龍ケ崎市議会 2008-12-12 12月12日-04号
適正規模・適正配置についてのこれまでの教育委員会の経緯でございますけれども,現在,茨城県教育委員会から示された指針と,それから,本市の市内の児童・生徒の推計や適正配置についての今,原案の資料づくりという段階でございます。それを踏まえて審議会において協議していただくという方向で進めていく予定でございます。 ○松田高義議長 25番大野誠一郎議員。
適正規模・適正配置についてのこれまでの教育委員会の経緯でございますけれども,現在,茨城県教育委員会から示された指針と,それから,本市の市内の児童・生徒の推計や適正配置についての今,原案の資料づくりという段階でございます。それを踏まえて審議会において協議していただくという方向で進めていく予定でございます。 ○松田高義議長 25番大野誠一郎議員。
鹿志村 信 男 教育次長 住 谷 明 雄 消防長 大和田 一 教育委員会委員長 澤 畠 雄 也 代表監査委員 清 水 八洲雄 選挙管理委員会委員長
市内循環交通システム検討委員会につきましては、21名の皆様に委員の就任をお願いしまして、20年11月6日ですが、第1回の会議を開催したところでございます。委員の構成につきましては、区長の代表の方5名、民生委員の代表の方5名、高齢者クラブの代表の方5名、学校関係者2名、学識を有する方3名と当市の副市長となってございます。
午前10時08分開議 日程第1.利根左岸対策特別委員会委員の選任について 日程第2.乙子立体交差建設対策特別委員会委員の選任について 日程第3.報告第13号及び議案第94号〜議案第106号に対する質疑 日程第4.議案第94号〜議案第106号及び請願・陳情について各委員会付託 1.本日の会議に付した事件 日程第1.利根左岸対策特別委員会委員の選任について 日程第2.乙子立体交差建設対策特別委員会委員
鹿志村 信 男 教育次長 住 谷 明 雄 消防長 大和田 一 教育委員会委員長 澤 畠 雄 也 代表監査委員 清 水 八洲雄 選挙管理委員会委員長
通告に従いまして、1項目、議案第116号から議案第134号の指定管理者の指定についてお伺いをいたします。今日を含めて4日間、皆さんを見ているんですが、もう少し執行部の方は顔を上げていただいて。みんな下ばかり向いているんです。4日間首を上げていたのは農業委員会の委員長、事務局長だけ。くせなんですかね、上をこうやるのは。私の審査は辛うじてパスしました。
○議長(白川勇君) 教育委員会事務局部長、西川潤君。 〔教育委員会事務局部長 西川 潤君登壇〕 ◎教育委員会事務局部長(西川潤君) 市費の教職員で期限つき雇用についてですが、現在のところ4年間までの雇用は可能です。教員については、長期継続できるように研究をしたいと考えております。
投票率向上に向け、選挙管理委員会のいろいろな工夫や改善をしながらの取り組みは理解するところでありますが、結果がついてこないのが現状ではないかと思います。県の対策では、やはり若者(20~30代)をターゲットに、各投票場でボランティア特別選挙役員を委嘱することや、「目指せ!投票率アップ・ピッタリ大作戦」、さらには、投票啓発Eメールなどで投票を促す対策をなされたのが思い出されます。
そのうち常総市におきましては、ますます少子化が進展する中で、将来に向けて常総市の子供たちにとってよりよい環境を築くことは大変重要であると判断いたしまして、教育委員会の附属機関と位置づけいたしまして、地方自治法により審議会を設置したものでございます。委員には市議会議員、学識経験者、自治区長、学校長及びPTAの代表者の25人の方々でございます。
(第3号)について 議案第76号 下妻市及び下妻地方広域事務組合公平委員会委員の選任について 議案第77号 下妻市固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第78号 下妻市国民健康保険条例の一部改正について (上程、説明) ───────────────────── 本日の会議に付した案件 〇日程第1 会期の決定 〇日程第2 会議録署名議員
