潮来市議会 2007-09-11 09月11日-03号
参考までに申し上げますが、建設業組合の方、一応組織的に災害時対応として地内を5ブロックに分けまして、潮来地区、それと辻・大生原地区、延方地区、牛堀地区、八代地区にそれぞれブロック分けしまして、代表者を置きまして、各それらの受け持ちの会員を決めまして、対応をしてくれます。せんだっての台風時も、総務部長より会長の方へ連絡して、事前の体制をお願いして、そういう体制を整えてもらっております。
参考までに申し上げますが、建設業組合の方、一応組織的に災害時対応として地内を5ブロックに分けまして、潮来地区、それと辻・大生原地区、延方地区、牛堀地区、八代地区にそれぞれブロック分けしまして、代表者を置きまして、各それらの受け持ちの会員を決めまして、対応をしてくれます。せんだっての台風時も、総務部長より会長の方へ連絡して、事前の体制をお願いして、そういう体制を整えてもらっております。
これは、私なりに考えますと、工事費の負担の是非、それを判断するためのポイントとなるものですが、揚湯ポンプ不稼働等の原因、それと旧八郷町と施工業者との契約書について、市の当局の認識と、そういうことでございます。この2点について、一体どのように認識し、今回の補正予算措置が妥当であるかと、そういった判断をされたかをお聞かせください。
2点目の効果についてでございますが、その効果といたしましては、水質検査を年2回実施しておりますが、東ノ辻池及び生板池ともにBOD、生物学的酸素要求量の数値が低くなっております。例えば以前15ミリグラム/リットルありましたのが8.2ミリグラム/リットルというような数値になってございます。
前にも言いましたが、旧八郷町には図書館がなく、合併前に建設の計画があったにもかかわらず、石岡市との合併を控え、合併後の施設の統合も考え、設計費をどぶに捨てた経緯もあるのです。
また、旧八郷町は、お知らせ版を含めて月2回発行してございました。そして、従来どおり新しい情報を迅速に提供して、住民サービスを低下させないよう、合併後も月2回発行してまいったわけでございます。
│ │ │ │ │2.石岡市の危機管理の現況について │市 長 │ │ │ │ 先般、石岡市国府地内で老人(男性)がいなく│教 育 長 │ │ │ │ なってしまい、その時小美玉市・旧八郷町におい│担 当 部 長 │ │ │ │ ては防災無線により、通知が市民等にありました│ │ │
4点目、グリーン・ツーリズムの政策等についてのお考えをお聞きするわけでございますが、私も旧八郷町の議会議員となりましてから、終始一貫、このグリーン・ツーリズム推進事業というものに質問をしてまいりました。
これにつきましては、市町村合併後、新石岡市として農地改良届け出に関する規則等の制定がなく、旧八郷町におきましては制定をされておりました。
天板はどこどこ、側面の何センチまではどこどこ、そういうふうな国交省とか町とか、町の中でもまた部署が違うというような回答もありましたけれども、そのようにやっぱり効率化していくのであれば、もう少し効率化の方法というのは検討の余地があると思いますので、そのあたり答弁の方をよろしくお願いいたします。
78号│平成19年度石岡市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────────┼─────┤ │議案第79号│平成19年度石岡市介護保険特別会計補正予算(第1号) │ 可 決 │ ├──────┼─────────────────────────────────┼─────┤ │議案第80号│町界町名整理事業
大雨のとき、幾度となく前川沿いの潮来地区、辻地区では洪水の被害を受け、道路は通れなくなり、また特にそのときは公共下水道そのものを使えなくなるなどの被害を受けてきました。洪水対策ポンプ場の設置は、関係住民の強い要望であり、関係各位のご尽力により、これが実現する運びとなったことは、喜ばしいことと思います。
この予算に対して委員からは、償還終了後、一般会計での買い戻しの考え方について、また当該用地及び建設予定の複合文化施設における合併特例債充当の考え方について、さらに当該用地の買い戻しに係る充当金額を駅前・東ノ辻線の整備促進におけるアルコール工場跡地取得への振り替え活用の可能性についてなど、慎重且つ活発なる質疑がなされた次第であります。
◎教育次長(内田正雄君) 雑入の文献頒布の6万円でございますが、教育委員会には文献といいますか、例えば潮来町史とか、ふるさと牛堀などの文献がございまして、これを譲ってほしいということでございまして、1,000円から3,000円ぐらいまでの幅の中で、それの合計が6万円ということでございます。 以上です。 ○議長(高塚直君) 農政課長。 ◎農政課長(香取昌衛君) 大変失礼しました。
│ 教育部長 議会事務局職員出席者 事務局長 金 谷 清 君 │ 議事課長 長 沢 富 雄 君 │ 庶務課長 染 野 政 一 君 │ 議事課長 辻
◎都市計画部長(岡安喜三男君) 私の方から鍛冶町通りについてお答え申し上げます。 鍛冶町通りは古河市西口の東西方向の幹線道路でございます。現在の幅員が6メーターから8メーターでございます。今回のまちづくり交付金の事業によりまして、幅員が12メーター、両側2.5メートルの歩道をつくる。それから、電線地中化をしていくということになります。
たしかお隣の栃木県では、自治医科大学のある旧南河内町で2日間だけ国道新4号沿線で開かれております。当時私も訪ねました。大変なにぎわいだったと記憶しております。 旧三和町の議会の一般質問で執行部に道の駅設置を要望いたしましたが、実現できませんでした。なぜ旧三和町に必要なのか。
次に、私は、先月、矢祭町を訪問し、自立化のグループ長・高信由美子さんにお会いをし、矢祭町のまちづくりについてご説明を受けてまいりました。 合併しないまちで有名な矢祭町では、全国から寄せられた約35万冊の善意の本を活用し、水郡線の東館駅前の武道館を改築し、「もったいない図書館」と銘打って、司書を含めた約20名の時給500円の有償ボランティアが交代で図書館を運営しております。
この問題は旧古河市の問題でありまして、私も旧総和町の議員でありましたから、なかなか正直言いまして、ほかの行政のことをとやかく言うということは非常に言いづらいということは確かにあります。自分たちとしても、旧総和町のときにはいろいろその中で調整したわけです。しかし、この補てんをするということは、今度は旧三和町も旧総和町も一緒になってやるわけです。
合併前の八郷町では地域の公民館の水道料金は│担 当 部 長 │ │ │ │ 無料でしたが、合併後、有料になりました。受益│ │ │ │ │ 者負担の原則は理解できますが、使用料はともか│ │ │ │ │ くとして基本料ぐらいは免除できないか。
山田議員は、昭和6年4月、旧八郷町の山崎に生を受けられ、その責任感の強さと判断力により、常にリーダーとしての衆望を集め、地域の多くの方々、住民の代表とまちづくりを託し、昭和51年に初当選以来、7期といった長きにわたり、町政、そして、合併後の市政発展に貢献されました。