールバス導入の検討を挙げております。
次に、保健福祉行政より、新型コロナウイルス感染者について質問をさせていただきます。 先ほど触れましたとおり、結城市では、11月12日以降、感染者が出ておらず、感染者を抑え込み、非常によい状況にあるものと考えております。
また、「逃げ遅れゼロ」に向けた迅速かつ的確な避難行動のための取組として、マイ・タイムラインの作成講座の実施も行っており、6月に予定しておりました鬼怒川緊急対策プロジェクト完成式典の第2部として、市内の自主防災組織の関係者向けにマイ・タイムライン作成講座の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症を鑑み、延期となっております。 ○議長(早瀬悦弘君) 9番 佐藤 仁君。
次に、避難所での感染者及び濃厚接触者の対応について伺わせていただきます。 感染拡大の中、避難所を設置しなければならない状況になったときに、避難所の中に感染者が出てしまうことも想定しておかなければなりません。一時的にではありますが、避難者の生活の要になるわけですから、避難所でのクラスターということは絶対に避けたいところであります。
避難情報に関するガイドラインの主な改定点でございますが、甚大な被害をもたらした令和元年東日本台風等におきまして、行政による避難情報がわかりにくいという課題が顕在化したことから、制度的な論点を整理し、避難情報に関するガイドラインが改定され、令和3年5月20日より、自治体が発令する警戒レベル3「避難準備・高齢者等避難開始」を「高齢者等避難」、警戒レベル4「避難勧告」を廃止し「避難指示」に一本化しました。
―――――――――――――――――――― 午前10時14分 開会 ―――――――――――――――――――― △議会に出席を求めた者の報告 ○議長(早瀬悦弘君) 地方自治法第121条の規定により、議会に出席を求めた者は、説明員一覧表により、ご了承願います。
──────────────────── 午前11時00分 開議 ──────────────────── △議会に出席を求めた者の報告 ○議長(大木作次君) 議会に出席を求めた者は、前回の会議と同様であります。
◎市民生活部長(瀬戸井武志君) これまでの避難所運営の課題と問題点につきましては、令和元年東日本台風の避難所運営を例に申し上げますと、9カ所の一般避難所と2カ所の福祉避難所に428世帯986人の避難者と避難所対応職員として36人の職員が従事いたしました。
このような状況を改善するには,運転者に対する歩行者の保護についての周知が重要であり,安全運転5則においても,「一時停止で横断歩行者の安全を守る」と定められていることから,結城警察署では,運転免許証の更新時の講話において,特に強調しているとのことでございます。
また,本市の近年の動向といたしましては,第1号被保険者における認定者数,認定率とも若干の減少傾向にございます。 ○議長(大木作次君) 10番 平 陽子さん。 ◆10番(平陽子さん) 高齢者の人口は増加しつつあるのに,認定者数,認定率とも若干減少傾向にあって,県内でも2番目に低い。元気な高齢者が増えているということと思います。何か特別な取り組みでもしているのでしょうか。
―――――――――――――――――――― 午前10時00分 開議 ―――――――――――――――――――― △議会に出席を求めた者の報告 ○議長(大木作次君) 議会に出席を求めた者は,前回の会議と同様であります。
指定について 議案第89号 公の施設に係る指定管理者の指定について 議案第90号 公の施設に係る指定管理者の指定について ―――――――――――――――――――― ○議長(大木作次君) 初めに,小林市長から諸般の報告及び提案理由の説明を求めます。
また,ホテルの受け入れの優先順位につきましては,従来の避難所では負担の大きい高齢者や乳幼児,妊産婦などを中心に受け入れを行うなど,状況に応じた対応を考えております。 大規模災害の発生時には,既存の避難所を含め,災害協定を結んだホテルの活用を行うなど,適切な避難者支援に努めてまいります。 ○議長(大木作次君) 保健福祉部長 本多武司君。