報酬の137万6,000円ですけれども,主に選挙管理委員と投票管理者及び投票立会人等の報酬でございます。 職員手当等639万9,000円と報償費169万8,000円は,主に投開票事務に要する費用でございます。 需用費155万4,000円は,主に啓発用品でございます。 役務費の183万2,000円は,入場券等の郵送料です。
また、公共施設については、市民プール等6カ所について指定管理者制度の更新を行い、さらに行政サービスの充実を図ってまいります。そして、内部経費については特別職の給与及び管理職手当の削減を実施しており、職員の定員管理については、本年度15名の退職予定者に対し、新規採用予定者4名にとどめた抑制を行っております。 以上です。 ○議長(加藤政司君) 杉本俊一議員。 ◆15番(杉本俊一君) わかりました。
投票率向上に向け、選挙管理委員会のいろいろな工夫や改善をしながらの取り組みは理解するところでありますが、結果がついてこないのが現状ではないかと思います。県の対策では、やはり若者(20~30代)をターゲットに、各投票場でボランティア特別選挙役員を委嘱することや、「目指せ!投票率アップ・ピッタリ大作戦」、さらには、投票啓発Eメールなどで投票を促す対策をなされたのが思い出されます。
の指定について第21 議案第98号 土浦市レストハウス「水郷」の指定管理者の指定について第22 議案第99号 土浦市国民宿舎「水郷」の指定管理者の指定について第23 議案第100号 土浦市立土浦市民会館の指定管理者の指定について第24 議案第101号 土浦まちかど蔵の指定管理者の指定について第25 議案第102号 土浦市小町ふれあい広場の指定管理者の指定について第26 議案第103号 土浦市駐車場の
つくばね検討委員会の協議、内容についての進捗状況について通告をいたしましたが、これまでの答弁で、概ね了解するところですが、市が検討委員会に、耐震改修費は8億円、小規模改修で10億円が必要であると説明されたと聞いております。具体的な根拠をお示し願いたいと思います。
│議 員│ アンスの指導│ 口座等の保管、活用について、どの│総務部長 │ │ │ と管理につい│ ような指導をしているのか。
私が本市の将来ビジョンとして描いております政令指定都市を展望した50万都市構想は,地方の自主権というものを確立し,県都である水戸市を中心とした県央地域全体の発展を目指すものでございます。 昨日,地方分権改革推進委員会の第2次勧告として,委員長から政府に提出をされたものでありますし,また,昨日の夜のNHKのニュースの中で,東京都副知事の猪瀬委員が事細かに解説をしておりました。
次に、さきの市議会議員選挙の開票事務に係る不祥事に関し、副市長の責任についてのお尋ねでございますが、これまでの議会の一般質問等でお答えしてまいりましたとおり、職員に対する懲戒処分は、職員が市議会議員選挙の開票事務に当たる際に、それぞれが担任する職務、職責を適切に果たし得なかったことなどに対して処分を行ったものであり、一方、市長の給料の減額については、選挙事務が選挙管理委員会の専管事項であることから、
機構改革後の各所属での取り組み状況を申し上げますと,政策企画課では,総合計画の進行管理,重要な施策・事業の企画及び総合調整,さらには特命事項及び新たな行政課題の調査研究などを事務分掌といたしまして,政策員の担当部制により施策・事業の進行管理や各部局の内外に関わる部署横断的な課題,さらには,新たに発生した懸案事項の調査研究などに取り組んでおります。
それから、ごみ減量化の問題については、これは私が10月28日、私も今自治委員やっています。それで、自治連合会の下館支部が呼びかけて、下館地区の自治委員全部に呼びかけて、環境センターの研修視察、私も行ってまいりました。その中で出た自治会連合会の幹部のお話を聞いたら、私も環境センターの視察については大変勉強になりました。こういういろんなパンフレットもらったり、あと、映像でよく紹介してもらったりして。