笠間市議会 2022-09-16 令和 4年第 3回定例会−09月16日-06号
各常任委員会の委員長に、審査の経過並びに結果について報告を求めます。 初めに、総務産業委員長より報告をお願いいたします。 総務産業委員長田村幸子君。 〔総務産業委員長 田村幸子君登壇〕 ◎総務産業委員長(田村幸子君) 今期市議会定例会において、総務産業委員会に付託された議案について審査の経過並びに結果を、会議規則第39条第1項の規定に基づき御報告申し上げます。
各常任委員会の委員長に、審査の経過並びに結果について報告を求めます。 初めに、総務産業委員長より報告をお願いいたします。 総務産業委員長田村幸子君。 〔総務産業委員長 田村幸子君登壇〕 ◎総務産業委員長(田村幸子君) 今期市議会定例会において、総務産業委員会に付託された議案について審査の経過並びに結果を、会議規則第39条第1項の規定に基づき御報告申し上げます。
〔教育委員会次長 佐々木 信君 登壇〕 ◎教育委員会次長(佐々木信君) 私からは、屋内プールの施設管理についての質問にお答えいたします。 はさきマリンプールの管理運営に関しましては、指定管理者制度を導入し、指定管理者による管理運営とすることとし、現在、候補者の選定を行っているところでございます。
◎総務部長兼危機管理監(長谷川進君) 園部増治議員の大項目の2番目になります防災・減災についての(1)水害から地域を守るための取組についてのうち、①のハザードマップの活用についての御質問にお答えをさせていただきます。
そして、そのような中で、今回のモデル校である山川小学校では、どういった方法で実施をされるのか。薬剤の選定、そして劇薬に指定されているこの薬の管理体制、または調合のやり方、そして安全管理作成とか、安全管理のマニュアルですね、そういったものをしっかりと作成しないのか、伺いたいと思います。 ○議長(早瀬悦弘君) 教育部長 飯田和美君。
について (質疑・委員会付託)日程第2 議案第30号から議案第38号について 議案第30号 潮来市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第31号 潮来市議会議員及び潮来市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公費負担に関する条例及び潮来市議会議員及び潮来市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例の一部改正について 議案第32号 潮来市過疎地域における
(第6号)) 議案第61号 稲敷市部活動検討委員会設置条例の制定について 議案第62号 稲敷市成年後見制度利用促進協議会設置条例の制定について 議案第63号 稲敷市議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例及び稲敷市議会議員及び長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例の一部改正について 議案第64号 稲敷市職員の育児休業等に関する条例の
◎教育部長(飯田和美君) まず、水泳学習指導民間委託の経緯についてでございますが、自校のプールを使用した水泳学習では、実施期間が約1か月と短く、天候にも左右されるため、計画的な実施が難しいことや、施設の維持管理に係る教員の負担や施設の老朽化に伴う改修費用の増大などが課題となっております。
法令根拠としましては、公職選挙法第40条で、選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別の事情のある場合に限り、投票所を閉じる時刻を4時間以内の範囲内において繰り上げることができることが規定されており、要望書の意向を考慮し、選挙管理員会において選挙ごとに決定しているところでございます。
◎教育部長(松田治久君) 松戸議員の通学路の見守り強化についての御質問にお答えをいたします。 毎年平成27年3月に策定いたしました通学路安全プログラムに基づいて、通学路合同点検希望箇所の調査、これを5月から6月上旬にかけて実施をし、稲敷警察署、県の竜ケ崎工事事務所、市の建設課、危機管理課、学校及び教育委員会による合同点検を行っているところでございます。
┴─┴─────────┴──────┴──────────────────┘ ※全日程とも全委員による審査 ※説明員の出席 委員会所管審査:副市長のほか、担当部署の課長級以上の職員 総 括 審 査:市長を含む本会議出席者 ※各委員会部分の審査区分は、「決算特別委員会審査区分表」参照 ※委員1人あたりの質問時間は、20分
どこに難しい部分があるのか。用地の管理とかそういうことをしているのは行政じゃないですか。自分のところが幾らの面積があるか分からないなんてとんでもない話です。 ですから、委員会でも言われているでしょう。原点に返ってもう一回考え直して、そういった中でもう建築の第1段階を踏み出しているんですよ。建てるに当たってと今言ったでしょう。複合文化施設を造るに当たってと。これは委員会軽視じゃないですか。
特に重要な文書については管理が非常に重要であります。 そこで質問ですが、行政文書として保管義務がつけられると思います。保管機関や保管場所など、市ではどのようなルールに基づき管理しているのか、管理状況や基本的考えについてお伺いします。 次に、変化する選挙対策の現状として、参院選及び県議選までの投票率の検証についてお伺いいたします。
現在石岡市の民生委員・児童委員の定数は163人でございます。 現在、議員にご質問いただいた際ですけれども、当時は6地区において民生委員・児童委員が決まっておりませんでした。その後、区長さんはじめ各関係機関のご協力をいただきまして、全地区の民生委員・児童委員が選任され活動してきたところでございます。
60号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度稲敷市一般会計補正予算(第6号)) 議案第61号 稲敷市部活動検討委員会設置条例の制定について 議案第62号 稲敷市成年後見制度利用促進協議会設置条例の制定について 議案第63号 稲敷市議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例及び稲敷市議会議員及び長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関する条例の一部改正
道半ばの公約もあるということですが、いろいろやられているんですが、なかなか回らないところも出てくるわけであります。 そうした中で、私は、次のように考えております。選挙戦におけます公約は、有権者の市民に対する約束であります。ただいま原市長から道半ばの公約があるとの説明もお聞きしました。であれば、原市長は、公約実現のため、次期市長選挙には立候補するのが当然のことと私は思います。
投票率最下位脱却のために神栖市は何をされるのか、注視しております。 今回の参議院議員選挙では、新たに高校での投票が行われました。さらに、9月2日付で神栖市の選挙管理委員会であります総務課から市民意見調査報告書が情報提供されました。無作為に選ばれた5千名の市民の方へ、郵便の書面とインターネットにて回答いただいた人数が2,045人で、回答率40.9パーセントでありました。
執行部が現在示している施設配置計画、建物概要については、これまでの特別委員会では多くの問題点が指摘されています。執行部案に賛成する委員の発言は皆無です。執行部と委員の間では、かみ合わない議論が続くばかりです。 そこで申し上げます。
〔選挙管理委員会書記長 細田光天君登壇〕 ◎選挙管理委員会書記長(細田光天君) 選挙当日に投票所へ行くことが困難な方への対応についてお答えいたします。 コミュニティバスやデマンドタクシーの投票日の運行につきましては、一部の有権者の移動支援には有効な手法であると考えますが、休日の運転手の確保や費用対効果の面などで課題が多く、現時点での実施は困難であると考えております。
やはり、ですから今後その広報活動、選挙前の事前の候補者の宣伝、どういう候補者が出るのか、この選挙はどういう選挙かというようなこと、1回や2回新聞に出ますけれども、若い人はああいうの見ていないのですよね。ですから、広報をかなりやってほしいと思います。
農地中間管理事業、通称農地バンクの活用と実績についてでございますが、新規就農者などから空き農地の情報を求めた場合、農地バンクの貸付希望が出されている農地や、農業委員会でストックしている農地情報から希望の条件に合う農地を紹介するなど、農地の有効活用に努めてございます。