小美玉市議会 2009-09-16 09月16日-03号
管理者と言うのは、言うまでもなく、よく一部事務組合等で名称を活用しています管理者は市町村長であります。事業費6億円以上も費やす事業になぜ首長が入らないのか。また、法的にはうたってありませんが、民意の議会の中の長、議長も選出しなかったのはなぜでしょうか、あわせてお伺いをいたします。
管理者と言うのは、言うまでもなく、よく一部事務組合等で名称を活用しています管理者は市町村長であります。事業費6億円以上も費やす事業になぜ首長が入らないのか。また、法的にはうたってありませんが、民意の議会の中の長、議長も選出しなかったのはなぜでしょうか、あわせてお伺いをいたします。
農業委員会については、農業年金受給事業についての質疑がありました。 土木部関係につきましては、一本松・茂田線整備事業、道路維持補修事業、市営住宅維持管理経費、スピカビル公共施設管理経費、下館都市開発株式会社の決算状況についての質疑がありました。 また、八丁台土地区画整理事業特別会計では、事業費の総額、事業の最終年度、進捗状況、残事業の内容等についての質疑がありました。
地方自治法第121条の規定に基づき説明のため出席した者は、市長ほか15名ですので、ご報告します。 なお、建設部長が本日と17日、欠席となりますので、荒野都市建設課長、菅谷下水道課長が出席しています。 次に、鉾田市教育委員会委員長から、平成20年度教育委員会の主な事務の点検・評価報告書が議長あてになされております。
ですから、今までの条例では規制ができないということが明らかになっていると思います。私も農業委員会でお世話になっていますが、職員の方も、また農業委員も農業委員会も、みんな本当に頭を痛めているというのが実態です。
〔市長 山口伸樹君登壇〕 ◎市長(山口伸樹君) 野口議員の質問にお答えをいたしたいと思います。6点でございます。 まず、第1点目の、今回の選挙の結果についてでございますけれども、私は、長期政権に対する批判、その反動として政権の交代に対する期待が、民意として、まさしく選挙結果に反映されたものだということで、国民の声であると受けとめております。
9月4日の産業経済委員会、私も傍聴させていただきましたけども、当請願については、若干の今委員長からも報告があったように意見が出ました。
管理者と言うのは、言うまでもなく、よく一部事務組合等で名称を活用しています管理者は市町村長であります。事業費6億円以上も費やす事業になぜ首長が入らないのか。また、法的にはうたってありませんが、民意の議会の中の長、議長も選出しなかったのはなぜでしょうか、あわせてお伺いをいたします。
げますと,1号の市民関係では,北守谷地区連絡協議会の会長,みずき野町内会の副会長,自治会連絡協議会南守谷支部の代表者の方,自治会連絡協議会の会長,民生委員児童委員の協議会の代表の方,商工会青年部の代表,それと守谷市議会からは又耒議長と松丸議員に入っていただいております。
当小美玉市では、文化センター敷地内に平和の塔がありますが、これから先も平和憲法のもと、核については持たず、つくらず、持ち込ませずの非核三原則をしっかり守るためにも、非核平和宣言都市の仲間入りを提案いたします。 続いて、選挙用ポスター掲示板についてお伺いいたします。 選挙用ポスター掲示板は、やはり選挙民にとってはとても大事なもの。
コミュニティバスにつきましては、当初コミュニティバス検討委員会、それから平成20年には法律上の、法に基づきます坂東市地域公共交通会議というものを設置しております。当初のコミュニティバス検討委員会につきましては、導入の時点からさまざまな検討をしていただき、また運行開始後も利用状況の報告、または改善の利用促進策のご検討等をいただいておりました。
選挙に関することでありますので、質問の相手は選挙管理委員長が妥当かと思いますけれども、選挙管理の事務は市職員が担当しておりますので、担当部長に質問いたします。 今回の選挙、これは種類によってそれぞれ告示日あるいは公示日、これが異なっておりますけれども、ご承知のとおり、8月13日に知事選挙が最初に告示されました。
当小美玉市では、文化センター敷地内に平和の塔がありますが、これから先も平和憲法のもと、核については持たず、つくらず、持ち込ませずの非核三原則をしっかり守るためにも、非核平和宣言都市の仲間入りを提案いたします。 続いて、選挙用ポスター掲示板についてお伺いいたします。 選挙用ポスター掲示板は、やはり選挙民にとってはとても大事なもの。
民主党を初めとする連立政権があす誕生するという報道がされている中,連立を組む社会民主党と国民新党のマニフェストが民主党のマニフェストと若干の違いがあることや,選挙後の世論調査などによりますと,必ずしも民主党のマニフェストが国民の支持を得られているとは言えないといった内容の報道がなされておりますので,今後,民主党がこれらを踏まえてどのように調整し,マニフェストの実現化を図っていくのか,判断がつかない面
福祉、医療、平和、そして子育て支援に、私たち公明党は一貫して取り組み、児童手当の実現と拡充、乳幼児医療費の無料化やドクターヘリの実現など、どこかの党のように、選挙のためにいきなり生活が第一との視点を変えることなく、結党以来生活者である庶民の目線で、ぶれることなくさまざまな政策を実現してまいりました。
税収、雇用対策等、笠間市の活性化のためにも、笠間市の最大のプロジェクトと位置づける必要があると思うが、市は現在どのように対応しているのか、お伺いをしたいと思います。 過日行われました衆議院議員の選挙、県議会の補欠選挙、県知事の選挙においても、全員が医学部等の誘致活動を選挙公約に挙げております。
答弁では、砂沼サンビーチ運営委員会を立ち上げ、1人でも多くの市民の皆様方に親しんでいただく施設として管理運営に努めてまいりますとの答弁がありました。しかし、砂沼サンビーチ運営委員会は5月の29日に1回開催しただけでプールがオープンしたわけであります。 先月20日の月例会で、オープンから8月18日までの32日間のプール入場者の報告がありました。
,砂利の敷設とか,それから道路に覆い茂った草はどのような管理をしているのか,その辺教えてください。
(提案理由) 近年の経済情勢に鑑み,議員が,本会議,常任委員会,議会運営委員会又は特別委員会若しくは協議等の場に出席した場合の費用弁償についての,支給停止の措置を講じるものである。
自民党は,一昨年の参議院議員選挙や東京都議会議員選挙を初めとする地方の選挙で敗北が続き,今回の総選挙においても民主党に大きく議席を奪われ,政権が移るのではないかと予測されておりました。 日本国内は100年に一度と言われる経済不況の中で,大企業はもちろんのこと,地方のあらゆる産業にまで影響が及び,国民生活に大きな不安を与え続けております。
また、一連の選挙開票事務の過ちについて、書記長の職は前回課長から部長になり、管理チェック体制は万全を期したわけであります。また、前回の選挙後の対策はどのようになされてきたのか。選挙開票事務作業について対策は十分であったのか。民主主義の根幹を揺るがす選挙開票事務作業のたび重なる過ちは、市長はどのようにこのことをとらえて、どのように考えているのか。今必要な事柄は何か。市長の見解をお伺いします。