古河市議会 2006-09-12 09月12日-一般質問-03号
旧古河市、旧総和町、旧三和町、それぞれの事業形態は異なりますが、古河市が社会福祉協議会に委託事業としている放課後児童クラブについてお尋ねいたします。 この放課後児童クラブには、非常勤一般職員として指導員と変則的勤務の協力員の約50名で旧総和町の10の小学校に配置されています。原則的に1年生から3年生までの子供を約30名から80名預かっています。
旧古河市、旧総和町、旧三和町、それぞれの事業形態は異なりますが、古河市が社会福祉協議会に委託事業としている放課後児童クラブについてお尋ねいたします。 この放課後児童クラブには、非常勤一般職員として指導員と変則的勤務の協力員の約50名で旧総和町の10の小学校に配置されています。原則的に1年生から3年生までの子供を約30名から80名預かっています。
それから、すべての老人福祉センター、旧総和町では去年から有料化になりました。これから三和地区にある三和農村環境改善センターの中のおふろ、これは今まで無料だったと思いますが、すべて有料にしていいものかどうか。やはりこれはいろんな事業がありまして、お年寄りが引きこもりにならないようにとか、いろいろ町の中で検討されてつくられた施設だと思うのです。
分団制をひいている市町村は土浦市、小美玉市の旧美野里町、部制をひいている市町村はかすみがうら市の旧千代田町、霞ヶ浦町、新治村、小美玉市の旧玉里村、旧小川町、笠間市の岩間町などが部制でございます。
事務局長 │ 議会事務局職員出席者 事務局長 金 谷 清 君 │ 議事課長 長 沢 富 雄 君 │ 庶務課長 染 野 政 一 君 │ 議事課長 辻
これから見ますと、ちょっと一番疑問に残る今の説明の内容で、出されました額が、この条例が提案される前の旧古河市の議員が38万円、旧総和町、旧三和町が33万5,000円ですよね。
県側の指摘で、ようやくその存在を思い出したが、災害電話には、町外からの安否確認などの問い合わせが殺到し、具体的な災害状況をを県に報告する余力がなかった。その結果、川口町の詳しい災害情報は余り伝えられていなかったというふうなことでございます。町内にも情報は行き渡らず、各地区のスピーカーを結ぶ防災無線装置は庁舎3階にあったが、相次ぐ余震で、その中にも入ることができなかった。
1番目に、都市幹線道路「駅前・東ノ辻線」についてのこれからの取り組みについてご質問を申し上げたいと思います。 この都市幹線道路「駅前・東ノ辻線」は幅員が25メートル、全長約1,500メートルになっておりますが、新石岡市の玄関口になります石岡駅東口前から旧アルコール工場前までの約305メートルの整備については、駅東区画整理事業の中で整備を進められております。
このプログラムはアメリカから来たものですが、日本に初めて導入されたのは、平成10年、徳島県の中央に位置する山間部の町、神山町において、道路のアダプトプログラムの実施が国内第1号であります。今では、神山町のプログラムをもとに日本全国の各地で活動が展開されている状況にあり、その範囲も道路だけにとどまらず、河川、海岸、公園といった箇所へも適用されつつあります。
私はこれにして、この合併協議会の委員、旧総和町の委員として、旧総和町全体10校に合併の経過報告とか事前説明とか、こういうものをこの体育館でやらせていただきました。非常に寒い中でした。そこでいろいろと質問がある中で、この町民の関心の大きな中の一つとして、中学校の校区はどうするのだと、こういう意見がありました。皆さん、古河第2中学校、古河第3中学校、これは旧総和町とその境にあります。
また、一例ですけれども、かつての旧総和町が姉妹都市として盟約を結んでおります真室川町、この真室川町からも先般真室川町の物産展を行って、そのときに町長がちょっと来たものですから、そこでお会いをし、その花火の話をしましたら、長いことずっと旧総和町にはお世話になってきたと。
| │ ├────┼───────┼────────────────────────┼─────────┤ | 8 |25番 |1.市政運営に対する見直しについて |市 長 │ │ |鈴 木 米 造| (1) 旧石岡市、旧八郷町の有料借地の見直しにつ |助 役 │ │ │ │ いて
について 認定第10号 平成17年度総和町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第11号 平成17年度総和町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 認定第12号 平成17年度総和町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第13号 平成17年度総和町広域中央運動公園特別会計歳入歳出決算認定について 認定第14
しかしながら、総和町の代表という形で合併協議会に参加をし、旧総和町の小学校の体育館10カ所を回って、あの寒い中をいろいろ説明をして、役場はどうなのですか、いろいろ質問を受けました。その中で、やはりどうしても合併を促進しなくてはなりませんから、皆さんの利便性を考えてこうしたのだと、中身を読まずに答弁をしております。
質問6の資源ごみについてですが、紙ごみ類が旧総和町、旧三和町で買い取り金額が違います。3.5円と4円ですか。これは、今後どういうふうな方向に向かうのか。やっぱりごみも売れるものはきっちり売っていく。
合併前の旧古河市、旧総和町、旧三和町におきましても、介護保険サービスの基盤整備を進めるとともに、高齢者保健施策を推進してまいりまして、おおむね順調に推移してきたのかなというふうに感じております。しかし、その間、施設志向への高まり、あるいは要支援、要介護認定者数の増加、介護予防の重要性などが指摘されてまいりました。
現在,NHKの大河ドラマ「功名が辻」,原作司馬遼太郎であります。これに関してのコラムがありました。皆さん御存じのように,木下藤吉郎が竹中半兵衛のもとを度々訪れ,軍師として口説き落とす場面は,三国志で劉備が孔明に三顧の礼を尽くし,軍師に迎える故事にかなったものであります。竹中半兵衛は,常に秀吉の運営に当たり軍事面を補佐,草創期の秀吉を支えたとの記事がありました。
他用地を検討するに当たりましては、その当時の西公民館と横山町用地は距離的にも至近距離にあるということでございまして、当時横山町用地につきましては旧古河市の住宅公社が所有しておりました。この用地を旧古河市が持っておりました駅前用地と交換するという手法で、旧古河市の財政負担を軽減させるということがございました。そういう形で横山町用地を選定してきたわけでございます。
栃木県の高根沢町、芳賀町、茂木町、3町を中心とした台所と農業をつなぐ地域循環の実践現場を視察しました。いずれも日量20トン前後の堆肥化処理施設を持っていて、生ごみ、畜ふん、もみ殻、剪定枝木等を処理しています。できた堆肥の行き先は農家であったり、袋詰めにして住民に販売しています。堆肥の評判はすこぶるよく、生産は間に合わないということでした。
また、現在、真壁町、今の桜川市においては、蔵づくりの民家やひな祭り等、数々の企画で多くの観光客の誘客を図っております。登録有形文化財の民家の数では石岡市も負けるわけでございますけれども、真壁町ではつくば駅からシャトルバス、バスを利用しなければならない弱点があるわけでございますけれども、地域住民の働きによりまして、その不便さを企画でカバーしている現況でございます。
について 認定第10号 平成17年度総和町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 認定第11号 平成17年度総和町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について 認定第12号 平成17年度総和町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 認定第13号 平成17年度総和町広域中央運動公園特別会計歳入歳出決算認定について 認定第14